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メールマガジン 2007年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.462

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                      平成19年6月20日発行

■ニュースヘッドライン

▽年金問い合わせ電話は5分の1まで減,社保庁(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200706190710.html

▽ぜんそく死亡率に地域格差,吸入ステロイド薬の影響(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070619ik07.htm

▽集団検診でがん見落とし死亡,遺族が京都市に賠償請求(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070619/knk070619000.htm

▽厚労省,はしか対策を本格的検討,2回の定期接種徹底等(薬事日報)
http://tinyurl.com/39o8r3

■特集

「過重労働の研修医と医療ミス」

記事 written by Jenny

インターネット調査で2,700名以上の研修医を対象に
行なわれたアメリカの研究によると,研修医の長時間に
わたる勤務時間は,本人自身の健康だけでなく,
治療する患者にも悪影響を及ぼすことがわかりました。

ブリガム・ウィメンズ病院(Brigham and Women’s
Hospital, 米国マサチューセッツ州・ボストン)
による研究では,長時間シフト(1回につき24時間
もしくはそれ以上)による医療ミスと研修医自身による
ストレスレベルを調査。

その結果,1ヵ月に5回以上の長時間シフトを行なった
研修医が1度でも過労が原因と考えられる医療ミスをした
回数は,長時間シフトがない状態と比べて7倍。
さらに,患者を死に至らしめるほどの医療ミスの場合,
300%も多いとのことでした。

ストレスに関しても,患者に影響を与える医療ミスをした
研修医は,高いレベルのストレスを感じたこともわかりました。

このように,長時間シフトは患者の安全性にも悪影響を
及ぼし,研修医自身の健康状態にもマイナスとなる
要素を引き起こしてしまうようです。

患者への医療ミスを減らすと同時に,研修医自身も快適な
生活が送れるよう,”過重労働“を減らす対策が望まれます。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

    背骨の模型を内蔵,脊椎硬膜外麻酔技術の練習が
     できるモデルです。麻酔針の刺入れが深すぎると,
     硬膜を注射針が貫通する時と同様の若干の抵抗が
     感じられるような仕組みになっています。    

    硬膜外麻酔トレーニングモデル
http://www.3bs.jp/med/injec/w19334.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日 6月20日(水) 20:00~20:45 NHK総合


   ためしてガッテン 
      「6月が危険!徹底解明いい汗と悪い汗」

      ・岩盤浴など今発汗ブームだが,よい汗をかく
       方法を研究。実は汗をかいても毒出しや脂肪
       減少などの効果はほとんど期待できないという。
       又,化粧くずれしないよう,顔の汗を一時的に
       とめる方法を紹介。
      

 

▽明日 6月21日(木) 20:00~20:30 NHK教育


  福祉ネットワーク
 「すこやか長寿・ウオーキング」

      ・体力づくりのためのウオーキングはどうすれば
       効果的か?運動効果を高める歩幅や速度,
       運動強度などを番組で科学的に解説する。

      

■本日の一冊

本日ご紹介する本は,こちらです!

10分間診断マニュアル―症状と徴候時間に追われる
日々の診療のために (単行本)

ロバート・B. テイラー (著), Robert B. Taylor (原著),
小泉 俊三 (翻訳)

http://tinyurl.com/2tutox

日頃遭遇する症状と徴候を見分け,ごく限られた時間内で
的確な診断を下すための手法が書かれています。
臨床実習・研修の参考書としても必携の一冊です。

 

      

■はじめての方へ------------------------------------------------

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弊社が発行するもう一つのメールマガジン

▼「月刊 3Bサイエンティフィック」

人体模型の効果的な使い方や数量限定セールのお知らせ,
読者限定の人体解剖DVDのページなどの情報をお届け。
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ご登録は無料です http://www.3bs.jp/top_m.htm
          (ページの左側中ほどに登録欄があります)

 

■編集部「よろず」ノート written by Jenny

「アップルパイ」

先日,長男の誕生日にアップルパイを焼きました。
前回作った時は手軽な冷凍パイシートを使ったのですが,
その時香料のにおいがきつくてがっかりしてしまったので,
今回はパイ生地から手作りしました。

長男は昔,卵アレルギーがあった影響なのか,
スポンジケーキ系は嫌いで食べません。
誕生日といえばよくアップルパイを手作りしていました。
なので,パイ生地作りは慣れてるはず・・・と思いつつ,
毎回試行錯誤が続いています。

見た目はいまいち(?)でしたが,「おいしい!」と
好評だったアップルパイ。
中学に入って反抗することが増えた長男も,おいしい
アップルパイがあれば幸せな気分になれるようです。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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