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メールマガジン 2008年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.763

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                      平成20年9月30日発行

■ニュースヘッドライン

▽産科環境,1年前より勤務状況悪化との回答が半数(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080930/bdy0809300831002-n1.htm

▽中小企業加入の政管健保,10月より全国健康保険協会に移管(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200809280163.html

▽ヒルシュスプルング病,米国で5臓器移植手術の宗太郎君逝く(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080929-OYT8T00474.htm

▽医療機関通さない遺伝子検査の普及に学会もの申す (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20080930k0000m040095000c.html

 

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■特集

「間葉系細胞 脳の神経細胞の損傷抑制」

記事 written by 微

昭和大など日米の研究チームが間葉系細胞の新しい機能を
発見した。脳梗塞など脳の神経細胞の損傷を抑制する
というものだ。

脳梗塞を起こしたマウス実験で間葉系細胞を注射すると,
三日後に海馬の死んだ神経細胞の数が,注射をしなかった
マウスより八割少なかった。

「幹細胞が脳に入ると,脳内の細胞や遺伝子の働きが炎症を
抑える方向に切り替わるようだ。幹細胞は自らがさまざまな
細胞に分化するだけでなく,生体の機能を制御する能力も持つ
と考えられる」と語るのは大滝博和・昭和大助教(神経学)。
15日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

  ラットの脳の6倍大モデル,正中矢状断で
   2分解が可能です。右半球は大脳,小脳,
   脳幹の構造が色分けされ,左半球は透明
   なので,着色された左側脳室と海馬を見る
   ことができます。

  ラットの脳比較解剖モデル
   http://www.3bs.jp/model/brain/c29.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日  9月30日(火) 19:00~21:48 テレビ朝日

   最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学

     ・勝手な自己判断で医師の指示を無視したり,
      注意書きを読まなかったりと誤った薬の飲み
      方で大変な目にあった症例を紹介。又ある
      芸能人を襲った生存率20%という病の原因と
      見落としたサインとは何か?

 

▽明日 10月1日(水) 20:30~20:45 NHK教育

   きょうの健康「寝たきりを防ごう!
   高齢者の転倒予防」(3)-筋力をつけよう-

     ・高齢になるほど筋力やバランス能力,
      視力や聴力などの身体機能の低下で
      転倒しやすくなるため,自宅でもできる
      簡単な筋力強化運動を紹介。

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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■編集部「よろず」ノート 勝手に物理講座-スピン-

   written by 微

前回はスピンを,対応するモデルを考えずに,相対論と
量子論の双方を満たすという条件を課せば,自然と理論に
組み込むことができる,という話でした。

実際この理論が出たときの物理屋の雰囲気は,
この理論で作られた式を使って水素原子のスペクトル
を解けば物理も終わり(完成)だ,というものでした。

しかし,実際にはそうではなく,この式が持つ意味を
よく考えていくと,負のエネルギーの困難というべき
ものが隠れていました。式からは負の(マイナスの)
エネルギーがでてきてしまいました。

負のエネルギーというこれもまた考えにくいものですが,
なにより不可解なのは負のエネルギーには最低値がない
ですから電子はどんどんエネルギーを光の形で放出し,
安定に存在できなくなります。

次で最後です。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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