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メールマガジン 2009年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.894

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                      平成21年4月24日発行

■ニュースヘッドライン

▽米独チームが遺伝子使わずにマウスのiPS細胞作成に成功(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200904230292.html

▽公立病院の3割が入院ベッド削減検討,北海道では6割も(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200904230291.html

▽介護保険料の自治体格差は2.5倍,改定前よりやや縮小(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20090424-OYT8T00261.htm

▽肥満女性,体重8~13%減で脱メタボに,調査結果(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/health/news/20090424ddm013100137000c.html

 

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 <メルマガお休みのお知らせ>
 
  4月27日(月)から5月8日(金)まで日刊メルマガの発行を
  お休みさせていただきます。

 尚,上記期間中の祝日,土日を除き通常営業はして
  おりますので,御注文,お問い合わせはお受けいたします。

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■特集

「遺伝性脳血管障害の原因特定,遺伝性以外への応用期待」

記事 written by 英司

新潟大学脳研究所らの研究グループが,遺伝性脳血管
障害の原因遺伝子を特定,発症経緯も明らかにした
ことを発表した。

今回原因として特定された遺伝子はHTRA1。この遺伝子は
細胞の増殖を促すタンパク質,TGF-βの働きを抑制している。
HTRA1に異常があるとTGF-βが活発化し,脳内の特に細い
血管で硬化などの異常がおきやすくなる。

このことから,遺伝性障害以外の人でも,TGF-βの働きを
抑制することで,症状の緩和・治療につながる可能性がある。

 

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▼お知らせ・・・今日の商品

  これからの時期,ちょっとしたギフトに最適です。

  インテリア水槽セット「レガーロ」の新しい仲間,

    <スイレン栽培&メダカ10匹セット>

  スイレンの栽培だけでは物足りない方に
   最適なセットです。スイレン,メダカともに
   好みに合わせてお選び頂けます。    

  セット内容の詳細はこちら↓
   http://www.suisou-set.com/suiren/index.htm
    
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■注目のテレビ番組

▽今日 4月24日(金) 20:00~20:30 NHK教育

  きらっといきる「わたしミスしてしまうんです」

     ・5年前に発達障害ADHDと診断された
      35歳の真山さんは今まで職場にも親しい
      友人にも言えずにきた。しかし同じ発達
      障害のある仲間と出会い,障害を隠さずに
      生きたいという気持ちが芽生えはじめる。
            
              

▽明日 4月25日(土) 22:00~22:35 NHK教育

  サイエンスZERO ZEROスペシャル 
   シリーズ ヒトの謎に迫る(7)

     ・ダメージを細胞レベルで食い止め個体を
      守る危機管理システムが,細胞の自死,
      アポトーシス。遺伝子をランダムに組み
      換える有性生殖と共に15億年前から進化。
      死の観点から進化と生の仕組みを解く。

 

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■学会のお知らせ

弊社日本スリービー・サイエンティフィックは只今
下記学会に出展中です。

実際に手にとって精度や感触をお確かめいただける
チャンスです。

★第61回 日本形成外科学会総会・学術集会

 日時:2009年4月22日(水)~24日(金)
  場所:パシフィコ横浜    
     (横浜市西区みなとみらい1-1-1)

手・足関節の新製品をはじめ皮膚や頭蓋模型,
頭頚部の解剖ソフトなど人気製品を展示します。

 日本形成外科学会ホームページ
  http://www.jsprs.or.jp/

皆様のお越しをお待ち申し上げております!

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』の
弊社が発行するもう一つのメールマガジン

▼「月刊 3Bサイエンティフィック」

人体模型の効果的な使い方や数量限定セールのお知らせ,
読者限定の人体解剖DVDのページなどの情報をお届け。
解剖学の先生のコラムが特に人気。
現在,約4000名の方々が読んでいるメールマガジンです。

ご登録は無料です http://www.3bs.jp/mailmag/index.htm
          (ページの左側中ほどに登録欄があります)

 

■編集部「よろず」ノート written by 英司


さて,アグロフォレストリーの話は先週までで,
今回はだからといって混生させればいいってわけ
ではないと言うお話。

前回まで書いたとおり,単一種で作られた集団より,
複数種で構成される集団のほうが全滅の可能性は
低く,生物の多様性も保ちやすい。

しかし,植物にも相性がある。
例えば成長の早い木と遅い木,同時に植えると
遅い木は日光を充分に受けることが出来ない。

同じ種類の木でさえ問題となることがある。
一見おなじに思えるマツやブナでも地域特性がある。
寒い地域を好むブナ(A)と温暖な地域を望むブナ(B)を
共に育てると,交配した子孫が(AB)が出来る。

さてこの現象が寒い地域にBをもちこんで起こったとき,
子孫ABは持ち込まれたBよりはその環境に対して優れて
いるだろうが,はたして元来生育していたAより優れて
いるだろうか?

残念ながら弱い子孫が作られてしまうことがある。
このように,外から持ち込んだせいで子孫の能力が
落ちていってしまうことを外交弱勢という。

Bを大量に植樹してABがたくさん作られてしまうと,
元来いた純粋なAというブナの数は将来的には減って
しまい,森林が逆に弱いものになってしまう。
混ざってしまったものを取り除くのは困難だ。

良かれと思った植樹が逆効果。そんな笑えない話は
現実に起きている。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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