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メールマガジン 2006年バックナンバー

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      『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.170

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■ニュースヘッドライン

▽日本医師会会長に唐沢祥人氏(朝日新聞)
  http://www.asahi.com/health/news/TKY200604010172.html

▽心筋梗塞治療に幹細胞の膜を利用 - 動物実験に成功(朝日新聞)
  http://www.asahi.com/health/news/OSK200604020060.html

▽日本尊厳死協会に問い合わせ殺到,延命装置停止事件がきっかけ(読売新聞)
  http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060401i207.htm

▽メロドラマ,トークショーをよく見る高齢者は認知障害になりやすい(いきいき健康)
  http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm

 

■特集

「『祈り』は治癒に有効なのか?」

米国では,ここ2~3年で300万ドル以上の予算を投じている
国立健康研究所をはじめとして,様々な機関で,「祈り」が健康や治癒に
及ぼす効果についての調査・研究が数多く行われている。

昨年6月にデューク大学が発表した報告によれば,65歳以上の
男女4000人を対象に調査した結果,祈ったり,聖書を読んでいる人の方が,
健康で長生きだったという。

また,心臓発作のためミズーリ州の病院に入院した1000人の患者を
対象に行った調査では,半分の患者に対し,誰かに患者の回復を祈らせた。
患者自身には,自分の回復を祈っている人がいるということは知らせなかった。
その結果,祈ってもらった患者の方が,そうでない患者よりも回復率が
約10%高かった。

最近も,第三者による祈りの効果についての調査結果が報告された。
この調査は,6ヶ所の医療機関で行われたもので,
心臓の冠状動脈バイパス手術を受けた患者1800人が対象だった。

患者は3つのグループに分けられた。Aグループは他人が自分のことを
祈っていることを知らされ,Bグループは他人が祈っているが
それを知らされず,Cグループに対しては祈りは行われなかった。

祈りの内容は,「手術の成功,早期回復,合併症の回避」だった。

結果として,手術の成功について,各グループの差は認められなった。
逆に,AグループはBグループよりも合併症を起こす確立が高かった。
Aグループは,誰かが祈っていることを知らされたために,
「祈りが必要なほどに自分の状態は悪いのだろうか」と
いう不安が,合併症を起こしやすくしたのではないかとも言われている。

今まで行われた多くの調査・研究にも関わらず,
決定的な結論にはなかなかたどり着けないようである。

 

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     プレパラート 「人間組織標本」各種
      http://www.3bs.jp/prepa/human/index.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日   4月3日(月) 19:00~21:48 テレビ朝日
        「TVのチカラ」

        ~アメリカ留学中に行方不明となった日本人女性。
        番組ではスタッフが家族と共にアメリカへ渡り現地を
        調査する。ホストファミリー宅で見つかった日記に書かれた
        家族も知らない彼女の顔。失脚の真相を知るのか?韓国人の
        元恋人。超能力者らの力で謎の解明に挑む。

▽明日  4月4日(火) 19:00~21:48 テレビ朝日
        「今夜!緊急3時間放送“ニッポンが危ない”」
       
        ~爆笑問題&日本国民のセンセイ教えて下さい教師・
                    医者・政治家!ハマコー殴り込みSP 

        ・450兆円はどこへ…役人の怠慢&ムダ遣い天下り…えなりが激怒
        ・小泉は何を残した?改革を止めるな…は今
        ・最新医療に潜むミス現役医師が緊急告発…“不必要な手術ある”

 

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■編集後記-----------------------------------------------------

アメリカの大学に在学中だった頃,心理学の
単位を取得した。

心理学には当時非常に興味があったためか
成績は自分が思ったよりもよかったと思う。

その授業で最初に教わった簡単なことが今でも
いつも頭の片隅にある。

それは何かと言うと,「ストレスは何故起こるのか?」
ということである。

仕事や日常生活の中でストレスを感じない人は恐らく
いない。最近では「うつ」が話題になることも多い。
しかし,深刻なストレスではなくとも小さなストレスなどは
その気になれば簡単に回避することは可能だ。

アメリカの心理学のクラスではストレスは「現在,自分が
いる地点や場所(物理的とは限らない)と辿り着きたいと
願う(又は目標としている)地点や場所とのギャップに
よって生じる」と教える。

日常生活に置き換えると今日は○と○と○を全部
終わらせたい・・・・でも今からだと間に合わない。

今日終わらせたい事柄が辿り着きたいと願う
地点であれば,今からやっても間に合わないという
時間的な問題を持っている今が現在の地点だ。

このギャップがストレスなのである。

だからストレスを減らすには目標を下げろと
教えられる。無理な目標設定はしない。

これはもっと突き詰めて考えると,「前倒し」の
行動をとれということなのだ。

いつもこの事は頭にあるのだけれども,目標の
設定時点で間違ってしまう癖はそろそろ直さ
なければとよく思うのである。

 

 

■今日の一言 by 品

ローリング・ストーンズ東京公演行って参りました!

ストーンズをアリーナ席で見るのは,初めてということで,
興奮して会場入りしたが,チケット片手に席を探し出すと
「ここより前だな。お,もっと前か。え?まさかもっと前?」と,
どんどん前進。たどり着いたのは,ステージ正面の
前から2ブロック目。メンバーの顔がぎりぎりながらも肉眼で
見える距離。

神様ありがとう!泣いてもいいですか?
(完全に自慢ですね。すみません...。)

あまりの近さに盛り上がりすぎて,最初から最後まで踊り歌いまくり,
恥ずかしながら,演奏の出来不出来など判断できない状態。

とにかく,近くで見れた今回は,ひたすらミックのオーラに
心奪われっぱなしだったのだ。
あんな変な動きで,あんな大きな口で,それがカッコ良くしか見えない。
ファルセットまでびしびし決まり,ノドの調子も絶好調のよう。

ワイルドだが,それ以上に妖艶。この人,歌舞伎してたら,
一流の女形になれたのではないか(口さえどうにかなればだが)。
蛇雅山巳九郎ってどうだろう。字面悪すぎか。

一方,キースの首の皺は完全におじいちゃん。
それでも,いや,それだからこそのクールネスが,
吸いかけのタバコをピン!と指ではじいて
背後へ投げ捨てる仕草だけで,東京ドームを憧憬の
ため息で「おぉぉ」と唸らせてしまう。半端じゃない。
(街中ではポイ捨てしていないと信じよう。)

ここまで視覚的にストーンズを楽しめたのは初めてだった。

というわけで,10日経った今も興奮は冷めることなし。
家ではストーンズのライブDVDに浸っているのであります。

2003年の結成40周年ツアーを収めた突極ストーンズDVD
『フォー・フリックス』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B0000E2EZA/3bscientific-22/ref=nosim

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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