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メールマガジン 2009年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.939

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                      平成21年7月10日発行

■ニュースヘッドライン

▽iPS細胞,腫瘍のできやすさは元の細胞の種類次第と判明(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/OSK200907090173.html

▽臓器移植法案,13日にも参院で採決へ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090710k0000m010114000c.html

▽笑いを引き出し自己免疫力高める"笑い療法士"候補生募集(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/090710/wlf0907100809001-n1.htm

▽謙信公のイメージキャラで「がん検診」呼びかけ(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200907090393.html

 

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■特集

「幹細胞から精子の作成に成功」

記事 written by 英司

イギリスの研究グループが胚性幹細胞(ES細胞)から
精子を作ることに成功した。
今回の研究では,男性型の染色体,XY型のES細胞
を用いることで精子の作成に成功した。
ただ,今回作られた精子が本来の精子として機能
するものなのかどうかはまだ十分には明らかではない。

また,現在イギリスでは人工的に作成された精子を
不妊治療に用いることも出来ない。
研究グループでは,精子の生成過程の研究などに
利用したいとしている。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

  学校などでの性教育コースでくり返し使える
   陰茎モデルです。
   トレーニング用コンドーム12個,
   キャリングバッグが付属。

  コンドーム装着トレーニングモデル 白
   http://www.3bs.jp/healthcare/sexedu/l42.htm
    
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■注目のテレビ番組

▽今日 7月10日(金) 20:00~20:30 NHK教育

  きらっといきる「つけもの作りで ぼちぼちと
    ~統合失調症・北村和孝さん~」
   
     ・つけものを作る授産施設で働く統合
      失調症の北村さんは近所に住む高齢の
      ボランティアからあたたかく時に厳しく
      教えてもらい少しずつ自信がついてきた。
      障害者にとって働くことの意味を考える。
     
            
              
▽明日 7月11日(土) 20:00~21:00 NHK教育

  ここが聞きたい!名医にQ
   「あなたの疑問に答えます!紫外線・皮膚がん」
   
     ・皮膚がんについてお届けする2回目。
      紫外線と関わりの深い皮膚がんは加齢に
      伴い起きやすくなり,足の裏にできることも
      ある。外的刺激も危険因子となる。皮膚
      がんの特徴と最新治療法について解説。
    

 

■学会のお知らせ

弊社日本スリービー・サイエンティフィックは
7月12日(日)から開催される下記学会に出展いたします。

実際に手にとって精度や感触をお確かめいただける
チャンスです。

★第45回 日本周産期・新生児医学会学術集会

 日時:2009年7月12日(日)~14日(火)
  場所:名古屋国際会議場 
     (京都市左京区宝ヶ池)
     イベントホール ブースNo.9

今年4月,産科婦人科学会で公開し話題となった
販売準備中の出産シミュレータ
「SIMone(シムワン)」を展示します。
他には胎児や女性骨盤など出産説明用の
人気製品も展示します。

 日本周産期・新生児医学会ホームページ
  http://www.jspnm.com/

皆様のお越しをお待ち申し上げております!

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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弊社が発行するもう一つのメールマガジン

▼「月刊 3Bサイエンティフィック」

人体模型の効果的な使い方や数量限定セールのお知らせ,
読者限定の人体解剖DVDのページなどの情報をお届け。
解剖学の先生のコラムが特に人気。
現在,約4000名の方々が読んでいるメールマガジンです。

ご登録は無料です http://www.3bs.jp/mailmag/index.htm
          (ページの左側中ほどに登録欄があります)

 

■編集部「よろず」ノート written by 英司

先週の続き。
ハダカデバネズミは普通のネズミの10倍ほども生きる
わけだが,この原因の一つとして考えられるのが
タンパク質の頑強さ。

老化の原因の一つとして,DNAの酸化があげられている。
哺乳類をはじめ,呼吸に酸素を用いる生物は酸素のおかげで
多量のエネルギーを得ている。
これはミトコンドリアの電子伝達系と酸化的リン酸化の働き。

詳しくは書かないが,水素の酸化,
水素の陽イオン,プロトン(H+)を生み出して利用,
によりエネルギー(正しくはエネルギー源のATP)を作る。

これで莫大なエネルギーを得た反面,酸化によるダメージ
というリスクも抱えた。
酸素を還元して水を作る過程で酸化力の強いフリーラジカル
が生まれる。

このような酸化力のある物質はDNAを傷つけ,DNAの正常
な働きを妨げることがある。これが蓄積することが老化の
一因だとされている。

これはハダカデバネズミにも起こる。
しかし,ハダカデバネズミの場合タンパク質が頑強らしい。
酸化によるダメージを受けてもタンパク質が機能を失うほど
までは壊れない。
タンパク質の酸化もDNAの酸化のように老化に影響している
のなら,これが長寿の秘訣かもしれない,と言うことだ。

タンパク質の酸化が老化に影響しているかは定かではない。

もしそうだとしたら,そんなタンパク質をわれわれは合成
出来ないので入手不可能のアンチエイジング法だ。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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