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メールマガジン 2009年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.847

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                      平成21年2月17日発行

■ニュースヘッドライン

▽対テロ戦争,爆風だけで脳内損傷のケース多発,米兵2万人(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/news/20090217k0000m030128000c.html

▽厚労省介入で歯科診療報酬審査の支払い不認可件数9割減(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200902160433.html

▽梅毒患者急増,男性35~39歳,女性20~24歳比率高く(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090217ddm012040112000c.html

▽子どもの教育,効果を上げつつある英国のチェック制度(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/education/090217/edc0902170833002-n1.htm

 

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■特集

「地方公務員"心の病"による休職,大幅増」

記事 written by 微

総務省の外郭団体の調査で,2007年度の全国地方公務員の
「心の病」による1ヶ月以上の休職者数が1997年度の4倍
に当たる8000人弱(調査対象の1.03%)に上ることが分か
りました。地方公務員の休職者数増加は,人員削減による仕
事量の増加が一因ではないかと総務省は話しています。

昨年末に2007年度の教員の「心の病」による休職者数も10
年前の3倍に増加したことも伝えられています。また一般企業
でも心因性の休職者は増加しているようです。

このストレス社会で,強いプレッシャーの中で長時間勤務を
強いられている方も多いと思います。
自分なりの発散方法,解消法を身につけて生活していくことで
予防する必要があるようです。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

  原子のエネルギーが離散状態を取ることを示す,
   フランクとヘルツの実験装置です。

  水銀入りの高真空電子管内で自由電子と水銀原子を
   衝突させ,これにより放出されるエネルギーの不連続性
   (量子化)を観察し,4.9eVでの水銀共鳴線の励起
   エネルギーを算定します。

  水銀充填フランク・ヘルツ管とヒーター
   http://www.3bs.jp/physics/atom/u8482150-115.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日 2月17日(火) 20:00~20:54 テレビ朝日

  最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学

     ・日本人の約1300万人が悩む腰痛の
      隠れた本当の原因を探る。実際の患者
      さんの症例とリエゾン療法など最新腰痛
      治療法まで大公開。
     
              

▽明日 2月18日(水) 20:00~20:45 NHK総合

  ためしてガッテン
   「脳科学で振り込め詐欺を撃退せよ!」

     ・いまだに2万人もの人が騙されている
      振り込め詐欺。最新の脳科学実験で
      理性がストップし,ウソを信じてしまう
      脳の仕組みを解明,最新の対策を紹介。
    
   
  
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■編集部「よろず」ノート 勝手に物理講座

   -相対論- 9回目  written by 微

相対論の意義ですがよく言われるように,やはり古典(的)
物理の枠組みを作ったというのが妥当だと思います。それ
まで,その理論の適用範囲が不明であった(全てに及ぶと考
えていた)ニュートン力学を,物体の運動速度が小さい場
合に当てはまるものと適用限界を明確にし,速度が大きい
場合は相対論的効果が無視できなくなる事を明らかにしま
した。また力学が,電磁気学と同じ変換法則(ローレンツ
変換)に従うべきことも明らかにしました。
ただあくまで決定論的であるという点で古典物理の範囲内
と思います。

この特殊相対論を発表してから10年後にアインシュタイン
は一般相対論を発表します。これは特殊相対論が慣性系のみ
を扱ったのに対して,加速度系や重力が働いている系も含め
たより一般的な場合に拡張したものです。しかしこれも古典
物理(決定論的)の範囲内でしょう。

原子や分子などを扱う量子論との関係ですが,あまり良いと
は言えません。計算に無限大の量が現れ,それを物理的に解
釈しなおし,折り合いをつけながら融合しているという感じ
です。しかしその成果は場の量子論として多大な成果を挙げ
ています。また重力理論である一般相対論の量子化はまだで
きずにいます。ここは何か新しいブレイクスルーが必要なよ
うです。今後に期待というところでしょうか?

今回で相対論はひとまず終わりとします。
次回以降はまた新しいテーマで書きたいと思います。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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