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メールマガジン 2008年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.766

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                      平成20年10月3日発行

■ニュースヘッドライン

▽全がん協,5つのがんの加盟施設ごとの治療5年後生存率公表(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20081003k0000m040143000c.html

▽後期高齢者医療保険料年金天引き開始の自治体に苦情相次ぐ(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200810020345.html

▽麻酔科医が自ら医療用麻薬を注射し変死,書類送検へ(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20081002-OYT8T00445.htm

▽前立腺がん全摘出するロボット支援手術を高度医療に指定 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20081003k0000m040084000c.html

 

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■特集

「電子カルテを一元管理,ポケットカルテの運用開始」

記事 written by 英司

利用者の健康情報を記録,管理して携帯端末やパソコン
から閲覧,利用できるサービス「ポケットカルテ」の
無料サービスが正式にスタートした。

このサービスを利用すると,利用者が自分の健康情報
の記録から健康管理がしやすくなるほか,医療機関は
利用者の病歴,入退院の記録をすばやく把握できる
ようになる。

接続は基本的にはパソコンからとなるが,携帯端末でも
ウィルコムの機器は接続,利用が可能。これはウィルコム
は携帯電話ではなくPHSなので院内でも使用できるため。

 

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▼ちょっとツボを押さえよう 「プライマリケア」

   脳梗塞は初期対応が予後にクリティカルな
    影響を与えます。

   めまいやふらつき,痺れを訴える患者が来院の際
    CTやMRIのない診療施設でも見逃さないように
    するにはどうすればよいのか,脳を専門としない
    実地医家も必ず押さえておくべき初期の判断と
    対応,フォローアップの勘所をわかりやすく解説。
   
    ジェネラリストのための内科外来Q&A -脳梗塞-
    http://www.3bs.jp/soft/primal/w65122.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日  10月3日(金) 23:00~23:30 NHK総合

   解体新ショー
   「へその不思議」

     ・へそのゴマをとるとお腹は痛くなるのか?
      そもそもへそのゴマとは何か?又,へそが
      大人になっても消えずに残る理由に
      隠された人体の驚きのシステムなど
      へそにまつわる謎をとく。

 

▽明日 10月4日(土) 20:00~21:00 NHK教育

   ここが聞きたい!名医にQ
   「あなたの疑問に答えます!胃がん」

     ・胃がんについて2週連続で伝える第2回目。
      日本人に最も多いがん,胃がんについて,
      ピロリ菌の有無と胃がんのリスクの関係や,
      胃がんが進行,再発した場合の治療法など
      専門医が模型やCGを使って解説。

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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■編集部「よろず」ノート written by 英司

以前,鳥の保護のため川に魚を放流したのは,どう
だろうという話を書いたが,このような行為によって
実際に被害がおきてしまったケースがある。

アメリカ,五大湖の近くである鳥の数が減少,絶滅が
危惧されたので保護しようということになった。

そこで別の地区から同種の鳥を持ち込み,繁殖させた。
この取り組みは見事に成功して数は順調に増えていった。

しかし,
良く調べると持ち込んだ鳥は在来種とは異なる鳥だった
ことが判明した。

ここが難しい。
生物学的に,交配できるものは基本的には同種だ。
以前書いたことがあるが,例えばイヌの場合,柴犬と
チワワは交配して子供が作れるので同種で,イヌという種。

しかし,柴犬が絶滅の危機に瀕していてチワワと交配させ
雑種を作ったとしても,それは柴犬を保護したことに
ならないのは明らか。

このアメリカの鳥のケースも同じ。見た目は良く似ていたが,
遺伝的系統などを調べてみると,在来種とは異なっていた。
結果,雑種が見事に繁栄して,在来種は絶滅。

残念ながら保護ではなく,絶滅に手を貸す結果となった。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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