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メールマガジン 2010年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.1179

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                      平成22年8月20日発行

■ニュースヘッドライン

▽高齢ドライバー用新クローバーマーク,もみじも当面併存(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=29639

▽家族承諾のみで臓器提供2例目,18歳以上の男性(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201008190076.html

▽自殺防止にかかりつけ医と精神科医が連携,神戸G-Pネット(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20100820k0000m040126000c.html

▽子育て中の母親対象調査で3割が自分の行動を虐待と感じた(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100820/edc1008200833001-n1.htm

 
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■特集

「DNA修復を調節している遺伝子を新たに発見」

記事 written by 英司

慶應義塾大学や産業技術総合研究所らによる研究
チームがDNA修復に関わる新たな遺伝子OTUB1を
発見したことを報告した。

DNAは紫外線などにより損傷が起こると修復機構が
働く。このとき損傷部周辺にはユビキチン鎖が形成
され,DNA損傷応答を活性化している。
損傷が無い場合はユビキチン鎖の形成は抑制されて
いるがこの抑制メカニズムは今まで解明されていな
かった。

今回の研究では,OTUB1が抑制に関わっていること
を明らかにした。
OTUB1の発現を調節することで,DNA損傷応答を
調節できる可能性があり,これが実用化される
と,放射線高感受性遺伝性疾患や癌の治療に
応用できると期待される。

 

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▼ちょっと一息・・・今日の商品

  皮膚癌の様子を模型と写真で明示しています。

  皮膚表面を示す上面ではメラノーマのABCDEを
   確認する事ができ,前面と後面にはメラノーマの
   断面が示されています。モデル左側の側面では
   clark分類による浸潤の深さが見られます。  
    
   皮膚癌モデル
   http://www.3bs.jp/model/patho/j15.htm
 
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■注目のテレビ番組

▽今日 8月20日(金) 18:55~19:30 NHK教育

  サイエンスZERO「毒にも薬にも!?生物毒の正体に迫る」

      ・フグ毒はバクテリアが作った毒
       を食物連鎖の過程で濃縮蓄積した
       ものであることや,魚を食べて起
       こるシガテラ中毒など,様々な生
       物毒の正体に迫る。
      
    
▽明日 8月21日(土) 20:00~20:55 NHK教育

  ここが聞きたい!名医にQ「あなたの疑問に答えます!うつ病」

      ・産後や更年期に多い女性のうつ病の
       特徴や家族や友人がうつ病になった時
       の接し方など,うつ病に関する視聴者
       からの相談に3人の専門医が回答する。

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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▼「月刊 3Bサイエンティフィック」

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■編集部「よろず」ノート written by 英司

前回,古くからあるヒートポンプ機器として冷蔵庫
を紹介したので,今回はヒートポンプの構造について。

仕組みを考えるときはエアコンがイメージしやすい。

まず,冷やされる側(室内)と排熱される側(外)は
ぐるっと一周つながった環状のパイプでつながれる。
冷やされる側のパイプ,こちらには冷やされた冷媒が
やってくる。冷やされた冷媒なので暖かい室内の空気
から熱が奪われ,空気が冷たく,冷媒が暖かくなる。

冷たい金属に触れると,手が冷たくなり,金属が温まる
のと同じこと。冷たくなる手が空気,温まる金属が冷媒
に相当する。

さて暖められた冷媒はパイプで外側に送られる。
しかしここが問題。
外が寒ければ暖められた冷媒の熱を外に捨てることが
できるが,外だってもちろん暑い。

この温度差の無さを解決したのがヒートポンプの
面白いところなのだが,長いので続きは次号へ。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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