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メールマガジン 2008年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.743

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                      平成20年8月29日発行

■ニュースヘッドライン

▽東京都が独自に抗インフル薬400万人分備蓄する方針へ(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200808280286.html

▽帝王切開手術死の医療事故無罪判決に検察側控訴断念(読売新聞)
http://tinyurl.com/6hgylh

▽代理出産全15例の詳細,根津院長,初の学会発表へ(毎日新聞)
http://tinyurl.com/6xtvln

▽自ら命を絶つ患者,悲しみに立ち会う仕事の厳しさ(産経新聞)
http://tinyurl.com/5o8o89

 

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■特集

「遺伝子組み込みの新技術,ヒト万能細胞への利用期待」

記事 written by 英司

埼玉医科大学と京都大学などからなる研究グループが,
ヒトのES細胞やiPS細胞の遺伝子操作を高い確率で
行える技術を開発,米科学アカデミー紀要(電子版)
に発表した。

今回発表されたのはアデノウィルスを遺伝子の運び屋,
ベクターとして利用する方法。ウィルスからは遺伝子を
取除き,殻の部分のみを利用し安全性を高めている。

導入した遺伝子はES,iPSどちらの細胞でもほぼ100%
正常に働いた。また,遺伝子改変は従来1%の成功率だった
が今回の方法では45%成功した。

万能細胞から目的の細胞を効率よく生み出せる可能性が
ある技術だけに,期待が高い。

 

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▼ちょっと一息・・・本日の商品は,「ファントム」です。

   X線できれいな歯列を確認できる頭部X線ファントム。
    歯科用X線装置,パノラマX線装置,医科用CT,
    コーンビームCT等に利用できます。

   内部には脳,骨格,喉頭,気管,副鼻腔,鼻腔が
    再現されており,骨部は皮質と海面質の二重構造
    となっています。また歯牙は象牙質,エナメル質,
    神経を含んだ歯根部を有しています。
   
    頭部撮影用ファントム ATOM MAX(人工骨)
    http://www.3bs.jp/phantom/w39707.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日  8月29日(金) 23:00~23:30 NHK総合


     解体新ショー 「幸せ太りってホント? 
      ストレスでやけ食いするのはなぜ?」

     ・結婚したりすると幸せ太りするというのは
      本当か?又,イライラした時ついヤケ食い
      してしまうのはなぜ?2つの謎を科学的に
      解明。
     

 

▽明日  8月30日(土) 20:00~21:00 NHK教育


     ここが聞きたい!名医にQ「C型肝炎・肝がん」

     ・自覚症状がないC型肝炎。検査や治療を
      受けていない人は約150万人にのぼるが放置
      すると肝硬変・肝がんへと進行する恐れがある。
      ラジオ波を使ってがんを焼き切る方法や塞栓
      療法など最新治療法などわかりやすく説明。

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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■編集部「よろず」ノート written by 英司

さて,前回の続き。
雨の中見つけた幼い鳥,ぐっとこらえて手助けを拒んだわけだが,
まず第一に,親鳥が近くにいるのではないか?との思いが
あった。下手に手を出して,翌朝安全を確認して放したとして
無事親鳥の元に戻れるだろうか,と。戻れなければ
親にしても,幼い鳥にしても残酷な手助けとなってしまう。

それ以上に,自然環境の生態系に介入していいものかと。
人工物に囲まれていても,そこが環境で,生態系が築かれている。
もしこの鳥が猫に襲われたとしても,それがそこにある自然で
あって,他の肉食動物の貴重な餌を,競争の輪の外にいる人間
が奪うのもおかしい。

競争で破れるのは弱い個体で,強い個体が生き残ることで
次の子孫も強い個体となり,種は進化を続ける。

弱い個体を助ける術を持つ種は,そのように進化したわけで,
ある意味,その時点で弱い個体とは言えない。
それを持たない種は進化の方向が違うわけだ。

朝,同じ場所を確認してみるとその鳥はいなかった。
無事危機を回避し,巣に戻れたのだろうと勝手に考えている。

無事成長して,私に害をなす鳥になったとしても,
それも自然。
*動物保護は必要で,それを否定するものではないので悪しからず。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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