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メールマガジン 2008年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.798

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                      平成20年11月20日発行

■ニュースヘッドライン

▽介護職を目指す学生を支援,40万円無利子で貸し付けなど(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20081120-OYT8T00221.htm

▽個人輸入ダイエット食品に健康被害が,シブトラミン含有物(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200811190327.html

▽後発薬シェア,9月は約25%,12年度までに30%引き上げ目標(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20081120k0000m040118000c.html

▽国内HIV感染者累計1万人突破,7-9月は過去最多(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20081120k0000m040091000c.html

 

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■特集

「病気による低身長と治療の道」

記事 written by 岩子

低身長とは医学的に同年齢の背が低い方から約3%以内
とされています。伸びが悪い場合は治療対象となる
可能性があります。

国立成育医療センターに検査入院した低身長児284人を
調査したところ,

1.特に病的な原因がない「特発性低身長」が38%
2.親が背の低い「家族性低身長」が8%
3.成長ホルモンの分泌不足が18%
4.「ターナー症候群」などの染色体異常が5.6%
5.子宮内発育遅延による「SGA性低身長症」が16%

という結果が主に出てきました。

1と2は病気ではないため治療対象外ですが,3~5は
成長ホルモン製剤などによる病気治療の対象となります。

平均5年間の治療で患者の半数以上が正常身長に達する
ようですが,糖代謝異常や骨年齢の老化が早くなるなどの
副作用も報告されています。背をのばしたいという美容
整形目的での使用は避けた方が無難です。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

   世界一リアルで,分解も可能な脊柱模型。

   脊柱可動型,高精度モデル
    http://www.3bs.jp/model/spine/a794.htm

   骨の解剖学的構造を詳細まで再現,実物とほぼ
    同等の重量です。男性の骨盤と後頭骨です。
    後頭骨と第一頚椎は個々に取り外し可能,椎間板も
    従来の脊柱模型より柔らかい素材でできていて
    とても曲げやすくなっています。

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■注目のテレビ番組

▽今日  11月20日(木) 20:00~20:30 NHK教育

  福祉ネットワーク 
   公開すこやか長寿「尿漏れを防ぐ」

     ・在宅高齢者の約1割~2割が尿失禁の
      経験があり,特に女性はリスクが高い。
      尿失禁の原因を解説,予防運動を紹介する。

 

▽明日 11月21日(金) 19:00~19:45 NHK教育

  サイエンスZERO「生態系の“つながり”に迫る」

     ・食物連鎖の実態は生体に含まれる炭素や
      窒素の同位体の割合を調べることで明らかに
      なってきた。琵琶湖での独特な生態系や森と
      サケの不思議な関係,干潟のシジミの役割
      など食物連鎖の実像解明研究最前線に迫る。

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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■編集部「よろず」ノート written by 岩子

うちの小学校の学年行事で,子どもが暴力から自分を守る
ためのプログラム"CAP"に参加してきました。

要は子どもを危険な目にあわないよう,大人があれこれ策を
練るのではなく,子ども自身が様々な暴力(身体的,心理的,
性的)から身を守る方法を学び,実践するプログラムです。

例えばクラス内でいじめにあった場合,そのまま黙っていれば
逆にエスカレートすることになります。
それを"STOP"させるには,勇気を持って誰か信頼できる人に
「相談」すること。これは「告げ口」ではありません。
そして,相談された人がまず答えるべき言葉,それは,
「よく話してくれたね。」
これがポイントだそうです。

ところで私が参加したのはその大人バージョンでしたが,
自分達もそれぞれ小学校5年生の頃の自分を思い出して
やってみました。一番信頼できる人は誰か?とっさに出てきた
のは「お母さん」。次に友達,学校の先生。

あれ,「お父さん」は?

私達の世代だからでしょうか,全く出てきませんでした。
しかし子どもが参加したプログラムでは3番目くらいに
出てきたそうです。
お父さんも子育てに積極的になってきた背景を感じました。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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