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メールマガジン 2009年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.833

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                      平成21年1月27日発行

■ニュースヘッドライン

▽認可保育所で失業者を職員として採用,厚労省が検討開始(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20090127-OYT8T00262.htm

▽大規模病院の6割が未承認薬をがんや難病治療に使用(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200901260268.html

▽国内初の心肺同時移植患者,順調に回復,阪大病院発表(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/OSK200901260097.html

▽子どもの遅い就寝時間に警鐘,成長ホルモンとの相関関係(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/education/090127/edc0901270806003-n1.htm

 

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■特集

「早期胃がん診断に酢酸使用-正診率は9割にも」

記事 written by 微

岡山大病院の研究チームが早期胃がん診断に酢酸を使
用する手法を開発し,正診率は9割にも上るという。

早期胃がん診断には青い色素で胃内部を染め,周辺部よ
りくぼんだり盛り上がった患部を特定している。しかし
胃がん表面が平坦なため見分けにくく,正診率は7割程
度といわれる。

色素に酢酸を混ぜ胃内部にかけると,正常な部分は粘液
を分泌し青く染まるが,患部では正常に粘液が分泌され
ず酢酸だけが付着し,患部を特定できる。
患部では胃粘液が正常に分泌されないことを利用している。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

  十二指腸,膵臓付の分解可能な胃の模型です。

  噴門部から幽門部までの胃壁層と十二指腸の内部
   及び膵臓を見る事ができます。

  胃,3分解モデル,十二指腸・膵臓付
   http://www.3bs.jp/model/diges/k16.htm
 
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■注目のテレビ番組

▽今日 1月27日(火) 20:00~20:54 テレビ朝日

  最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学
   「冬場 家の中で気をつける病スペシャル」

     ・お風呂の入り方を間違うと重大な病に?
      又,お風呂やこたつで足がムズムズする
      潜在患者200万人という中高年女性に急増の
脚の現代病とは何か。
     
              

▽明日 1月28日(水) 22:00~22:45 NHK総合

  その時 歴史が動いた
   「わが会社に非あり~水俣病と向き合った医師の葛藤~」

     ・工場排水が原因の水俣病。患者が企業を
      訴えた裁判の決め手は,内部事情を知る
      企業の医師の証言だった。企業人であり,
      一人の人間として企業と患者の間で悩み
      ぬいた医師の葛藤と決断の軌跡を辿る。
     

 

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■編集部「よろず」ノート 勝手に物理講座

   -相対論- 6回目  written by 微

前回はアインシュタインによる相対論の2つの仮定の
1つ「相対性の要請」についてお話しました。
これにより全ての慣性系は等価であり,特別な慣性系
(絶対静止系)はないということでした。
次の仮定「光速度不変の要請」はどのようなものか見
ていきましょう。

光速度が不変というのはどんな媒質中でも光速度が変
わらないということではなく,どの慣性系から見ても
真空中の光速度は変わらないということです。つまり
光源の運動によらず,どの慣性系からでも真空中であ
る瞬間に発せられた光の波面(光の先頭を結んだもの)
は球面になるということです。

これはちょっと考えると,常識的にはおかしく思われ
ます。実はこれが成り立つには,それぞれの慣性系で
時間が異なるということが必要になります。このこと
を式に立てると,ローレンツ変換が(再)導出されま
す。
元々ローレンツが,分子や電子がエーテルに対して運
動する時に力が働いて起こる現象と仮定した変換式で
したが,光速度不変という仮定から,力に関係なく導
かれました。

この結論はなかなか認めづらかったようで,光速度不
変を用いず(時間の相対性を含まない形で),マイケル
ソンとモレーの実験を説明できるような理論を提唱し
た人たちもいましたが,結局のところ成功しませんで
した。

この光速度不変の要請というアイディアはどこから来
たのでしょうか?その辺のことについて次回にお話し
たいと思います。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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