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メールマガジン 2009年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.861

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                      平成21年3月9日発行

■ニュースヘッドライン

▽タミフル以外の薬を備蓄しているのは東京都のみ(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200903050266.html

▽リハビリ再生神経,誤った方向に伸びると痛むことを確認(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090308k0000m040100000c.html

▽風邪診療を極める・復習編(週刊医学界新聞)
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02821_06

▽Dr.コトーが定年延長,離島医療続行,鹿児島県下甑島(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/SEB200903070004.html

 

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■特集

「抗うつ薬服用で攻撃的行動の副作用か?」

記事 written by 品

抗うつ薬を服用した患者が,他人へ暴力をふるったり,
敵意や焦燥感を強めるなど,攻撃的反応を示す症例が,
ここ4年半の間に42件報告されていることから,
厚生労働省は因果関係の調査を始めた。

多害行為の報告がある抗うつ薬はSSRI(選択的セロト
ニン再取り込み阻害剤)と呼ばれる種類のもので,
パキシル,ジェイゾロフト,デプロメール,ルボックス
の4種。

調査の結果,因果関係の可能性大となれば,添付の
説明書の改訂を求めることになりそうだ。

ただしSSRIによって治療効果が上がっている患者が
多いのも事実。誤投与や他の薬のと併用が副作用に
つながっている可能性も指摘されている。心配する
あまり急に服用を止めることは,逆に別の副作用を招き
危険なこともあるため,個人での判断はせずに,医師と
相談することが大切だ。

 

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▼ちょっとツボを押さえよう 「プライマリケア」

  「整形外科」では腰痛,骨粗しょう症などの診療の
   コツと患者さんとのコミュニケーション技術を,
   「心療内科」では仮面うつ病や隠れたうつ病など
   急増する心の病を持つ患者さんへの対応の仕方を
   学びます。

  教科書で書かれていない,臨床現場でよく遭遇する
   悩みに焦点を絞り,専門医が他科診療のコツを
   丁寧に解説します。

  ジェネラリストのための他科診療エッセンス
   Q&A 2 -整形外科・心療内科-
   http://www.3bs.jp/soft/primal/w65104.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日 3月9日(月) 22:00~23:00 NHK総合

  NHKスペシャル
   「100年の難問はなぜ解けたのか
      ~天才数学者 失踪の謎~」

     ・宇宙はどんな形か?この謎に迫る数学の難問
      「ポアンカレ予想」を証明した天才数学者
      ペレリマン博士は賞の受け取りを拒否,謎の
      失踪をとげる。ポアンカレ予想が持つ魔力と
      100年にわたる数学者達の戦いを描く。
            
              

▽明日 3月10日(火) 22:00~23:24 テレビ東京

  ガイアの夜明けスペシャル
   「命の絆を再生せよ~崩壊寸前地域医療を追う」

     ・公立病院の統廃合や閉鎖が全国で増加。
      地方自治体経営の全国973病院のうち
      74%が赤字という実態(06年度)をふまえ,
      地域医療をどう守っていくのか。
     
   
  
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■編集部「よろず」ノート written by 品

2月28日武道館,エリック・クラプトン公演。

誤解のないように最初に書きますが,クラプトンの
演奏は十分に素晴らしいものでした。

しかし,なのです。

前回来日時の衝撃が忘れられない身には,物足り
なく感じたのです。

その衝撃とは,つまり,時には主役のクラプトンさえ
食ってしまいそうなスライドギターを爆発させていた,
いまだ20代のデレク・トラックスでした。

今回も彼が来るものと勝手に思い込んでいたので,
開演して彼の不在に気付いたときは,落胆しました。

故デュアン・オールマンを彷彿とさせるデレクの
パワフルな演奏は,あきらかにクラプトン自身の
演奏をも若返らせ,それまで私が見た彼のどの
公演よりも熱いものでした。まるで,デュアンも参加
したクラプトン若き日の短命バンド,名曲「レイラ」
を生んだデレク&ザ・ドミノスの再現のようで,
心打ち震えた人は多かったようです。

それもそのはず,デレクの名はそのデレク&ザ・ドミノス
から取られたのだとか。

クラプトン・バンドの歴代サイド・ギタリストを
振り返ると,いずれも地味な人ばかり。サポート
だからそれでいいのだとする声もあるでしょう。
しかし,デレクの参加は,それまでのある意味
予定調和的バランスを揺さぶってくれたのです。

私はムキになるクラプトンをもっと見たい。
是非次回はまたすごい若手ギタリストと来日する
ことを願っています。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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