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メールマガジン 2009年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.952

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                      平成21年7月30日発行

■ニュースヘッドライン

▽妊婦は新型インフルで死亡する危険が高い,米CDC発表(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090730-OYT8T00221.htm

▽新型インフル感染者,4分の1が帰国者ら,6割が米国(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090730ddm041040061000c.html

▽夏休み,砂浜歩いてメタボ解消(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/plus/20090729-OYT8T00342.htm

▽夫退職後の専業主婦の年金は?国民年金加入期間は40年(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/090730/wlf0907300740000-n1.htm

 

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■特集

「がんのワクチン療法,実証された治療効果」

記事 written by 品

患者が持つ免疫力を高めることで,がん細胞の増大
を抑えるペプチドワクチン療法は,がんに対する
「第4の治療法」として注目されている。

がん細胞の抗原と同じペプチドをワクチンとして
投与して,抗体となるリンパ球を活性化させる
方法だ。

東京大学医科学研究所の中村祐輔教授が今月
まとめた調査結果によれば,ワクチンに反応する
リンパ球が陽性の患者は,陰性の患者より生存日数
が2倍以上長かった。また末期がんの場合,陰性患者
の半数が200日以内で亡くなったのに対し,陽性患者
の半数以上は400日以上生存した。

同療法における免疫反応と治療効果の関係が科学的
に証明されたのはこれが初めてであり,中村教授は
「患者ごとの治療効果を早期に検証することが
望ましい」としている。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

  4タイプの前立腺触診が可能な男性下腹部モデルです。
   交換可能な4つの前立腺が付属しています。

  4つの前立腺は,次の状態を示しています。

  ・やや肥大,問題は微少
   ・初期癌種,個々の堅い結節を右上部に触診可能
   ・発達した癌種,結節が大きくなり,表面が堅い
   ・癌種,前立腺全体が堅く不規則な形状
  
   前立腺検査シミュレータ
   http://www.3bs.jp/med/testicle/w44014.htm
    
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■注目のテレビ番組

▽今日 7月30日(木) 22:00~22:54 テレビ東京

  ルビコンの決断 青色発光ダイオードを
             作った男・中村修二 前編
   
     ・エジソン以来の光の革命とも言われる
      青色発光ダイオードを発明した徳島の
      研究者,中村修二にはある決断があった。
      光の三原色のうち赤色,緑色は実用化
      されたが,青だけが成功せず世界中の
      研究者がその開発に挑んでいた。
        
     
            
              
▽明日 7月31日(金) 19:00~19:35 NHK教育

  サイエンスZERO ZEROスペシャル
    シリーズ ヒトの謎に迫る(10)
   
     ・ヒトは栄養効率のよい肉食を始めて
      脳が巨大化したといい,この巨大な脳で
      知恵を身につけ生き残ってきたという。
      ヒトの一見,合理的でないような行動を
      脳内メカニズムから解明する試みなど
      脳の不思議にせまる。

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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■編集部「よろず」ノート written by 品

苗場に行けば会える。
3年前まではそれが当たり前だと思っていた。

夏になれば東京から苗場まで自転車でやってきて,
ファンに交じって温泉につかることもあった。

私は残念ながら温泉で遭遇することはなかった
けれど,奇抜なメイクの下にある人懐っこさは
ステージから遠く離れていても感じることができた。

病魔に倒れるまでは,毎夏欠かさずフジロックに
参加していた清志郎。

彼はファンと同じようにフジロックを愛してくれ
ていた。彼はフジロックの住人だった。
フジロックを愛する自分のような人間にとって,
彼に対する親近感は,他のミュージシャンに対する
ものとはまた違うものだった。

思えば,私が人生で最初に観た「ロック」コンサート
は23年前のRCサクセションだった。

今年のフジロックでの重要なイベントは,
彼を追悼するためのスペシャルステージで,
錚々たるミュージシャンが集まった。

仲井戸麗市,トータス松本,甲本ヒロトなど
本当に素晴らしい歌を聴かせてくれたが,圧倒的に
盛り上がったのは,清志郎本人のパフォーマンス
がスクリーンに流れたときだった。

彼が生前同じステージに立ったときの歌に,
生演奏が完璧にシンクロしてみせる。
もともとだだっ広い会場のせいで,ステージ
よりもスクリーンを見るクセがついているから,
本当に彼がそこでリアルタイムで歌っているかの
ように思えた。こんな演出,反則だよ。

しかし,彼の「ライブ」でいっしょに歌い,
踊れるのはこれが最後なのだ。
涙が出ても,精一杯飛び跳ねる。
周りはそんな人ばかりだ。

「フジロックベイビー,愛し合ってるかい?」

「イェー!!!!」最後のコール&レスポンス。

もう一度苗場で聞けて良かった。

遅くなりましたが,ご冥福をお祈りいたします。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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