トップ, 本文へジャンプ

メールマガジン 2006年バックナンバー

広告

■■■-----------------------------------------------------■■■
      『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.291
■■■-----------------------------------------------------■■■

                          平成18年10月2日発行
■ニュースヘッドライン
▽ピンクリボン・フェスティバル開催,都庁もライトアップ(朝日新聞)
  http://www.asahi.com/health/news/TKY200610010136.html
▽今月から高齢者医療の自己負担増,出産一時金アップ(読売新聞)
  http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061001ik01.htm ▽年間の手術件数少ない医療施設,死亡率高く(日経新聞)
  http://health.nikkei.co.jp/news/top/ ▽アルツハイマー病の初期診断が可能に(健康トレンディ)
  http://www.kenko-trendy.com/nakazawa/001748.html
 
■特集
「国民負担増の秋,辛い選択」
記事 written by T.M
9月に厚生年金の保険料が上がったが,大部分の
給与所得者は10月の給与から新料率で控除される
ことになる。それに加えて,10月1日より高齢者の
医療費負担の改定がスタートした。 増加の一途をたどる国の医療費を抑制するため,
医療制度改革関連法の一部が10月1日より施行
された。70歳以上の高齢者を中心に,自己負担率
の増加による,医療費負担の増大に直面している。 70歳以上の高齢者は,その所得水準により,「一般」
と「現役並み所得者」に分けられ,従来は前者は1割
負担,後者は2割負担だった。 その「現役並み所得者」の負担割合が10月1日より
3割に引き上げられた。これは現役世代と同じ負担
割合である。とりあえず「一般」の方は据え置かれた。 ところが,「現役並み所得者」の所得基準の見直しが
同時に行われ,基準額の引き下げが行われた。結果
国の試算によると約80万人の70歳以上の高齢者が,
新たに「現役並み所得者」の仲間入りをすることにな
るのだそうだ。 一方出産一時金は一人につき,30万円から35万円に
引き上げられたというから,少子化対策と高齢化社会
の辛い選択なのだろうか。  
--------------------------------------------------------------
▼ちょっと一息・・・今日の商品
      新聞でも取り上げてもらいました!       飲酒・酩酊状態を再現できるメガネ
       飲酒運転の危険性を伝えたい時に・・・
       http://www.3bs.jp/med/dsedu/w43041.htm       実際にこのメガネをかけてみた弊誌編集部の感想は:
       http://www.kenko-trendy.com/baby/001635.html
--------------------------------------------------------------  
■注目のテレビ番組
▽今日 10月2日(月) 20:00〜20:30 NHK教育
       「福祉ネットワーク」       〜障害者自立支援法にスポットライトを当てる。       ・4月から始まった利用者1割負担の影響
       ・市町村間の格差とは
       ・就労施設はどう変わる?
▽明日 10月3日(火) 21:00〜22:54 日本テレビ
       「報道特別ドラマSP横田めぐみさんの願い」       〜北朝鮮に拉致された横田めぐみさんを描く
       実録ドラマ。日本人拉致被害者の記憶を映像化。       出演:福田麻由子,片瀬那奈,片岡鶴太郎他  
■はじめての方への方へ------------------------------------------------
『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』の
弊社が発行するもう一つのメールマガジン
▼「月刊 3Bサイエンティフィック」 人体模型の効果的な使い方や数量限定セールのお知らせ,
読者限定の人体解剖DVDのページなどの情報をお届け。
現在,2400名の方々が読んでいるメールマガジンです。
^^^^^^^^
ご登録は無料です http://www.3bs.jp/top_m.htm
            (ページの中ほどに登録欄があります)  
■編集後記----------------------------------------------------- 今は競争ではなく,共存の時代だ。 そう主張する人がいる。経営コンサルティング
会社,船井総合研究所の社長,小山政彦氏
である。 アメリカのビジネス社会では相手を潰す
マーケティングが当たり前だ。しかし,相手を
殺さなくても,自分も周りも生きてゆく方法が
あるはずだと小山氏は言う。 戦わずして勝つ。そんな方法を求めるのは
「企業は存続してゆくことが大切」だから。 存続させるだけでいいなら,簡単じゃないか。 そう思う人もいるかも知れない。しかし,存続
させることは決して楽なことではない。共存して
ゆくには常にユニークであり続けなければいけ
ないからだ。 ビジネス社会でも今は変化の時を迎えている
のであろうか。 「競争ではなく共存」 その言葉を耳にした私はすぐにうなずいた。
     

■今日の一言 by T.M
「堕落論」で有名な坂口安吾に「今後の寺院生活に
対する私考」という短い文章がある。 彼は「禁欲生活が道徳的に勝れている理由もなく,
又特に早く悟れる理由もありません。」と述べている。
安吾らしい突き放した言い方だ。 彼は,モラルのないところ,彼はそれを「ふるさと」と
呼んでいるが,そこに根を下ろしていない如何なる
宗教も思想も信用しないのだろう。 寺院生活に対する,痛烈な批判を続けて引用すると
「愛欲の絆もあきらめられない,禁欲生活の外分も
保ちたいなんてのは,随分あさまし過ぎると思われ
ます。むしろ一般の欲に即した生活を土台にして出
直すのが本統ではありますまいか」 在家仏教といわれる,親鸞の浄土真宗において,
尚更寺院の隆盛をみるのは,「転倒の凡夫」の極み
と安吾だったら言うのだろうか。
※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
  • -----------------------------------------------------------------------
  • このメールマガジンについて
  • 記事は各新聞社又は情報リンク先の承諾を得て配信しています。
  • またその他についても著作権法に則って配信しています。
  • ※掲載されている文章等,全内容について無断掲載・転載を禁じます。
  • ※記事自体に関するご質問はお答えしかねますのでご理解ください。
  • -----------------------------------------------------------------------
  • =============================================================
  • 【発行元】日本スリービー・サイエンティフィック株式会社
  • 〒950-1135 新潟市江南区曽野木2丁目5番18号
  • TEL 025 (282) 3228
  • FAX 025 (282) 3229
  • ユーザー様専用フリーダイヤル 0120-300-056
  • =============================================================

メールマガジン登録



先頭にこのページの先頭に