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メールマガジン 2006年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.321

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                      平成18年11月15日発行

■ニュースヘッドライン

▽審理差し戻し,医師に過失なしとの二審の認定方法は違法 (朝日新聞)
http://tinyurl.com/y6llnw

▽病気腎移植問題をふりかえる - 問われる日本の医療界 - (読売新聞)
http://tinyurl.com/y3prc4

▽団塊の世代の高齢化が介護給付費押し上げ,2.6倍に (産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/061115/sha003.htm

▽赤身の肉と乳がん発生の密接な関係は? (健康トレンディ)
http://www.kenko-trendy.com/nakazawa/002002.html

■特集

「日本初,”赤ちゃんポスト”の設置を検討」

記事 written by Jenny

熊本市の慈恵病院が,様々な事情で養育できなくなった
新生児を緊急に保護する”赤ちゃんポスト”の設置を検討,
年内にも実現できるよう準備をしているそうです。

同病院によると,「赤ちゃんポスト」は外側から乳児を
入れられるよう専用の窓がついており,内側が保育器と
同じ状態の36度に保たるとのこと。
24時間体制で対応し,乳児が置かれるとブザーが鳴るので,
病院内の看護師等が保護するシステムとなります。

保護された乳児はその後,多くは施設に預けられ,
養子縁組の適用も目指します。

「赤ちゃんポスト」とは,もともとドイツで始まったシステム。
これにより一年間に40人ほど乳児の命が救われている
とのことです。

今回の「赤ちゃんポスト」設置により,子捨てを助長して
しまうのではないかといった懸念の声もあがっています。
しかし,育児放棄や児童虐待など,実の親による事件が
後を絶たない現状などを考えると,このようなシステムは
必要となってくるのかもしれません。

「赤ちゃんポスト」の導入により,少しでも多くの尊い命が
救われることが望まれます。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

      新生児を正確に再現したモデルで,沐浴,おむつ交換,
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■注目のテレビ番組

▽今日 11月15日(水) 20:00~20:45 NHK総合


       ためしてガッテン    
       「激増中!大腸がん緊急対策術」

     ・手術なしでポリープ切除が可能な内視鏡検査の
       実態と,大腸がん予防方策の一つと見なしていた
       食物繊維の効力に対する否定的な意見とは?

 

▽明日 11月16日(木) 20:00~20:30 NHK教育


       福祉ネットワーク    
       「忘れない小さな命」

     ・生まれてすぐに赤ちゃんを亡くした親たちが
       つづった体験集「誕生死」に読者から反響。
       意見を寄せてくれた読者を取材,悲しみを
       背負いながら生きる,現代の孤独な親たちの
       姿を追う。

 

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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■編集後記-----------------------------------------------------

私も子育てを約9年半してきたが,子育てが一番大変な
時期,0歳から3歳までのうち半分は,保育園に育てて
もらったと考えている。

仕事を続けるために,産休開けから子どもを保育園に
預けたので,子どもがかわいそうと非難する人もいたけれど,
大変だね,でも頑張ってるね,と応援してくれた人も結構いた。

そんなこんなで励ましをうけて奮い立ち,負けないぞ,という
気持ちで子育てに望み,気がついたら今まできてしまった。

結局そうすることを選んだのは自分。
何かを得ようとすれば,何かを犠牲にしなくてはならない。

夫は仕事が毎日夜遅くまでかかり,夫や私の両親は
双方とも遠く離れて住んでいるため育児支援は難しく,
知り合いもいない土地に移り住み,孤立無援状態で
子育てのノウハウも全く知らない私は,プロの保育士が
とても心強かった。

よく,ずっと家庭にいて,子どもとだけ向き合い,
一人で子育てしている母親もいる。
うまく子育てをしているように見える彼女たちも,
見えない部分で大きな悩みを抱えているかもしれない。

私の直接の知り合いにはいない(と思う)が,
相談相手もなくたった一人で子育てをしている人が
いきづまって虐待に走るケースがある。
きまじめな人ほど,そうなる可能性が高いとのこと。

最近の虐待のニュースを聞くたび,日々エスカレート
しているように思えるが,だれか身近な人が手をさし
のべていれば,子どもが犠牲にならずにすんだかも
しれない。

核家族化が進み,大家族のしがらみから解き放たれた分,
個々が自由になったとはいえ,1人が背負う責任も大きく
なった。

母親は子育てに大きな影響を与えるが,子育ては
母親だけの仕事ではなく,それに多くの人がかかわれば,
子どもの人格形成もそれだけ豊かになる。

それはそうと,9年半たっても,私はまだ子育てで
うまくいかないことばかりで,子どもを怒った後に,
またやってしまった・・・といつも後悔の念にかられる。

 

 

 

■今日の一言 by Jenny

この前の日曜日,新潟市長選挙がありました。現住所に
引っ越してきて以来13年間,ほとんど欠かさず投票に
出かけています。投票場所がものすごく近いのも理由の1つ。
いつも「必ず行かねば!」と気合を入れて望んでいます。

今回の選挙は,朝一番に行こうと決めていたのですが,
寝坊のせいで後回しに。日中はバタバタしてしまい,
選挙の事はすっかり忘れていました。

夜になり,家族みんなで日本対イタリアのバレーボールの
試合を見ていたら,突然長男が私に聞きました。

「ママ,そういえば選挙いった?」
「あ~~~,忘れてた~!!ど~しよ~!」

慌てて時計を見ると午後7時55分。投票は午後8時までなので
「お,これなら間に合う!」と思い,全力疾走で走りました。
投票場所が近いのが幸いし,私の足でも余裕(?)で
間に合ったので,無事に投票することができました。

投票後,家に戻るともう息が切れてハーハー・・・ゼーゼー・・・。
走ったのは久しぶりだったので,横になっても息が荒く,
すっかり疲れ果ててしまいました。選挙のことを思い出させて
くれた長男に感謝をしつつ,運動不足を実感させられた
今回の新潟市長選挙でした。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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