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メールマガジン 2006年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.326

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                      平成18年11月22日発行

■ニュースヘッドライン

▽歯科医師養成を1割減に - 厚労省が提言 - (朝日新聞)
http://tinyurl.com/ydzewq

▽タミフルの脅威,幻覚で子どもがマンション飛び降り自殺も? (毎日新聞)
http://tinyurl.com/yczkot

▽メタボリック・シンドローム撃退プログラム,保険会社が売込強化 (読売新聞)
http://tinyurl.com/yjdp2c

▽女性は男性より,PTSDと診断される割合が2倍 (健康トレンディ)
http://www.kenko-trendy.com/nakazawa/002034.html

■特集

「フラダンス 介護予防にも効果あり」

記事 written by りー

2006年4月より,介護保険法の改正で軽度者を対象とした
「介護予防」を重視するようになりました。
しかしながら,予防給付サービスの利用者は少ないのが現状です。

徳島県では高齢者の体力低下防止のための介護予防教室に
「フラダンス」を取り入れているところがあります。
60代から80代の女性100人が教室に参加しています。

「フラダンス」はゆったりとしたメロディーに合わせて身体を
揺するダンスですが,見た目より運動量が多い有酸素運動で,
ひざを痛めないよう,休みを入れることが大切だそうです。

心理面でも効果があり,フラダンスを踊ったあとでは,
「抑うつ状態」が下がり,「活気」があがりました。

高齢者のための,と限定して介護予防の教室をひらくより
若い人もやるようダンスやスポーツなどをメインにした方が
高齢者の方も参加することに抵抗が少ないように感じます。
今後も「楽しめる」介護予防教室が増えていくといいですね。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

      大腿と下腿に分離することができる,新型実物大
       筋肉解剖モデルです。縫工筋,大殿筋,大腿直筋
       等を,取り外しできます。

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■注目のテレビ番組

▽今日 11月22日(水) 21:00~21:54 日本テレビ


    ザ!世界仰天ニュース 
       「奇跡の医療SP!!」

     ・睡眠中に呼吸がとまるオーストリアのセールスマン。
       放っておけば死につながるため,その時医師はある
       手術法を提案。
       一方,中国では心臓が外に飛び出た赤ちゃんが
       生まれたが,完治の見込みのない赤ちゃんは,
       はたして助かるのか? 

 

▽明日 11月23日(木) 21:00~22:54 テレビ東京


    リヤカーマンのでっかい地球!大冒険 
       「アマゾン発地球一周40000キロに挑む」

     ・植村直己冒険賞受賞の永瀬忠志氏が
       3年前に断念したアマゾン900キロの徒歩
       縦断に再度挑む姿に密着。
       永瀬氏はこれまで地球一周に相当する
       4万キロを徒歩で制覇してきた。

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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■編集後記-----------------------------------------------------

また,今日は重たい話題になってしまいそうだが,
介護に疲れた夫が妻を殺害したり,無理心中を計ったりと
介護悲劇があとをたたない。

1998年から2005年までのデータで,被害者が60歳以上の
介護殺人,心中事件の加害者は,夫が約35%,次いで息子が
約34%,妻が約15%,娘が約8%,婿が2%強,嫁が2%弱
という結果が出ていた。(読売新聞総合版11月21日より抜粋)

このことから,事件は配偶者もしくは直の肉親によるもので
ほぼ占められていることがわかる。
又,被害者が認知症であった場合が3割を占めている。
また,加害者はほぼ,「孤立無援」状態で,1人でかかえこんでいる
ケースが目立つ。

おそらく介護する側だけでなく,介護される側にも身内ということで
お互い遠慮がなくなることも事件を起こす一つの要因と思われる。

昔は介護は嫁がするものだと言われていたようだが,
今はライフスタイルの変化や,結婚の意識が変わっただけでなく,
介護される人が身内を選びたがる傾向が強い。

家事や介護に不慣れな男性が事件を起こす例が目立つ,と
新聞では報じていたが,そういう私も「女」ではあるが,
家事はともかく,恥ずかしながら介護の経験はゼロ,
また,知識も限りなくゼロに等しい。

ここの例では事件を起こした数百件のデータ分析なので
全体的な介護像は見られないが,
実際介護にあたる人は,男だろうと,女だろうと,知識が
ほとんどない状態からやむにやまれず介護を引き受け,
介護しながら知識をつけていく人がほとんどだと思う。

子育てと同じである。女だから知っている,多少やりつけている,と
私も思われていたようだが,とんでもどっこい,赤ちゃんのだっこも
様にならないわ,お風呂入れるのも限りなく失敗して,お風呂の
中にドボン,というときもあった(すぐに拾い上げたが)。

小さな子どもの体でさえ,重労働である。
ましてや大きな大人の介護は1人でやろうとしたら,明らかに大変。

私もきっと1人で請け負うことはしない(できない)と思うので,
介護のヘルパーも最大限利用するだろうし,まわりの助けも求める
(口に出して言う)だろう。

まわりにわかってくれと,無言のアピールしても,なかなか伝わらない。
口に出して言わなければ,まわりもわからない。

あとは,見て見ぬふりをしたり,その場にいないから,とか遠いから
という理由づけして,人まかせ状態にしない,という路線を貫きたい。

それと,やはり日頃から食べ物に気をつけ,適度な運動をして,
年老いたときになるべく要介護状態にならないように,
自分でも気をつけていきたいと思う。
(それでなってしまったらしょうがないが・・・)

 

 

 

■今日の一言 by りー

「学生のための飲食店」

私は新潟大学のそばに住んでいます。
大学の周りには,おなかを空かせた学生のための
飲食店がたくさんあります。

まずはその量と安さに驚きました。
600円前後で大盛りと思われる量がでてきます。
しかも,たった50円で大盛りになる店があります。
大盛り用のお皿に入りきらずに,
別皿がプラスされて出てくるのです!

学生の食欲はすごいですね,と感心しながら
同じ量を食べていたら,体重計がわが人生において
最高の値を示しているのに気がつきました。

自分の年齢を考えて食べる量は控えめに
しなくちゃいけない,と反省しています。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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