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メールマガジン 2006年バックナンバー

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      『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.194

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■ニュースヘッドライン

▽脳神経外科,若手医師が減少傾向 - 原因は仕事のきつさ,訴訟リスク?(朝日新聞)
  http://www.asahi.com/life/update/0512/004.html

▽鳥インフルエンザ,茨城・埼玉で感染の可能性93人(朝日新聞)
  http://www.asahi.com/health/news/TKY200605110386.html

▽喘息治療薬が重度心不全患者へプラスの効果(ヘルスデー)
  http://www.healthdayjapan.com/healthday/news/h20060421.html

▽末期患者への「治療中止」 - 妥当と答える専門医は小数(毎日新聞)
  http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20060512k0000m040155000c.html

 

■特集

「日立製作所と東京農工大が生命科学分野で連携」

日立製作所と東京農工大学は生命科学分野で連携して
研究していく協定を結んだ。
それぞれの長所を生かした共同開発により,遺伝子解析,
細菌検査などの生命科学・生物科学分野への進出を検討。

さらに両者は,長期インターンシップや技術者を講師として
招くなど,人材の交流も密にすることで,人材育成にも力を入れる。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

     脳模型のベストセラー!
      8分解の脳モデル
      http://www.3bs.jp/model/brain/c17.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日   5月12日(金) 22:00~22:50 NHK総合
        にんげんドキュメント 「がんばりよ健太13歳“高知・6人兄弟の物語”」
       
        ~小松健太君は手足に障害をかかえる13歳。養護学校の
        寄宿舎に入り,家事も自分の力でできるようになった。
        そして同世代の仲間達との暮らしの中で成長してゆく。
        しかしそんな時,彼の足が体を支えられなくなった。
        手術を受けることになった彼と彼を支える兄弟達の
        ドキュメントを送る。

▽明日  5月13日(土) 19:00~19:45 NHK教育
        サイエンスZERO 「かびから発見!驚異の新薬」
       
        ~青カビからコレステロールを下げる物質を発見した東京農工大
        名誉教授の遠藤さん,今では世界中で使われるその物質の名は
        「スタチン」。脳卒中や心臓病治療にも役立てられている。
        30年前に発見したという遠藤さんの知られざるストーリーを紹介する。

 

■おすすめメールマガジン

▽痛快!サルもできるツボ療法 

鍼灸(はりきゅう),東洋医学,民間療法,中国医学,漢方医学などの
難解な医学を分り易く図入りで解説しています。
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■編集後記-----------------------------------------------------

年商3億の歯科医院がある。これは通常の歯科医院の
年商がおよそ5千万円であるから,6倍もの数字である。

現在歯科医院は7万件に迫るほど全国に点在している。
コンビニの4万件を大きく上回る数字だ。

商圏人口から換算すると1歯科医師に対して平均患者数は
23人となるそうである。ところが,この歯科医院は平均で
35人の患者を各歯科医師が抱えている。

町の歯科医院に患者が行列を作っていた時代は終わり,
今では歯科医院の経営支援なども多く存在するのだ。

そんな中,この歯科医院はどのような方法で多くの患者
から支持を得ているのだろうか?

いくつかある中でも,私がなるほどと思ったのが,
五感に訴えるというコミュニケーションだ。

歯科医院では多くの患者が目をつぶっている。見えない
のだ。そうなると患者の聴覚はいつもよりももっと研ぎ
澄まされるのだという。

だから,「はい。」「ありがとうございます。」はっきりと患者に
聞こえるように大きな声で医院内では歯科医師もスタッフも
応対する。これを徹底することが聴覚に対してのコミュニケ
ーションであり,患者に安心感を持たせることになるのだ。

弊社の医学模型を使って患者に目で見えるインフォームド・
コンセントを実行されている先生方も多い。

例えば,

▼歯磨き指導用に多用されるもの
http://www.3bs.jp/m/d16.htm

▼歯と歯茎の疾患等を説明するもの
http://www.3bs.jp/m/d26.htm

患者がどうせ行くなら安心できるところ,出来るだけ不安を
取り除いてくれるところに行きたいと思うのは自然なことである。

 

 

■今日の一言 by 英司

先日,昔の研究仲間に会い話をしていると”ハテナ”の話題が。
そういえば昨年末,そんなニュースがあったのを思い出した。
”ハテナ”とは新種の鞭毛虫。分裂で増えるのだが,葉緑体を持つ親から
1.葉緑体を受け継いだ緑色の個体
2.葉緑体を持たない無色の個体 が生まれる。
葉緑体を持つ個体は光合成でエネルギーを得る。
では無色のほうはどうするのか?
無色の個体は捕食のための口を持ちここから藻類を取り込むことが
確認されており,取り込んだ藻類の葉緑体を使い,光合成を行うように
なるのではないかと考えられている。
つまり,無色の個体は途中から植物になるのである。

細胞内のミトコンドリアや葉緑体などのオルガネラは外部から
取り込まれたと考えられており,それを裏付ける貴重な発見である。

この”ハテナ”という名前は「謎の」ということから名づけられたらしいが,
私は,発見の内容以上に,このネーミングで記事に目を走らせてしまった。
今思えば,このネーミングはこのように目をひきつけることも意図していた
のかもしれない。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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