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メールマガジン 2009年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.867

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                      平成21年3月17日発行

■ニュースヘッドライン

▽認知症運転者6人に1人が交通事故,患者の約半数75歳未満(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090317k0000m040116000c.html

▽ハーバード大,ES細胞から膵臓の元の前駆細胞の作製成功(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090316-OYT8T00311.htm

▽患者の権利オンブズマン,範囲どこまで(週刊医学界新聞)
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02822_01

▽乳がん自己触診への期待高まる,市販の簡易キットも(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090317/bdy0903170806001-n1.htm

 

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  <お知らせ>

 筋ナビ1.01へのアップデートプログラムができました。
  内容は誤記の訂正です。

 ダウンロードおよび詳細の確認についてはメーカーのホームページ
  http://www.roundflat.jp/support/index.html
  をご覧ください。

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■特集

「緊急処置でスピード親権停止」

記事 written by 微

子供への治療拒否が医療ネグレクトに当たるかは明快な線引きが
なく,特に緊急を要する場合どうするのかという明確な指針が求
められている中,1歳児への早急な輸血が必要となり両親の輸血
拒否に対して,わずか半日で家庭裁判所が両親の一時親権停止を
認め,一命を取り留めるというケースがあったことが分かった。

この子供は消化器官の大量出血で輸血を必要としたが,両親が輸
血を宗教上の理由により拒否。病院から生命の危険があると児童
相談所へ連絡,児童相談所にて必要書類をまとめ直ちに家庭裁判
所に親権喪失と,それまでの親権停止を求めた。
これに対して家庭裁判所はわずか半日で結審し親権停止を認めた。

輸血拒否への対応については日本小児科学会などが,指針をまと
めており,今回のケースでも病院側はこの指針に従って対応した。

病院と児童相談所・家庭裁判所が連携を組んだケースとして注目
される。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

  熱輻射が温度と表面状態に依存することを実測できまます。
   中空の銅製の立方体で内部に温水を入れることができます。
   ふたは取外し可能,温度計または温度センサを挿入する
   開口部が設けられています。

  熱放射実験器,レスリーキューブ(Leslie's Cube)
   http://www.3bs.jp/physics/heat/u8442835.htm

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■注目のテレビ番組

▽今日 3月17日(火) 19:00~21:48 テレビ朝日

  最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学スペシャル

     ・知らないと損する医療費徹底節約SP。
      入院する時期・購入する薬局・受診する
      病院により価格が違う事実や炭水化物と
      メタボの関係,脳梗塞・心筋梗塞・ガン
      治療費など一挙公開。
            
              

▽明日 3月18日(水) 20:00~20:30 NHK教育

  福祉ネットワーク
   「もっと歌いたいぜ~パーキンソン病と闘うロック歌手~」

     ・30代で若年性パーキンソン病を発病
      したロック歌手梅原さん。同じ病気の人
      たちを勇気づけたい,病気への理解を広げ
      たいと,今も手足の震えや体の痛みと闘いつつ
      ステージに立つ彼の日々を追う。
     

 

 
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■編集部「よろず」ノート 勝手に物理講座

   -熱力学- 2回目  written by 微


まず熱力学の基礎をなす法則を導入していきます。
全部で4つありますが,まずは第0法則から。

熱力学第0法則
A,Bという物体(系)がありAとBを接触させた時に十分な時間
がたつと,巨視的にはそれ以上変化が起こらない熱平衡になる。
またAとB,BとCが熱平衡にある場合,AとCを接触させても巨
視的な変化は起こらず熱平衡になっている。

これは日常の経験で当たり前として捉えられていることですが,決
して自明のことではありません。なぜ熱平衡に至るのかは統計力学
という,ものを微視的に捉える分野で始めて明らかとなります。
しかしここでは経験的にそうなっている,ということを法則として
述べたものです。
このあたりが何かはっきりとしない釈然としないものが残るような
気がして熱力学は難しいと感じます。

また後半では温度計を使って温度を計れるということも表していま
す(温度をどのように定義するかは,まだこの段階では不明ですが)。

最後になぜ第0法則なのか?これは先に第1法則,第2法則ができ,
それらの前におく必要があったからでしょう。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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