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メールマガジン 2010年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.1140

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                      平成22年6月22日発行

■ニュースヘッドライン

▽脳死肺移植患者の容態悪化,国内初,肺の再移植(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=26969

▽水俣病,出生者のへその緒からも高濃度メチル水銀検出(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201006210462.html

▽認知症患者,家族が現行7段階の要介護認定廃止を提言(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20100622ddm041040087000c.html

▽塗るワクチン素材開発,東大,大阪府立大など研究チーム(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=26972

 

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■特集

「文科省,30年ぶりに医学部新設容認」

記事 written by 微

文科省は1980年以降認認めていない,医学部の新設を容認する
方向で検討を始めた。これは深刻さを増す医師不足の解消を目
的としている。この方針変換は30年ぶりとなる。

医師不足が深刻化し,08年度から医学部の定員増に転換し,本
年度入学分は過去最多の8846人を認めたが,教育の質確保の点
からこれ以上の増員を懸念する大学関係者の声も出ていた。

この声に答えるように文科省は,医学部新設の容認に向け動き
出した。

医学部新設には膨大な資金や医療従事者の確保など,クリアす
べき課題は多い。しかし複数の私立大で申請を目指す動きがあ
るという。

ただ,法科大学院のような乱立を避けるため,文科省は新設校
候補として(1)既に看護や薬学などの学部がある(2)医療系の基
礎科目の教員がいる(3)実習先として地域の病院が活用可能―
などの条件を想定。検討の場で是非を論議する。

 

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   反射音波,透過音波の観測など,超音波の実験や
   観測ができる装置です。
  
   作動時に調整されたパラメータ(出力,振動数,増幅
   など)のすべてを表示し,高速フーリエ解析を実行,
   2次元超音波断面図や動いている反射層の時間
   経過に伴う動きなど図示します。

  超音波エコー像実験器
   http://www.3bs.jp/physics/sound/u100101.htm
 
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■注目のテレビ番組

▽今日 6月22日(火) 20:00~20:30 NHK教育

  福祉ネットワーク「あなたの居場所は,ここにある
          ~コミュニティカフェの“聖地”~ 」

      ・独り暮らしなどで孤独な日々を送る
       お年寄りが集うコミュニティーカフェ。
       全国に3万か所あり,なぜお年寄りが
       心から安らぐことができる居心地の
       よい空間なのかを探っていく。

      
    
▽明日 6月23日(水) 20:00~20:43 NHK総合

  ためしてガッテン
   「日本人の8割が危険!睡眠時無呼吸症の死角」

      ・睡眠時無呼吸症は更年期を過ぎた
       太っていない女性にも多発。放置する
       と心不全や脳卒中,糖尿病や高血圧に
       なる危険性が増す。安眠のための最新
       報告をまとめました!

 

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■編集部「よろず」ノート written by 微

最近,数学に興味があります。前回少し触れた群論や確率論
(測度論),フーリエ級数など,色々本を読みたいと思ってい
ます。

数学はその自由さに憧れます。論理矛盾が無ければ,どんどん
概念を拡張でき,最終的には一般化するという自由さです。物
理は数学を多用しますが,あくまで実験によりその理論の正当
性が決まるという制限があります。どんなに形式的に美しい理
論でも,実験が否定すればその理論は成り立ちません。

数学はきわめて高度に抽象化されているので,現実の制限を受
けません。こんな事を書くと数学者に違うと言われそうですが,
私が数学に対して持っているイメージはこんな感じです。

思えば大学で数学を習っている時に,ごく普通(この普通と思
ってしまうところで既に,数学者とは捉え方が違っているよう
に思いますが)と思われる事象を数学的に定義しなおし,そこ
からどんどん理論が広がって展開していくのを,驚きながら理
論について行ったという記憶があります。

問題は大学を離れてかなり立つ私が,数学の多彩なイメージに
ついて行けるかという点ですね。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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