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メールマガジン 2009年バックナンバー

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◆ 3Bサイエンティフィック 月刊メールマガジン 2009/4/25 ◆
http://www.3bs.jp/ vol.47
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今月号の内容:

┌目次───────────────────────────────┐
  ※読者限定ページ 人体解剖学ビデオ/DVD 限定ページ
  1. 人体模型 新製品のご案内
2. 特集:周産期のさまざまな問題解決に期待の新製品、
        "SIMone"(シムワン)とその仲間たち
  3. 先生のコラム 「 毎日使っている自分のからだを知ろう! 」
    ~連載エッセイ 第16回  浜松大学教授 竹内修二先生
4. 月刊学会情報
  5. 編集後記
└─────────────────────────────────┘

 

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※読者限定ページ 解剖学DVD
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メールマガジン読者、又は登録済みのお客様限定のページを
ご用意しました。通常のようにトップページや検索エンジンから
アクセスすることは出来ませんのでご注意ください。

また、ご専門の方以外はご覧にならないようお願い致します。
(実際のサンプル映像もあるため)

●限定ページ 「人体解剖学ビデオ/DVD」
  http://www.3bs.jp/video/vana/index.htm

 本物の人体を使用した機能解剖マニュアルのDVD版とVHS版です。
  サンプル動画もご用意しております。 

 

 

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1.人体模型 新製品のご案内 
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【マグネットジョイント式の女性骨盤、4タイプ】

 女性骨盤模型の新シリーズとして、マグネットジョイント
  を使用した4タイプの製品が加わりました。

 仙骨を中心線から左右に二分する接合部が「マグネット式」
  になっているので、分解・組立がとてもスムーズに行えます。
  誤って接合ピンを折ってしまうような心配がありません。

 シリーズのベースモデルは骨構造のみを再現し、
  上級モデルに移行するに従い、靭帯、骨盤底筋、
  内臓、血管、神経といった軟組織が追加されます。
 
  共通の骨構造には左右の寛骨と第5腰椎が含まれ、
  脊柱管断面より馬尾の一部が観察できます。

 
  新女性骨盤シリーズの詳細はこちらからご覧ください。
  http://www.3bs.jp/newpro.htm

 

 お問合せはどうぞこちらへ : メール  mag_3b@3bs.jp
     フリーダイヤル(ユーザー様専用) 0120-300-056

 

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2. 特集 周産期のさまざまな問題解決に期待の新製品、
        "SIMone"(シムワン)とその仲間たち
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 救急搬送された妊婦さんが複数の病院から受け入れを断られ
  死亡するなど、産科医師の不足はいまや深刻な社会問題となり、
  この分野の人材育成はまさに急務であることがうかがえます。

 このような状況の中、スリービーでは4月初旬に京都で開催された
  「日本産科婦人科学会」にて現在開発中の出産シミュレータ
  「SIMone(シムワン)」を日本国内で初めて公開いたしました。

 SIMoneはコンピュータ制御のメカニカルシミュレータで、
  母体内では分娩の進行に応じて児頭が自動で旋回・下降し、
  吸引・鉗子分娩を実際に練習することができます。

 また母体と胎児の状況が刻々と変化する分娩シナリオでは
  状況に応じてタイミングよく投薬を行うなど分娩に必要な
  処置を学ぶシミュレーションが可能です。

 学会会場では参加者の方から実際にSIMoneによる器械分娩の
  シミュレーションを体験していただき、今までにない出産
  シミュレーターとして予想以上の反響を得ることができました。

 現在SIMoneは日本国内での販売開始に向け準備中ですが
  ホームページでは新着情報を随時公開して行く予定です。
  以下のSIMoneのサイトを是非ご覧下さい。

 ◎出産シミュレータSIMone(P80)
  http://www.3bs.jp/med/birth/p80.htm

 スリービーでは産科向けに下記のようなモデルも揃えております。

 ○通常分娩に加え、骨盤位、肩甲難産のデモが可能な、
  「上級出産シミュレーター」
  http://www.3bs.jp/med/birth/w45025.htm

 ○子宮頚部の触診に役立つ、
  「妊娠・分娩過程モデルセット」
  http://www.3bs.jp/med/birth/w43045.htm

 ○状況に応じた縫合手技の練習に役立つ、
  「会陰切開縫合術シミュレーター,3個セット」
  http://www.3bs.jp/med/sutura/w44096.htm

 ○母体内の児頭の位置や方向の説明に大変便利!
  「分娩デモンストレーション用骨盤モデル」
  http://www.3bs.jp/model/preg/l30.htm

 ○マタニティ教室で大人気の三品!
  「胎児」「胎盤」「骨盤」モデル
  http://www.3bs.jp/model/preg/w43038.htm
  http://www.3bs.jp/model/preg/w43039.htm
  http://www.3bs.jp/model/preg/w43040.htm

 骨盤といえば、"女性"骨盤モデルも各種取り揃えています。

 ◎お手頃価格,女性骨盤のベストセラー、
  「女性骨盤モデル,大腿骨付」
  http://www.3bs.jp/model/genit/a62.htm 

 ◎ミニサイズながら骨盤内臓器の重要な構造をすべて再現、
  「M.A.女性骨盤モデル」
  http://www.3bs.jp/model/genit/mah10.htm 

 ◎妊娠9ヶ月の骨盤ミニモデル,胎児も取り外せる
  「M.A.妊娠骨盤モデル」
  http://www.3bs.jp/model/preg/mal20.htm

 ◎高機能,各臓器が忠実に再現、分解もできる新製品,
  「女性骨盤モデル,内臓,骨盤底筋付,6分解モデル」
  http://www.3bs.jp/model/genit/h20_4.htm
 

 さらにその中の小さな器官、子宮、卵巣モデルもあります。

 ○発達の過程がわかりやすい
  「卵成熟と胚の発達モデル」
  http://www.3bs.jp/model/preg/l01.htm

 ○よくある子宮や卵巣の疾患の説明に便利です。
  「子宮と卵巣の疾患モデル」
  http://www.3bs.jp/model/preg/w33352.htm

 ここで紹介しきれなかったその他の女性骨盤モデルや出産
  シミュレーター、分娩過程モデルや触診シミュレーターなど、
  出産に関わる各種模型や練習用モデルを各種取り揃えています。
  弊社ホームページやカタログにも多数掲載されていますので、
  是非ご覧下さい。
 

「産科・婦人科」
http://www.3bs.jp/model/preg/index.htm
  「出産・分娩・婦人科学」
  http://www.3bs.jp/med/birth/index.htm
  「骨盤・生殖器模型」
  http://www.3bs.jp/model/genit/index.htm#pel

 カタログ請求ページはこちら
  http://www.3bs.jp/forms/cat_ques.html
  

 お問合せはどうぞこちらへ : メール  mag_3b@3bs.jp
     フリーダイヤル(ユーザー様専用) 0120-300-056

 

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3.先生のコラム
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   「毎日使っている自分のからだを知ろう! 」

   ~第16回 「体から出るもの -その3-」

          浜松大学教授、竹内修二

 小便、大便、「排尿」、「排便」とどちらも排出する行為で、
身体から外に出されるものです。小便、尿は前回述べましたように、
腎臓で生成され尿管を通り膀胱に溜められ尿道を通って外尿道口
より体外へ排出されます。

 一方、大便ですが、肛門から排泄されますが、その肛門は直腸の
下方部で、直腸とは大腸の一部と定義されます。
大便とは、口から取り入れたものの粕から出来ています。
大便、ふん・くそとも言います。漢字では「糞」と書きますが、
「米」と「異」がついて出来ています。“言い得て妙”ですよね。

口から取り入れたものの・・と言うことは、口から肛門まではずっと
つながって居るということです。ただつながっているのではなく中を
飲食物が通過する訳ですから、通り道となっていなければなりません。
つまり、管となってつながっているのです。通過する間にこなされ、
曰く消化され、消化したものから体にとって必要なものを取り込み、
つまり吸収しているのです。そのことから、この一連の管を消化管と
言っています。すべてを吸収する訳では無く、吸収しないもの、しき
れないものが残ります。残したままでは管が詰まったままで、朝昼晩
と間食と、次々に取り入れればたまりにたまってしまいます。当然、
出す必要が出てきます。出すのが出口、つまり肛門となります。

 皆さんご存じとは思いますが、この消化管の構造について述べて
みましょう。食べ物、飲み物の通り道、思いつくままに書き出して
みてください。
いえいえ、別に小試験ではありませんので、書くまではないかも
しれませんが、それはそれ、知識に確認と言うことで。

肛門と直腸が出ました、腸と言えば「腸閉塞」とか「大腸炎」や
「大腸癌」などと言う病名が思い浮かびます。
そうそう、「十二指腸潰瘍」や「胃潰瘍」もありますね。
腸に戻れば、「盲腸炎」と言うのもあります。辞書には、盲腸炎
とは虫垂炎の誤称と言う記載がみられました。虫垂と言うのも
あるのですね。
「肛門」、「直腸」「大腸」「十二指腸」「胃」「盲腸」「虫垂」
など、まだまだありますが、これらは管、消化管の一部なのですが、
口から肛門までのどの部分なのでしょう?どれとどれが隣り合って
いるのでしょう?少し整理してみましょう。

 食べ物や飲み物の、身体内への取り入れ口は、口ですね。
口の中を口腔と言います。その「腔」は中空になった部分を言い、
本来は「こう」と読んでいるようですが、「くう」と読ませます。
中空への入口が、上唇と下唇の間の切れ目、裂け目で、本当の
入口はその顔の皮膚の裂け目、口裂となります。内部の口腔は、
歯茎、歯槽とそこに生えている歯、歯列を境いにその前方、唇
および頬の内側の粘膜との間である口腔前庭と後方で舌がある
部分の固有口腔とを区別します。

ちょっと細かい話になってしまいましたね。近頃のウサギ小屋?
の家では、前庭など夢のまた夢ですが、皆さんどなたでも体に
「前庭」を持っているということをお伝えしたくて、ちょっと
横道にそれました。もっとも前庭ヒダ、耳の中にも前庭、前庭
窓や、膣前庭など複数持っていますよ。

 固有口腔の天井は口蓋と言い、鼻腔との境となっています。
口腔の奥は、のどへとつながりますが、つながり口で口蓋は垂れ
下がっており、いわゆる「のどちんこ」です。口蓋が垂れ下がって
いる部分と言うことで、口蓋垂と言います。その奥が「のど」で
すが、のどには2種類あります。ためしに、「のど」とパソコン
でも携帯メールでも良いですから打ち込んで変換してみてください。
「のど」「喉」「咽」「咽喉」「ノド」と出ました。「喉」と「咽」
「喉」は「のど自慢=喉自慢」の「喉」で、声を出す際のいわゆる
気道の一部、喉仏ののどです。

 口腔の奥ののど、のどがいがらっぽいとかののどは「咽」で、咽頭
と言います。ただ、この咽頭、口をあけて見ることのできる、その上
にも続いていて、その上は鼻の中とつながっています。つまり、空気の
通り道でもあるのです。口を開けてみることのできる、その下の部分で
前方へ喉頭へ続く口があり、後下方は食道へとつながります。のど元を
通り過ぎた食べ物は「食」の通り「道」、食道を通り胃へと運ばれます。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」などとは、嘘ですよね。なぜって、口の
中に入れたほくほくの焼き芋や中華まんじゅう、あちあちあちとあわて
て飲み込みんだときのことです。
胸の熱い思いは湧き上がっていきますが、飲み込んだ熱いものは胸の中
を下っていくのが感じられますもの。そこが食道です。胸の中を下って
いる食道は、横隔膜を通り過ぎて、腹の中にある胃へと到達します。

 おなかいっぱい食べて胃が膨らんでしまい、続きの字数が足りなく
なってしまいました。ちょっと飛ばさせてもらいます。胃に続くのが
腸です。胃の入り口を噴門といい、出口は幽門と言います。
消化管の中でも管と言うより、膨らんで袋状(いわゆる胃袋ですね)
なので、口ではなく門なのでしょうかね。想像です。

 さて、腸ですが、「直腸」「大腸」「十二指腸」「盲腸」と言うのが
挙げられていました。「大腸」があるのですから、当然「小腸」もあり
ますよね。実は、胃に続くのが「小腸」でその「小腸」に続くのが
「大腸」なのです。つまり「腸」には大小があって、「小腸」と「大腸」
とで成り立っているのです。
え、「十二指腸」は?「盲腸」は?

 「小腸」をさらに3部に区分けして、胃に続く小腸の始まりを、指を
12本横に並べた長さの部分と言うことで「十二指腸」と名付けています。
ここには、肝臓で作られ胆嚢で濃縮し貯められている「胆汁」を運び込
んでくる「総胆管」と、膵臓で作られる「膵液」を運ぶ「膵管」が開口
しています。「胆汁」も「膵液」も消化液です。「膵液」には、炭水化物
(糖質)・脂質・タンパク質という3大栄養素を分解する酵素が含まれて
います。「十二指腸」に続いて、「空腸」、そして「回腸」、これらが
小腸を構成しています。

 小腸の3番目の回腸、その終部は大腸につながります。このとき、
回腸につながる大腸の始まりを「盲腸」と言っています。「大腸」も
やはり大枠3部に区分けされます。「盲腸」、そして大腸のほとんどを
構成する「結腸」、さらに大腸の最後を飾る「直腸」です。盲腸の
「盲」とは突き抜けていないことを意味しています。小腸(回腸)に
続く大腸ですが、右の下腹部で、下に膨らみ出っ張っている部分があり、
その先は行き止まりとなっています。つまり、突き抜けていない別洞穴
のようなもので「盲」が使われ、「盲腸」となっています。
その突き抜けていない「盲腸」の下に回虫の様にぶら下がっている、
垂れ下がっている部分があり、つまり「虫垂」なのです。
そうです、炎症を起こすのは「盲腸」ではなく、この垂れ下がっている
「虫垂」で、ですから「虫垂炎」が本来の病名です。

 盲腸に続く「結腸」は、右の下腹部から右わき腹を上に向かい
「上行結腸」と呼ばれ、肝臓にぶち当たって左の方に方向を変えて
胃の下の縁に沿って横に走り「横行結腸」、左脇腹の脾臓のあたりで
今度は下向きに方向を変え左脇腹を下行し「下行結腸」となり、
骨盤の中の左側あたりから骨盤の中央に向かい湾曲します。
その形がSの字の様だと「S状結腸」と呼ばれています。

 骨盤の中央に向かってきた大腸は下向きに、大腸第3の部分、
最後の部分となります。骨盤は、前方で左右の恥骨が結合して
空間をつくり、この空間、骨盤腔の後方を真っ直ぐお尻に向かい
「直腸」となります。この骨盤腔の前方に膀胱が位置しています。

膀胱と直腸の間に、女性は子宮が入っているのです。そのため、
左右のお尻のふくらみの間に、女性は直腸の出口である肛門、
その前に出産の際の赤ちゃんの通る産道の出口である膣口があり、
一番前に膀胱から尿を排出する尿道の出口である外尿道口と
体内からの出口が3つも開いているのです。男は肛門のみで、
外尿道口もおちんちん、陰茎の先端に開いていて、左右に泣き
別れたお尻のふくらみの間には、体内からの出口がたった1つ
だけなのです。

 

<編集部より>
「米」+「異」=「糞」。
なるほど、口から入ったお米が異なるモノとして、
直腸の出口「肛門」から糞として排出されるわけですね。
アジアの食文化を感じさせる奥深い漢字の一つと再認識
しました。

 

<ご意見をおきかせ下さい>
▽竹内先生へのご意見・ご感想や、コラムで感じたこと、
  また先生にお聞きしたいことなどもお送りください。

  宛先は mag_3b@3bs.jp まで。 お待ちしてます!

【竹内教授の著作紹介】

「考えよう!消化と呼吸 (大切にしよう!体と心)」
(教育画劇)
  http://tinyurl.com/dk83cb

 

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4.月刊学会情報 
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5月出展予定

・日本耳鼻咽喉科学会 第110回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
  期間:H21/5/14~H21/5/16
  場所:東京都・ザ・プリンス パークタワー東京
http://www.gakkai.co.jp/nichijibi110/

弊社(日本スリービー・サイエンティフィック http://www.3bs.jp/)は
上記学会に出展予定です。 是非この機会にお越しくださいませ。
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H21/5/7~H21/5/9
日本消化器病学会 第95回日本消化器病学会総会
北海道・北海道厚生年金会館ほか
http://www.jsge2009.com/

H21/5/9~H21/5/10
日本臨床工学技士会 第19回日本臨床工学会
徳島県・アスティとくしま
http://www.jacet19.jp/

H21/5/11~H21/5/12
日本分子生物学会 日本分子生物学会第9回春季シンポジウム
宮崎県・シーガイア ワールドコンベンションセンター・サミット
http://www.miyazaki-med.ac.jp/2bio/mbsj2009/index.html

H21/5/14~H21/5/17
日本整形外科学会 第82回日本整形外科学会学術総会
福岡県・福岡国際会議場ほか
http://www.joa2009.jp/

H21/5/15~H21/5/16
日本歯周病学会 第52回春季学術大会
岡山県・岡山コンベンションセンター
http://www.kokuhoken.or.jp/perio52s/

H21/5/15~H21/5/17
日本脳神経外科コングレス 第29回日本脳神経外科コングレス総会
大阪府・大阪国際会議場
http://www.jcns2009.jp/

H21/5/16~H21/5/17
日本分析化学会 第70回分析化学討論会
和歌山県・和歌山大学栄谷キャンパス
http://www.jsac.or.jp/

H21/5/20~H21/5/23
日本産業衛生学会 第82回日本産業衛生学会
福岡県・福岡国際会議場
http://82sanei.jp/

H21/5/20~H21/5/22
日本神経学会 第50回日本神経学会総会
宮城県・仙台国際センター
http://www2.convention.jp/neuro50/

H21/5/21~H21/5/23
日本消化器内視鏡学会 第77回日本消化器内視鏡学会総会
愛知県・名古屋国際会議場
http://square.umin.ac.jp/jges77/

H21/5/21~H21/5/24
日本糖尿病学会 第52回年次学術集会
大阪府・大阪国際会議場ほか
http://www.convention.co.jp/jds52/

H21/5/22~H21/5/24
日本精神神経学会 第105回日本精神神経学会総会
兵庫県・神戸国際会議場ほか
http://jspn105.jtbcom.co.jp/index.html

H21/5/22~H21/5/23
日本薬学会 第7回次世代を担う有機化学シンポジウム
大阪府・大阪大学吹田キャンパス・コンベンションセンターMOホール
http://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/jisedai2009/

H21/5/22~H21/5/24
日本超音波医学会 日本超音波医学会第82回学術集会
東京都・東京国際フォーラム
http://www.jsum2009.org/

H21/5/27
日本呼吸器内視鏡学会 第21回気管支鏡セミナー
東京都 品川プリンスホテル
http://jsre32.umin.jp/kikansi.html

H21/5/28~H21/5/30
日本輸血・細胞治療学会 第57回日本輸血・細胞治療学会総会
埼玉県・大宮ソニックシティ
http://accessbrain.co.jp/jsbt57/

H21/5/28~H21/5/29
日本呼吸器内視鏡学会 第32回日本呼吸器内視鏡学会学術集会
東京都・品川プリンスホテル
http://www.jsre.org/gakujutu/index.html

H21/5/28~H21/5/29
日本抗加齢医学会 第9回日本抗加齢医学会総会
東京都・ホテル日航東京
http://www.anti-aging.gr.jp/9jaam/

 

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5.今月の編集後記 by 英司
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先日宗教の勧誘の方が自宅に来た。
貴重な休日の時間ではあるが、どんな宗教の勧誘でも、
いつも話はちゃんと聞くことにしている。
皆さん良い方で、話をするのは面白い。

これは真理を得た、となれば向こうに足を運んで、
ありがたい話を聞くのだろうが、今までのところ、
全て、玄関先でかえってもらっている。

今回来た方のお話は、人間と特別な生き物という内容。

いやいや、ミジンコだって、すごい戦略と機構を
持っており、ヒトと変わらず崇高な生き物ですよ、
と言うと、
ミジンコは単純な生き物で、思考もないでしょ、と。

良い方だったが、残念ながら私とは考えを共有でき
ないので、今回も玄関先で帰ってもらうこととなった。

ヒトはミジンコの代わりは果たせないのに。

単一個体の複雑な機構を捨てるという戦略の尊さ。
ミジンコを憂い、ドアを閉めた。


それでは今月はこの辺で。

来月号をどうぞお楽しみに!


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