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メールマガジン 2008年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.640

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                      平成20年3月21日発行

■ニュースヘッドライン

▽高齢者向け医療保険の政府広報,相当数の家庭に届けられず(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200803190276.html

▽待機患者の遺族,臓器移植法の早期改正求めて記者会見(読売新聞)
http://tinyurl.com/2kv64g

▽昨年の医療事故1266件,うち死亡142件(毎日新聞)
http://tinyurl.com/2sf6k8

▽高齢者の社会貢献,起業などをNPOがネットワークで支援(産経新聞)
http://tinyurl.com/2m8vfy

 

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■特集

「コンピュータが脳をバックアップする」

記事 written by 英司

コンピュータはすでに補助脳として機能し始めている。
メール,画像,各種データなどの多くはパソコン内に
収められ,個人で扱える情報量は記憶だけに頼っていた
ころとは比べものにならない。
この記録性をさらに活用して,脳のバックアップにまで
高めようとしているソフトが「EverNote」だ。

EverNoteは人生を構成する全ての知識を網羅したデータ
ベースを目指しており,あらゆる情報を保存,検索が
可能で,画像認識機能も搭載。
仕事からプライベートまで,自分の経験の全てが保存され
るなら,"思い出せない" "記憶違いか?" ということからは
解放されるかもしれない。

 

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▼ちょっと小耳に・・・物理製品とある市長さんの話

    17世紀,皇帝フェルディナント3世のたっての希望により
     ベルリンから西へほど近いマグデブルク市にて,市長自らが
     音頭をとって行った有名な実験とは。
    
     直径40cmの銅製の半球を中の空気を抜いた状態で
     ぴったり合わせ,両側から馬8頭ずつで引きはがそうとした
     ところ,なかなか引き離せないことを証明した,俗にいう
     マグデブルク半球の実験です。
     最後にはなんとかひきはがせたようですが,その際
     ものすごい轟音があたりに響き渡ったとか。
  
     この市長,オットー・フォン・ゲーリケは実は物理学者。
     かねてより真空の存在や性質,宇宙空間について興味を
     持ち,真空内ではものが燃えないことや音が伝わらない
     ことなどを自身で確認しています。

    彼は結局35年間,マグデブルク市長を勤めました。
     任期が長い。

    (参考商品)
     マグデブルグ半球
     http://www.3bs.jp/physics/gas/u30010.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日  3月21日(金) 19:30~20:45 NHK総合


 子育てを誰に頼る?新トーキョー人の選択
     「育児のトラブルどう解決? 2世帯同居の秘策」
     
     ・共働きの家庭が増え,保育園に空きのない今,
      近所付き合いも乏しい東京では祖父母の存在が
      大きい。夜行バスで毎週岡山から東京へきて孫の
      世話をする祖母や病気の祖母に代わって世話を
      する祖父,子供が病気の時に親に代わって世話を
      する祖父母世代の女性たちの取り組みなど紹介。
 

▽明日  3月22日(土) 19:00~19:30 NHK教育


きらっといきる
    「早く薬をモルキオ病の2年生ががんばる訳」
     
     ・モルキオ病という進行性難病をかかえる
      小学校2年生の礒元颯太君。モルキオ病は
      ムコ多糖症の中でも特に骨の変形が激しいが
      そのようなハンディの中でも自分のできることを
      精一杯やって懸命に生きようとする姿を伝える。

 

■学会展示のお知らせ

 弊社日本スリービー・サイエンティフィックは
  来週開催される下記学会に出展いたします。

 第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
   日時:H20/3/27~H20/3/28
   場所:大分大学医学部 1階体育館 
      機器展示会場 ブースNo.3

 筋付股関節モデル,胎児の全身骨格などの
  新製品のほか,昨年注目を集めた解剖ソフト
  インタラクティブアナトミーシリーズや
プレパラートもを展示!

 今年はアナコミカルTシャツに加え,
  腰椎マグカップも即売します!

 読者の皆様へはプレゼントもありますよ!

 詳細はこちら↓
  http://www.3bs.jp/exhib/anatomy_2008.htm

▼日本解剖学会限定プレゼント企画!

 昨年,ご好評いただいた筋肉の
  クリアファイルを覚えていますか?

 今年も新作をご用意してお待ちしております!

 学会期間中,このメルマガのヘッダー(1枚目)を
  印刷してお持ち頂いた読者様には特別に弊社
  オリジナルクリアファイルを3枚プレゼント!

 ぜひこの機会に弊社ブースまでお越し下さいませ!
  お待ちしております。

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』の
弊社が発行するもう一つのメールマガジン

▼「月刊 3Bサイエンティフィック」

人体模型の効果的な使い方や数量限定セールのお知らせ,
読者限定の人体解剖DVDのページなどの情報をお届け。
社労士の先生のためになるお話や解剖学の先生のコラムが人気。
現在,3300名の方々が読んでいるメールマガジンです。

ご登録は無料です http://www.3bs.jp/top_m.htm
          (ページの左側中ほどに登録欄があります)

 

■編集部「よろず」ノート written by 英司

先週書いたとおり,直流と交流,現在の生活を考えたとき
交流が圧倒的に有利だが,交流が勝利するのは容易ではな
かった。

交流に強く反対したことで有名なのが発明王エジソン。
発明した白熱電球は直流式,彼の電力供給事業も直流。
対して,彼の元で働いていたニコラ・テスラは交流派。
電圧の調整ができる交流がいかに効率的かを見せ付けたが,
エジソンはこれを認めず,交流の危険性を訴えるため動物
を感電死させた。

(本当に危険かは難しいところで,エジソンのイメージ
戦略の意味合いが強かったようだ)

直流・交流の対立によりテスラは退社,独立。
ノーベル物理学賞候補になるもエジソンと同時受賞になる
ということで辞退したほどの険悪な関係となった。

実際,エジソン方法では3km程度の距離しか送電できず,
歴史を振り返れば交流の勝利は明らか。つまりテスラの
勝利なのだが,彼の知名度はエジソンよりはるかに低い。

1993年,磁束密度の単位がガウスからテスラにかわり,
彼の不遇も少しは報われたかもしれない。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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