トップ, 本文へジャンプ

メールマガジン 2009年バックナンバー

広告

■■■-----------------------------------------------------■■■

   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.838

■■■-----------------------------------------------------■■■
                      平成21年2月3日発行

■ニュースヘッドライン

▽腎臓移植を受けた男性患者の1割が肥満に,新大調査(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090202-OYT8T00397.htm

▽総合周産期センターの妊婦救急搬送受け入れ率に全国で開き(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090203k0000m040106000c.html

▽遺伝的理由によるがんができやすい家系,家族性腫瘍とは(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090203ddm013070142000c.html

▽過重労働,運動不足,ストレス,医師の健康を守るには(週刊医学界新聞)
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02816_02

 

--------------------------------------------------------------

 

■特集

「廃棄の藍染原料の茎にインフルエンザ抑制効果」

記事 written by 微

藍染の原料であるタデアイの茎にインフルエンザ抑制効
果があることが分かりました。

民間業者が中国の漢方薬にある藍染原料になる植物にヒ
ントを得て,日本で藍染原料に使用されるタデアイの葉
と茎のエキスを北里研究所で調べてもらいました。
元々の漢方薬は免疫機能を高め,インフルエンザに効く
ものでしたが,本来藍染に使用する際には廃棄される茎
のエキスに,A型インフルエンザの増殖を抑える効果が
あったとのことです。

検査を依頼した業者は企業と協力して,マスクや加湿器
に応用したいとしています。

 

--------------------------------------------------------------

▼ちょっと一息・・・今日の商品

  X線の直線伝播,電離,透過能力といった
X線写真の定性実験および定量実験が行える
実験セットです。

X線の波動性の観察,蛍光X線の調査および
質量吸収係数の算定にお使いいただけます。

  X線実験基本セット
   http://www.3bs.jp/physics/ray/u19205.htm
  
--------------------------------------------------------------

 

■注目のテレビ番組

▽今日 2月3日(火) 22:00~22:54 テレビ東京

  ガイアの夜明け
   「オフィス移転で勝機つかめ~“企業再生”に秘策あり」

     ・都心オフィスは11カ月連続で空室率が
      上昇,賃料の安いオフィスに移り,コスト
      削減をはかる企業が多い。厳しい不況を
      勝ちぬく新たな経営戦略として注目の
      オフィス移転の実態を追う。
     
              

▽明日 2月4日(水) 20:00~20:45 NHK総合

  ためしてガッテン
   「緊急生放送!インフルエンザ最新対策」

     ・2009年は例年にない猛スピードで
      インフルエンザの流行が始まっている。
      昨年の流行が小さかった分免疫保持者が
      少なく,今年は大流行になる可能性が。
      生放送でインフル対策を急遽大公開!
  

■はじめての方へ------------------------------------------------

『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』の
弊社が発行するもう一つのメールマガジン

▼「月刊 3Bサイエンティフィック」

人体模型の効果的な使い方や数量限定セールのお知らせ,
読者限定の人体解剖DVDのページなどの情報をお届け。
社労士の先生のためになるお話や解剖学の先生のコラムが人気。
現在,約4000名の方々が読んでいるメールマガジンです。

ご登録は無料です http://www.3bs.jp/mailmag/index.htm
          (ページの左側中ほどに登録欄があります)

 

■編集部「よろず」ノート 勝手に物理講座

   -相対論- 7回目  written by 微

前回は「光速度不変の要請」が各々の系で異なる時間を
必要とするという話でした。

この光速度不変の要請はどのような考えで導かれたので
しょう?
もちろんはっきりとしたことは分かりませんが,このよ
うな話を聞いたことがあります。それはまだアインシュ
タインが10代の頃,光を光と同じ速さで追いかけたら
何が起こるだろうと考えた末,そんなことはありえそう
もないと結論したと(もしこれが可能なら時間が止まっ
ているように感じられるでしょう)。この話の真偽は不明
ですが,いかにもアインシュタイン伝説にありそうな話
ではあります。

直接のきっかけはおそらく,電磁波(光)の基礎方程式
であるマクスウェル方程式では真空中で電磁波(光)の
速度が光源の速度によらず一定になる,というところか
らだと思います。事実彼が相対論について最初に発表し
た論文のタイトルは「運動物体の電気力学」で,その焦
点は電磁気に向けられていました。

多くの物理学者が誤りであると考えていた光速度不変を
理論構築の仮定に取り上げたのは,前記の若い頃の思考
実験の結果があったのかもしれません。

今回は横道に逸れましたが,次はこの2つの仮定から導
かれる結論を見ていきたいと思います。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
  • -----------------------------------------------------------------------
  • このメールマガジンについて
  • 記事は各新聞社又は情報リンク先の承諾を得て配信しています。
  • またその他についても著作権法に則って配信しています。
  • ※掲載されている文章等,全内容について無断掲載・転載を禁じます。
  • ※記事自体に関するご質問はお答えしかねますのでご理解ください。
  • -----------------------------------------------------------------------
  • =============================================================
  • 【発行元】日本スリービー・サイエンティフィック株式会社
  • 〒950-1135 新潟市江南区曽野木2丁目5番18号
  • TEL 025 (282) 3228
  • FAX 025 (282) 3229
  • ユーザー様専用フリーダイヤル 0120-300-056
  • =============================================================

メールマガジン登録



先頭にこのページの先頭に