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メールマガジン 2006年バックナンバー

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      『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.277

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                          平成18年9月11日発行

■ニュースヘッドライン

▽05年度,人間ドック受診者 - 88%に何らかの異常(日経新聞)
  http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2006090903367h1

▽C型肝炎,通院治療費の補助など,東京都が対策へ(読売新聞)
  http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060909ik01.htm

▽「潜在看護職員」は55万人?日本看護協会が調査へ(朝日新聞)
  http://www.asahi.com/health/news/TKY200609090090.html

▽人工呼吸器,検査後にスイッチ入れ忘れ - 富山赤十字病院(毎日新聞)
  http://tinyurl.com/nmu3p

 

■特集

「アメリカで完全埋め込み型人工心臓が承認」

記事 written by 品

世界初の完全埋め込み型心臓の販売が米国の
FDA(食品医薬品局)により承認された。

従来の人工心臓では,体外にある機械本体を電線
やチューブで患者につなぐことで機能するため,
患者はベッドから離れることはできない。一方,
アビオメド社により開発されたチタンとプラスチック製
のこの人工心臓「アビオコア」は,重さ約1.3kgで,
完全に体内に埋め込んで使用される。
電源は体外となるが,これも患者のベルトに
取り付けることのできる携帯型であり,
ワイヤレスのまま皮膚を通してアビオコアに
電力を送る。

しかし,14人に対して行われたこれまでの臨床試験では,
埋め込み後の平均存命期間が約5ヶ月で,
まだ短期の延命処置の域を出ているわけではない。
FDAが使用を認めるのも,余命1ヶ月未満で他の
治療方法では助かる可能性のない末期患者に
限られている。

アビオメド社では,適合ドナーからの移植心臓を
待つ間に一時的に使用されるものという従来の
人工心臓が位置付けとは異なり,移植心臓の
完全な代替として永続的に使用できる人工心臓
を目指しており,更なる改良が期待される。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

      低価格でありながら,品質は高級モデルに劣らない!
       最もスタンダードなタイプの心臓模型
       http://www.3bs.jp/model/heart/g08.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日 9月11日(月) 22:00~23:30 NHK総合
       プレミアム10 「世界の母さんニッポンに生きる2」

      ~日本で暮らす外国人妻を紹介する。

      ・すし屋のおかみはフィリピン人
       ・ブラジルサンバと太鼓のきずな
       ・ロシアの愛▽タンザニアから雪国へ

▽明日 9月12日(火) 20:00~20:30 NHK教育
       「福祉ネットワーク」

      ~定年後の第二の人生を介護業界でと考える
       サラリーマン達が増えている。慢性的な人手不足が
       続く介護業界に変化は訪れるのか。

 

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■編集後記-----------------------------------------------------

やっと新潟は少しだけ涼しくなってきたような
気がします。

「いい季節になってきたねぇ。」

そう話す私に妻は

「これから寒くなるだけでしょ。暖かい日が
もう来ないんだよ。」

・・・確かに。朝も夜もとにかく冷える極寒の
冬が足音をたてて近づいてくる。

しかし,私は全く問題ない。寒い冬が好き
なのだ。吐く息は白く,雪が降り積もる夜は
私にとって最高のシチュエーションである。

凍えるような夜に石油ストーブにやかんを
のせてお湯を沸かす。湯気がシューっと
あがっている。

そのお湯で炒ったばかりのほうじ茶を
いれる。

そう,ちょうどユーミンの「春よ,来い」を・・・

冬よ 遠き冬よ 瞼閉じればそこに
愛を くれし君の なつかしき声がする

参考:「春よ,来い」 松任谷由美

・・・こんな気持ちで冬を待つ私です。

 

 

 

 

■今日の一言 by 品

この週末,越後妻有の「大地の芸術祭」に行ってきた。
前々から行きたいと思っていたのだが,会期最後の週末ぎりぎりで
ようやく行くことができた。

この芸術祭,十日町,松代,津南など新潟でも特に積雪の多い
地域を舞台に3年に一度開催されるもの。

国内・海外200組以上のアーティストが参加しているのだが,
展示場所は760平方kmの広大な土地に点々と散在しているため,
オリエンテーリングよろしくガイドマップ片手に地域一帯を動き回る。
車を使っても1~2日程度で見終えることは不可能で,
何回も通う人も多い。

長い移動の途中,必然的に川,山,田畑,古い民家などが
目に入り,この地域の風土をたっぷりと感じることができる。
廃校となった校舎や空家となった民家も展示場として
利用されていて,とても土地に馴染んだ血の通った
イベントだと思えた。

特に山間部の斜面を覆うこの辺り特有の棚田は,
このような地形の中で大変な苦労をされている農家の方々を
考えると気軽に言ってはいけないとは思うのだが,
感動的に美しい。
実りの秋を目前に稲穂が黄金に色付きかけていて,
訪れた多くの人に郷愁の念を抱かせるに十分すぎる
輝きを放っていた。

私が行った日は真夏のような暑さで汗が引く暇もなかったが,
展示場となっている古い民家に入ると,家中を爽やかな風が
通り抜けていて,そこで昼寝をしたくなる。昭和よりも前に
建てられた昔ながらの日本家屋の機能性はやはり捨てがたい
ものがある。

展示に際してアーティスト達のアイデアを取り入れながら
リフォームされたこれらの民家は,オーナーも募集している
という。ご興味のある方はチェックされてみてはいかがだろう。

大地の芸術祭ホームページ
http://www.echigo-tsumari.jp/index.html
書籍「大地の芸術祭―越後妻有アートトリエンナーレ2003」
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4773804009/3bscientific-22/ref=nosim

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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