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メールマガジン 2009年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.972

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                      平成21年9月3日発行

■ニュースヘッドライン

▽民主,新型インフルワクチン副作用被害の補償を拡充へ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090903k0000m010146000c.html

▽NY市内全児童生徒約100万人にワクチン無料提供(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090902-OYT8T00706.htm

▽民主公約の後期高齢者医療廃止に日医は慎重姿勢(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20090903ddm012040129000c.html

▽ウィルス防ぐ効果がより高い,顔に直接貼るマスク発売へ(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090902-OYT1T00880.htm

 

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 <お知らせ!>あの「アナトミートレイン」(DVD)続編がでました!

 今回のシリーズでは新たに4つのラインを取り上げています。

 トム・マイヤーズによるレッスン風テクニック指導で,
  それぞれのライン(経路)のテクニックをマスターし,
  自信を持って実践できるよう工夫されたプログラムです。

 注目の4つのライン,是非こちらからご覧下さい。
              ↓
  http://www.3bs.jp/soft/pt/w39429.htm

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■特集

「メールでやりとりするオンライン心理療法が有効」

記事 written by 岩子

英ブリストル大学の研究にて,うつ病の英国人患者を対象に,
一般開業医による通常の治療とオンラインでの認知行動療法
(CBT)を施したグループと,通常の治療とオンラインCBTを
8カ月のウェイティングリストに載せるグループの二つに無作
為に分けたところ,CBTを施したグループの3分の2が5回以上の
セッションに参加し,又,4カ月後,8カ月後の追跡調査でも,
うつ病からの回復率がいずれも高かったことが判明した。

研究を行ったKessier氏によれば,患者が自分の感情や考えを
話すのではなく,書くことにより,結果的に否定的な考えや
感情との関わり方を変える「メタ認知的自覚」が高まるのが
成功の要因だととらえている。

心の病気で治療を受ける人は年々増加傾向にあり,過去20年で
抗うつ薬の処方率は増大しているが,実際に出向いて心理療法
を受ける人は減少している。
又,治療を勧めてもほとんどの人が一度も姿を見せず,治療を
受けに来た人のうち半数は4回目の予約まで続かないという。

今回の研究により,何百万人もの患者が必要な治療を受けられる
可能性がでてきた。

 

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▼ちょっとツボを押さえよう 「プライマリケア」

  決して避けて通れない厄介なメンタル関連の問題を
   春日先生が切れ味鋭く解説します。

  境界性人格障害患者への適切な対応や,
   現代の流行病とも言うべき「うつ病」について
   必要な知識を凝縮してお届けします。
 
   カスガ先生の精神科入門 負けるが勝ち!(上巻)
   http://www.3bs.jp/soft/primal/w65116.htm
    
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■注目のテレビ番組

▽今日 9月3日(木) 20:00~20:30 NHK教育

  福祉ネットワーク
   「夫婦の舟唄~夫・野坂昭如を介護して~」

     ・直木賞作家,野坂昭如さんは6年前
      脳梗塞を患い右半身麻痺と言語障害が
      残った。介護を続けてきた妻の暘子さん
      が発症時の衝撃やユーモアたっぷりの
      リハビリの工夫などを赤裸々に語る。 
        
     
              
▽明日 9月4日(金) 19:00~19:35 NHK教育

  サイエンスZERO「ZEROスペシャル 
   変わる人工衛星 より身近に より安全に」

     ・重さ500kg未満の小型の人工衛星が
      盛んに開発され,開発期間短縮や大幅な
      コストダウンなどの利点が出てきた一方,
      宇宙のゴミ「スペースデブリ」との衝突の
      危機にも直面している。人工衛星研究の
      最前線に迫る。     

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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弊社が発行するもう一つのメールマガジン

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人体模型の効果的な使い方や数量限定セールのお知らせ,
読者限定の人体解剖DVDのページなどの情報をお届け。
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          (ページの左側中ほどに登録欄があります)

 

■編集部「よろず」ノート written by 岩子

うちの子が夏休み中に借りてきた本の中に,「冒険者たち~
ガンバと15ひきの仲間」という本がありました。
その本を選んだ理由が,挿絵がリアルでかわいくて,しっぽ
さえなければうちのモルモットにそっくりだから,というのが
いかにもうちの娘らしいですが,とにかく内容は全く知らなか
ったようです。

読み終わってから,
「ママ,この本,本当に泣けるよ。この本読んだことある?
こんなにいい本なのにこれだけしか借りていないんだよ」
(確かに古い本のわりに借りた記録が6件くらいしかない)

考えてみれば,私も劇では何度か見て大筋の内容はわかって
いたものの,本自体は読んではいなかったことに気づき,
折角のこの機会にじっくり読むことにしました。
まあ,子ども向けの本だし泣くなんてオーバーな,なんて
たかをくくっていましたが,

 ・・・ハラリ・・・

最後の方のとある一節で,一すじの涙がこぼれ落ちました。
(又この挿絵がうちのモルと重なり,余計涙をそそう結果に。)
この部分は私が見た劇では表現しきれていなかったと思いました。
子ども向けの本とはいえ侮れません。

一昨日学校が始まり,娘は残念そうにその本を返しにいきました。
子どもには特におすすめの一冊ですが,時には大の大人も泣かせる
本です。

 「冒険者たち~ガンバと15ひきの仲間」
  http://tinyurl.com/lok7yz

※ちなみに,ガンバはドブネズミです。
  うちは結局この本と「ガンバとカワウソの冒険」を保存版として
  買うはめになりました。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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