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メールマガジン 2007年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.496

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                      平成19年8月8日発行

■ニュースヘッドライン

▽産科,小児科,救急医療等診療報酬引き上げ検討へ(読売新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200708070421.html

▽コムスン介護事業買収に応募者多数,特に在宅介護(朝日新聞)
http://tinyurl.com/yr2fts

▽高齢者に発症しやすいパーキンソン病,別の病気の場合も(毎日新聞)
http://tinyurl.com/27dtc7

▽大腸がん対策に画期的な武器「仮想内視鏡」(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070808/knk070808000.htm

 

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■特集

「公害と健康被害」

記事 written by T.M

公害というと,技術進歩の大きな流れの中で,予見し得ずに
不可避的に発生し,地域住民に健康被害をもたらした進歩
の代償のようなニュアンスを与えかねないが,全ては人災で
具体的な当事者の意思のもとに,引き起こされた犯罪だとい
う視点を失ってはならない。

今改めて,このような基本的な問題を提起するのは,中越沖
地震に関わる東電の発表を聞いていると,ひとたび健康被害
が出れば,未必の故意という言葉を思い起こさせるほど,被
害を軽微なものとアナウンスする明確な意思が働いているの
を感じるからだ。

私は,原発誘致当時の柏崎の住民であり,東電の情報開示
に疑問符をつける議論は当時からあった。しかし,サイト内の
火災事故のとき現場に人影がなかったことを聞かれ,「火災
の前でボーとしているより,遠くでしっかり見張る」といった
言い訳会見をはじめ,今回の中央制御室の86本の蛍光灯の
落下を,装飾用故に報告しなかったと言い訳するセンスに,
唖然とし,又失笑した人も多いだろう。

ひとつ間違えば,住民に取り返しのつかない健康被害を与える
原子力施設と共存しようと思えば,住民が知りたい事実を
言葉の粉飾なしに伝えることから始めるべきだろう。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

     水質汚染を示す生物の組織標本です。 
      プレパラート:20枚セット 

     我々の環境Ⅱ~水の汚染(英語版)
      http://www.3bs.jp/prepa/eco/w13432.htm 

      
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■注目のテレビ番組

▽今日 8月8日(水) 21:00~21:54 日本テレビ


  ザ!世界仰天ニュース
      「衝撃の卵巣年齢とは
         余命わずかの妹夢は花嫁姿」

     ・31歳にして社長の座についたキャリアウーマン,
      子どもは33歳の時にと考えていた彼女はある日,
      「卵巣年齢」の新聞記事を目にし,それがきっかけで
      人生計画を変更することに。
      他,骨肉腫にかかり余命数ヶ月の娘と,彼女を
      とりまく家族,恋人との行方は?
      

 

▽明日  8月9日(木) 22:50~23:30 NHK総合


  原爆のせいじゃなかとですか
      「苦しみの本当の原因」

     ・原爆投下後,家族や知人を探して被爆した人たち。
      原因不明の関節痛や肝炎,肺がんなど次々と病気に
      襲われた森内さんは原爆症認定を申請したが,国は
      因果関係はない,と却下。4年前,他の被爆者達と
      共に原爆症認定を求める訴訟に踏み切った。
     

 

■本日の一冊

本日ご紹介する本は,こちらです!

「原爆症」-罪なき人の灯を継いで
―原爆症認定集団訴訟を支援して
郷地 秀夫 (著)
  ↓
http://tinyurl.com/34afoe

今も原爆症で苦しむ多くの人達がいます。
原爆症とは認定しない国,集団訴訟という困難な道を選択した人々,
共に歩み続けた医師の真摯な姿を綴っています。

 

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■編集部「よろず」ノート written by T.M

「60の手習い」

ホームページを作ってみました。
いつかは自分でやらなくてはと思いつつ,忙しさにかまけて
先延ばしになっていました。きっかけはこのタイトル,
「たった10日でマスター!超簡単・スピーディにプロっぽい
ホームページを作成する方法・完全マニュアル」

「いつかピアノが弾けたなら」世代の私は,このキャッチコピーに
誘われて,大枚はたいて始めました。何しろテキスト代に止まらず,
ノートパソコンのメモリーとハードディスクの容量を増やし,
必要なソフトを揃えるとそれなりの出費になるのです。

でも,テキストはすばらしかった。滝井さんという人が自分の
した苦労を整理し,到達すべき目標に対し「必要にして十分」
という割り切りでテキストを作ったからです。

お陰で,常に今の作業が全体の中でどう位置づけられるのかを
見失わずに,一通りの演習をこなすことが出来ました。
飽きっぽい私も,上手に乗せられたって訳です。

滝井という男,若いのになかなかやるもんだと感心した次第です。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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