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メールマガジン 2008年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.761

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                      平成20年9月26日発行

■ニュースヘッドライン

▽がん化する恐れがないiPS細胞作成に成功,ハーバード大(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200809250349.html

▽遺伝子の差で日本人が二集団に大別,本土と琉球の地域差も(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20080926k0000m040141000c.html

▽インターフェロン製剤の副作用で間質性肺炎に,22名死亡(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080926-OYT8T00218.htm

▽介護業界も今春取り組み開始,介護コンシェルジュのいる店 (産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080926/wlf0809260753000-n1.htm

 

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■特集

「信州大病院で先天性難聴の遺伝子診断開始」

記事 written by 英司

信州大学医学部付属病院(信州大病院)では,先天性
難聴の遺伝子診断を始めたことを発表した。
同病院では10年にわたり難聴者の遺伝子を研究。
日本人の遺伝子が原因の難聴には,47種類の変異が
あることを突き止めた。
診断ではこの研究結果を利用している。

希望者の乳児の遺伝子に特定の変異が無いかを調べ,
保護者にカウンセリングを行う。

言語発達の時期を迎える前に診断を行い適切な対処を
行うことで難聴児の言語発達を助けたいとしている。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

  聴覚機能を確認できる学習モデルです。

  鼓膜,耳小骨,蝸牛の連携のあり方や,鼓膜から
   入力される音の伝わり方,蝸牛などの複雑な内部
   構造を見る事ができます。組み込まれた鏡を操作
   して,同時に違う角度からも観察でき,数人が同時に
   学習できます。

  聴覚機能の実証モデル
   http://www.3bs.jp/model/oto/w16010.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日  9月26日(金) 23:00~23:30 NHK総合

   解体新ショー
    「まぶたにひとえとふたえがあるのはなぜ?
              キャーと叫ぶのはなぜ?」

     ・一重まぶたと二重まぶたがあるのはなぜか,
      一重まぶたの人が陥いる慢性的な何かが
      実験で明らかに。また,あこがれのスターを
      見ると「キャー!」と言ってしまう本当の
      意味がサル山の実験で明らかに。
     

 

▽明日  9月27日(土) 20:00~21:00 NHK教育

   ここが聞きたい!名医にQ

     ・毎年10万人が罹り5万人が亡くなる
      日本で最も多い癌が胃がん。手術後の
      抗がん剤は本当に必要か?後遺症は?
      つらい内視鏡検査が楽になる方法は?
      など,胃がんにまつわる疑問を徹底解明。

 

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■編集部「よろず」ノート written by 英司

以前聞いたとある高校生の疑問。
光(電磁波)は波の性質と,粒子の性質があるというけど,
粒子が波を打って飛んでくるってこと?

彼の頭の中には,上下にゆれ,波形になりながら
粒子が飛んでくる様か,
球体が連なってできたロープが波打っている様が浮かんでいる
のだろう。

“あぁ~,やっぱりそう思ったか”と,聞いたときは共感と懐か
しい思いがした。もちろんこれは間違いだ。

光がもつ粒子と波動の二面性は,実験で簡単に証明できるが,
通常イメージすることは難しい。なぜなら他に例えようが無く,
映像として表すことができない。

科学的事象は図示することで頭の中の想像を助け,理解しやすく
していくが,ときに,図示・想像することが困難なものもある。
(困難かどうかは人によるかもしれないが)
とくに量子論のあたりはあまりに日常の事象とかけ離れた印象だ。

後になって気づいたことだが,このかけ離れたような事象は別に
不思議な事象なわけではなく,普段目視確認できていない,
日常的なことだ。こう思ったとき,科学の理解が楽になった。
そんなことを思い出し,冒頭の懐かしい思いが出てきた。

そういえば,水を球の集合に置き換えた,水波のようなイメージで
二面性を捉えてしまう場合もあるらしい。

このようなイメージは持ったことはなかったので,
想像力の豊かさに感心。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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