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メールマガジン 2007年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.370

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                      平成19年2月1日発行

■ニュースヘッドライン

▽がん患者の卵巣摘出保存,治療後に体内へ戻す計画(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070131ik07.htm

▽新潟市民病院でも医療事故,ガーゼ体内に置き忘れ(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200702010054.html

▽診療明細書発行の医療機関は55%のみ,厚労省調査(毎日新聞)
http://tinyurl.com/2umxl5

▽診療報酬3.16%引き下げの影響,医療費の伸び横ばい,(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007013101000381.html

■特集

「高密度集中治療で自閉症を改善」

記事 written by 岩子

自閉症の子供たちのうち半数が普通に社会生活を送れるようになる
として注目の「高密度集中治療」の効果を,脳科学の視点で検証
する研究が始まった。

専門医が週30~40時間集中的に治療を行い,データを取得,
数ヶ月おきにチェックし,赤外線に近い光を使って脳機能の変化を
調べるというもの。

自閉症とは脳の障害で言葉が遅れ,まわりとコミュニケーションが
うまくとれない発達障害だが,この研究では5歳以下の子ども対象に

いすに座らせる
物とそれを表す言葉を一致させる
お絵かきや工作をする
言語をまねる
行動を言い表す

など,簡単な課題を子どもに与え,うまくできれば最大限にほめる
など,子どものやる気をおおいに与えるのが特徴だ。

長年この研究に取り組んでいるNPO「教育臨床研究機構」理事長
中野良顯氏(元上智大教授)より数年間治療をうけ,
今は普通学級に通う小学校3年生のある保護者は,
「多少自閉症的な傾向は残るが,ここまで将来の可能性が開ける
とは思わなかった」と治療の成果を喜んでいる。

ただ,この治療は手間と時間がかかるため,まだ一般には
それほど普及していない。
一つ大事なことは,自閉症は脳の病気であり,自閉症の特徴を
周囲がどれほど理解するかということだ。

否定すればするほど,相手だけでなく,自分も不幸になる。
そうした相手がそこにいるという「集団にまつわる選べない状況」
を憂えていたのでは何もかわらない。

相手を肯定し,最大限にほめれば,必ずや状況が変わって
社会生活も円滑になっていくのではないか。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

      頭蓋底付の正中矢状断された脳モデルで,
       脳表面の動脈の様子や着脱可能な脳底動脈を
       見ることができます。

      脳,9分解ユニークモデル
       http://www.3bs.jp/model/brain/c25.htm
      

 

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■注目のテレビ番組

▽今日 2月1日(木) 22:00~22:45 NHK総合


プロフェッショナル・仕事の流儀
        「明日から使える仕事術スペシャル(2)」

     ・コンビニチェーン経営者の「危機管理術」,
       編集者の「人を口説く手紙術」,他にも
       「会議術」,「時間活用術」など,これまでに
       紹介したプロ独自の仕事術をさらに深く取材。

 

▽明日 2月2日(金) 19:30~20:45 NHK総合


地域発!どうする日本
 「どんな農業を望みますか・検証・平成の農政改革」

     ・農業従事者の高齢化,外国産農作物の大量流入
       などで日本の農家は大きな岐路にたたされている。
       国もやる気と力のある農家だけに補助金を割り当てる
       など「農家のリストラ」を行っているが,日本の食を
       支える各地の農家は今後,どう取り組んでいくのか?
              
      

 

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■編集部「よろず」ノート written by 岩子

「不二家のカントリーマァムが・・・」

不二家の不祥事で,残念なことに私の大好きな
カントリーマァムがスーパーから姿を消してしまった。

この不祥事が判明する一週間ほど前にバニラとチョコの大袋
入りを2袋買ったのが最後,昨日,子どもにはこれが最後よ,
と,ぎりぎりまでとっておいた最後の一袋をあけてしまい,
一袋,一袋,小袋をあけて,大事に味わいながら食べている。
これではまるで震災時の気分だ。

不祥事があったとはいえ,カントリーマァムはこの食感,
味わい感など,他にはない。

似通ったものがあるとソフトクッキーを出されたが,
私の中ではやっぱりダメ。
これでは代用がきかない。
カントリーマァムそのものでないと!

山崎パンが支援に名乗りをあげたりと,不二家は今後
どうなっていくのか不透明な部分もあるが,
たとえ合併,吸収となっても,オリジナルで開発した製品は
そのまま変わらず受け継がれていってほしい。
ただし,「品質管理工程はきちんと改善されて」ですね。

カントリーマァムが早くスーパーにどっさりと並んでほしい。
消費者のささやかな雄叫びでした。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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