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メールマガジン 2006年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.319

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                      平成18年11月13日発行

■ニュースヘッドライン

▽シリコン製種子を埋め込み,人工心臓弁製造に成功 - (朝日新聞)
http://tinyurl.com/ycokxn

▽病気腎移植,まずいと思えど反論できず -元同僚の証言- (読売新聞)
http://tinyurl.com/ycwja6

▽運動により,加齢による眼疾患発症リスクが抑えられる (ヘルスデージャパン)
http://www.healthdayjapan.com/top.htm

▽えっ? 医師がグーグル検索で病気を診断? (健康トレンディ)
http://www.kenko-trendy.com/nakazawa/001988.html

■特集

「生活の豊かさ,日本は世界7位」

記事 written by 品

国連開発計画が9日発表した「人間開発報告書」によると,
日本の「人間開発指数」は177ケ国中7位だった。

人間開発指数="Human Development Index"は
パキスタンの経済学者マブーブル・ハク氏が考案した生活の
質や発展の度合いを表す指標で,寿命,識字率,就学率,
GDPなどを反映している。(ただし2006年発表のものは
2004年のデータを基に算出。)

日本は昨年初のベストテン落ちで11位だったものの,
景気の回復を受けて7位に再浮上した。

ベストテンは次のとおり。

 1. ノルウェー(6年連続)
  2. アイスランド
  3. オーストラリア
  4. アイルランド
  5. スウェーデン
  6. カナダ
  7. 日本
  8. アメリカ合衆国
  9. スイス
  10. オランダ

今回の「人間開発報告書」は“Beyond Scarcity: Power,
poverty, and the global water crisis”とのタイトルが
付けられ,水の問題をクローズアップする中「水問題の
根源は物理的な不足以上に,貧困と不当な権力と
不平等さにこそにある。」と説いている。

現在も1年に約2百万人の子供たちがきれいな水や十分な
衛生環境を得られないことが原因で死亡しているという。

「人間開発報告書」全文(英文)は
下記アドレスからダウンロード可能。
  http://hdr.undp.org/hdr2006/

 

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■注目のテレビ番組

▽今日 11月13日(月) 20:00~20:30 NHK教育


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       「- 遠距離介護 -
        離れて暮らす親を介護するヒント」

     ・同居できずにやむなく遠距離介護を選ぶ
       核家族を取材,遠距離介護の困難を
       乗り越える方法をさぐる。

 

▽明日 11月14日(火) 20:00~20:30 NHK教育


       福祉ネットワーク   
       「- ダブル介護 -
        複数の親の介護が同時に来たら?」

     ・夫の親と自分の親の同時介護は両立が困難。
       夫や自分の兄弟双方が納得できるように,
       介護をめぐる家族のあり方を考え,問題解決の
       糸口を探る。

 

 

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■編集後記-----------------------------------------------------

豊かさ。
日本は生活水準は確かに高い。

心の豊かさ。
日本はまず,ベストテン入りができないだろう。

例えば福祉の問題を考えてみたい。
大昔?私が子どもの頃からもう,公共交通機関では,
「お年寄りや体の不自由な方への優先席」があった。

その席はバスのちょうど真ん中あたりの位置にあり,
車輪の上でもなく,後部座席でもないので,
車酔いはしにくく,又,降り口のすぐそばにあったので,
非常によい場所にある,と,それ以上の疑問もわかず,
「これは困っている人を助ける非常によいことだ」とだけ,
子どもなりに感じていた。

そして,私が二十歳の頃。
オーストリアのトラムである空席にうかつにも座ってしまった
私は,早速地元の人から注意を受けた。

何かと思えばその席には,ケガをしている人や杖を
ついている人のマークの他に,妊婦,そしてベビーカーを
押している人のマークがついているではないか。

私は二十年間,肝心なことを忘れて自己完結していた。
帰国してすぐバス,地下鉄などを確認してみたが,
その頃は妊婦マークも,ベビーカーマークも公共の
交通機関には全くついてなかった。

それからおそらく15年ほどたって,やっと今のように
優先席に妊婦マークやベビーカーマークも一緒に
つけられるようになったのだろう。
今では東京メトロをはじめ,いたることろでよく見かける。

そうした意味では,日本は先進国から50年ほど
後れをとっているのではないだろうか。

こうしたことが,未だに「日本は子育てにやさしくない」
国だと言われる所以なのだろう。

私も子育てするまでは,巷の母親が当たり前のように
赤ちゃんをだっこしているのが,それほど大変とは思わず,
母親ってすごい,私にできるかな?
ぐらいの軽い気持ちしかなかった。

あんなに重たくて,腕がしびれるくらいの重労働だと
わかったのは,自分が子育てしてからだった。

論語にも出ている有名な問いの中で,
「知らずにおかした罪と,知っていておかした罪とは
どちらが重いか?」

そのまま読んで,私も咄嗟に「知っていておかした
罪の方が重いに決まっているじゃないか」と思ったが,

「否!」

それが悪いと知らないでいること自体がいけない。
知らなければそれで許される,ということではない。

孔子は厳しくそう指摘している。

人間,気づきが大切なのです。

 

 

■今日の一言 by 品

この週末の肌寒さに,さすがにストーブを引っ張り出して
きてしまった。つい先日夏が終わったばかりの気がするのに,
もう暖房が必要な季節とは・・・。

エアコンやファンヒーターは音がうるさくて,好きではない。
夏のエアコンは気にならないのに,外で雪がしんしんと
降り積もっているような時には,なんとなく室内にも静寂が
ほしいと思うからだ(自分だけ?)。

だから昔からあるような石油ストーブを使う。
達磨ではないが,コンセントも要らず,上にヤカンを
乗せられるものだ。

赤い火とヤカンから出る湯気を見ているだけでも,
あったまる気がしてくる。ついでにいつでも餅を焼ける利点も
愛すべきポイントである。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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