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メールマガジン 2006年バックナンバー

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      『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.220

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■ニュースヘッドライン

▽がん対策基本法成立,医療の格差解消へ(毎日新聞)
  http://tinyurl.com/lfk8y

▽産科医の年間休日平均50日,週61時間労働(朝日新聞)
  http://www.asahi.com/health/news/TKY200606170418.html

▽神経の修復機能持つ細胞発見 - 慶応義塾大教授(朝日新聞)
  http://www.asahi.com/health/news/TKY200606180445.html

▽炎症治療の抗菌薬「ケテック」に重い副作用(読売新聞)
  http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060618ik04.htm

 

■特集

「B型肝炎訴訟:予防接種との因果関係を認定」

記事 written by T.M

肝炎感染をめぐり,幼児期の集団予防接種が原因として,
国家賠償を求めていた訴訟で,国の責任を認めた最高
裁判決が6月16日にでた。

私は団塊の世代で,小学校の頃,確かに予防接種の時に,
注射針を使いまわしにしていたことを思い出す。父が学校
医で,生徒はクラス毎に保健室に呼ばれ,二の腕を酒精綿
(当時アルコール綿をこう呼んだ)で拭いたあと,注射をして
もらっていた。

しかし,一人毎に針先を酒精綿で拭いていたかは,記憶が定か
でない。もっとも,血液を介して強い感染力をもつB型肝炎
ウィルスが,その程度のことで防げたはずもないのだろうが。

国は,注射器の使いまわしによる感染の危険を,遅くも1951年
には認識していたという。しかし,国は自治体への指導を怠った。
薬害エイズに続いて,又しても,行政の 不作為による犯罪が
明らかになったというべきであろう。行政の不作為は犯罪とい
う認識が徹底されない限り,この手の悲劇は今後も繰返される。

2審の札幌高裁は,賠償請求権が20年で消滅する「除斥期間」を
盾に,請求を退け た。今回最高裁は,予防接種時起算でなく,
発症時を損害発生時とすることで,救済した。

当然というべきであろう。

 

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■注目のテレビ番組

▽今日   6月19日(月) 19:30~19:55 NHK教育
        あしたをつかめ~平成若者仕事図鑑 
        「歯を作る職人!歯科技工士」

       ~歯科技工士の小澤さんが勤める歯科医院の西脇院長は
        自分の医院を地域医療の中心としたいと考え,小澤さんと
        二人三脚で取り組んでいる。小澤さんの歯科技工士としての
        姿を追いながら,仕事の魅力を伝える。

▽明日  6月20日(火) 20:00~21:54 TBSテレビ
        「FIFAワールドカップウィークリー」

       ・日本中が絶叫!ジーコジャパン!あの場面を徹底分析
        ・ブラジル戦はこう戦え!
        ・これが世界のスーパープレー

 

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■編集後記-----------------------------------------------------

W杯の決勝進出がこれ以上ない程に厳しく
なってきた。

日本が決勝トーナメントに進むにはブラジルに
2点差以上の勝利が最低条件となる。

もし,オーストラリアがクロアチアに勝った場合
は日本の敗退が決定し,引き分けの場合でも
ブラジルに2点差以上の勝利をした上で,総得点
でも上回る必要があるという。

決勝進出を決めたブラジルは主力選手を日本戦
には休ませる・・・という可能性もあるとブラジル
のパレイラ監督は話しているがそれが日本に
とって吉と出るか。

条件は悪いがしかし,最後まで可能性が残って
いるのだから後は応援するのみである。

 

 

 

■今日の一言 by T.M

「ダ・ヴィンチ・コード」を見た

そろそろ,チケット売り場で列をなしている状況は緩和
されているだろうと,家内と二人で映画館へ出掛けた。
20分前で,どうやら1番目の客らしい。それでも,上映開
始までには,ある程度の観客がくるだろうと思いきや,
全部で15,6人だった。

これには,驚いた。人の関心の移ろい行く早さと,80万
都市とはゆえ,合併でいたずらに広域になり,都市として
の集積が追いつかない新潟市でビジネスをやる難しさで
ある。

さて,肝心の「ダ・ヴィンチ・コード」の方は,プロの批評家達の
不評の割には,結構楽 しめた。ただ,大部の原作を,2時間
15分くらいに映画化をしようという試みに,絶対的な無理が
ある。たとえ娯楽映画としても,教会がその権威を維持する
ために,キリストの子孫を根絶やしにしなくてはならなかった
事情を,もう少し要領よく描ききるべきだろう。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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