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メールマガジン 2007年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.439

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                      平成19年5月18日発行

■ニュースヘッドライン

▽はしか流行拡大,成蹊大,東北学院大も休講に(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200705170303.html

▽社員のメンタルヘルス対策,企業支援サービスが次々と(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070517/knk070517000.htm

▽皮膚の傷跡から毛髪再生を検証,脱毛症治療に光が(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070517ik0e.htm

▽出産意欲のない人ほど健康管理ずさん,学会調査より(毎日新聞)
http://tinyurl.com/2wxjpe

■特集

「メタボ予防には運動より食品が人気」

記事 written by 英司

メタボリックシンドロームの市場を調査したところ,
特定保健用食品が44%を占め最大であることがわかった。
ついで検診などが約26%,フィットネスクラブが約17%
であった。

特定保健用食品では各社から中性脂肪対策訴求の飲料水
が販売され,コンビニ,スーパー各店でも日常的に目に
入るようにまでなった。

また,漢方薬“防風通聖散”は今まで便秘解消等に主きを
置いて販売されており,脂肪への効果は大きく出されてはい
なかった。これを一転,脂肪減少を大きく打ち出したところ
販売数が急激に増え続けている。

厚生労働省の公表ではメタボリックシンドロームの該当者,
予備軍の合計は中高年男性の2人に1人,女性では5人に
1人。

該当者の人数から見ても,まだまだこの分野の食品は
伸び盛りのようだ。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

      肝臓の機能的,構造的単位を示したモデルです。
       左側モデルは複数の小葉の断面を,右側モデルは
       小葉をさらに拡大し,内部構造の断面を示しています。
       立体像のイメージが難しい肝小葉の学習に最適です。

      肝臓の組織構造モデル
       http://www.3bs.jp/model/micro/k24.htm

 

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■注目のテレビ番組

▽今日 5月18日(金) 22:00~23:30 NHK総合


プレミアム10 
「神様がくれた時間」

      ・一昨年がんで亡くなった映画監督の岡本喜八さんと
       彼の妻でプロデューサーのみね子さんとの夫婦愛。
       病状が悪化し妻のことも認識できなくなった彼に
       生きる力と安らぎを与えようと,映画の台本の読み
       合わせを続けた在宅介護の日々を伝える。

 

▽明日 5月19日(土) 22:30~23:00 NHK総合


解体新ショー
「汗の進化論,酔っぱらいくどい秘密」

      ・冷や汗は精神性発汗とも呼ばれ,手のひらと足の
       裏にしかかかないというが,その意外な正体は?
       又,酔っ払いがしつこく同じ話を繰り返す理由と,
       話した内容は忘れるのに自宅までの道は忘れない
       脳の不思議とは何か?

 

■本日の一冊

本日ご紹介する本は,こちらです!

クリニカルマッサージ―ひと目でわかる筋解剖学と
触診・治療の基本テクニック (単行本)
James H. Clay (著), David M. Pounds (著), 大谷 素明 (翻訳)

http://tinyurl.com/2cmrq3

生体モデル写真に骨や筋肉のイラストが描かれているため,
起始停止部を含む筋肉の位置や筋肉の付着部等が分かりやすい
図解書です。筋肉異常の基本治療テクニックを紹介しています。

 

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■編集部「よろず」ノート written by 英司

ジュゴンの脳にはしわが少ないことを先週書いた。
さて,それとは対照的に非常にしわが多く複雑な形状をして
いるのがイルカやクジラ。これらの脳のしわはヒトより多く,
非常に複雑である。

クジラ類の生活では処理する情報量が非常に多いため,
それに対応するため発達したと考えられている。

しわや重さは知性とは直接関係無く,情報量と関係する。
知性ではヒトのほうが上だといえるわけだが,純粋に情報処理
能力で見るとクジラ類のほうが勝っているということだろうか?

ヒトは脳を発達させて知性を得て,向上させてきたといわれる
が,クジラ類は生きていく上で人間のような知性は特に
必要では無かっただけなのではないか,とふと思う。

知性はヒトの能力,クジラにはクジラの能力があるわけで,
脳の発達で見た場合,クジラ類のほうが進んでいると見る
ことも出来るのではないかと感じた。

脳の進化の方向もいろいろあるわけで,知性=発達した脳
としては見るべきではないのだろう。

例えば,小さい脳も,この方がエネルギーは少なくてすんで
省エネな方向に発達しているわけだし。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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