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メールマガジン 2008年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.777

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                      平成20年10月21日発行

■ニュースヘッドライン

▽広がる"赤ちゃんの駅" 公共施設で授乳やおむつ換えの場提供(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081021/trd0810210815003-n1.htm

▽C型肝炎治療費助成,受給者数目標の1割強にとどまる(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20081020-OYT8T00504.htm

▽長生きの秘訣,高齢男性は"少し太め"がお勧め,茨城県調査(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200810200141.html

▽糖尿病患者の行動変容と看護師の役割,サポートは(週刊医学界新聞)
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02802_01

 

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■特集

「2年連続増加傾向の梅毒,母子感染に気をつけて」

記事 written by 岩子

国立感染研の調査によれば,一時は年間500人
程度まで落ち込んだ梅毒患者数が,平成18年以降,
2年連続でいずれも前年度を100人以上上回る
増加傾向にあることが判明しました。

患者の75%は男性。男性は20代から40代前半,
女性は10代後半から30代が多いという年齢構成です。

母親が感染していると,胎盤を通じて胎児にも感染します。
重症化や後遺症の恐れがある先天梅毒も今後は増加が
懸念されます。

感染初期はほとんど自覚症状がないと言われる梅毒。
又,感染部位にしこりができたり,皮膚に赤い斑点が
ぽつぽつと出るなども梅毒特有の症状です。
おかしいと思ったら,すぐお近くの病院で受診を。

 

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▼ちょっとツボを押さえよう 「プライマリケア」

   増加の一途をたどる「STI (性行為感染症)」編では,
    内診や生殖器の診察など最低限身に付けておきたい
    診察技術を披露します。梅毒・ヘルペス・クラミジア
    といった代表的なSTIについての解説も見逃せません。

   例えば腹痛で来た患者さんが,若い女性であれば
    PID(骨盤内炎症性疾患)などのSTIも頭に入れて
    鑑別しなければいけません。

   外来の最難関STIにチャレンジしてみてください!
   
    Dr.岩田の感染症アップグレード(第4巻)-外来シリーズ
    http://www.3bs.jp/soft/primal/w65082.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日  10月21日(火) 22:00~22:54 テレビ東京

  ガイアの夜明け 「気になる“ニオイ”にチャンスあり
              ~拡大する香りビジネス~」

     ・口臭や体臭など自分のニオイを気にする
      人が増え,世間では臭いを商機と捉える動きが
      加速。消臭グッズは大人気,200種以上の
      男性化粧品も販売されている。年間およそ
      2000億円ものにおいビジネスの裏側を取材。 

 

▽明日 10月22日(水) 20:00~20:45 NHK総合

  ためしてガッテン「シリーズ運動で若返り」

     ・ラジオ体操に秘められた驚きの老化防止
      効果とは?実は一見のんびり体を動かす
      だけの動きの中に,脳のある部分を活性化
      させ,老化とともに衰えるある大切な能力を
      高める効果があるという。   

 

■学会のお知らせ

弊社日本スリービー・サイエンティフィックは
10月25日(土)から開催される下記学会に出展いたします。

実際に手にとって精度や感触をお確かめいただける
チャンスです。

★第18回 (社)日本全身咬合学会総会・学術大会

 日時:2008年10月25日(土)~26日(日)
  場所:新潟県・日本歯科大学新潟生命歯学部
     (新潟市中央区浜浦町1-8)

頭蓋骨模型や顎模型,頭頚部の
解剖ソフトの他,全身骨格模型や
椎骨模型など人気製品を展示します。

日本全身咬合学会ホームページ
  http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaoh/

皆様のお越しをお待ち申し上げております!

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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■編集部「よろず」ノート 勝手に物理講座-スピン-

   written by 微

続きです。電子の負エネルギーの問題がでてきたところまででした。

ディラックは最初負のエネルギーについては,その解を無意味とし
て切り捨てようとしました。しかしそれも無理でした。そうして考
え付いたのがディラックの海という解釈でした。

式は正しい。電子が負のエネルギーに落ち込んでいかないのは,我々
には観測できないが,もうすでに負のエネルギー準位は電子で埋め
尽くされているからだ,というものです。
この海のように無限に広く深いものをディラックの海といいます。

かなり苦し紛れのようですが,ここから導かれる結論,真空にエネ
ルギーを与えれば電子と,海に開いた穴ができるであろう。その穴
は正の電荷を持つ電子として観測されるだろう。これを陽電子と名
づけよう。という予測をしました。
この予測は宇宙線の中に陽電子が見つかったことにより裏付けられ
ました。

しかし全て完璧かというとそうではありません。本来電子一個を扱
っているはずが,無限個の電子が埋まっている真空との作用を扱わ
なければならなくなり,本質的に多体問題(いくつも粒子があると
きの問題をこう言います)になってしまっています。

多体問題は量子力学では複雑すぎてうまく扱えません。
これを扱うために,場の量子論というものが出来上がっていきました。

磁石の話から始まって,場の量子論まで行き着いたところで,
スピンの話はひとまず終わりにします。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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