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メールマガジン 2011年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.1471

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                     平成23年12月16日発行

■ニュースヘッドライン

▽70~74歳の医療費負担、12年度は1割のままで13年度検討(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20111216ddm002010109000c.html

▽国内未承認ポリオ不活化ワクチン神奈川県自己負担接種開始(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/science/news/20111216ddm041040059000c.html

▽ADHDの大人の多くが複数の障害に悩み、治療薬もなく(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=51761

▽車でお年寄りを送迎、燃料費の実費のみ、舞鶴市NPO(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201112150358.html

  ---------- <福島第一原発関連情報> ----------

▽省庁の了解無くば汚染水の海洋放出せず、東京電力(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111215-OYT1T00982.htm

 

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▼ちょっとウォーミングアップ・・・今日の単語 

  甲状軟骨(こうじょうなんこつ)<thyroid cartilage>

  ギリシャ語テュラ(扉)にeidos(~のような形のもの)が
  ついた言葉です。

  古代ローマ軍が持っていた盾をギリシャ語で
  テュレオスと呼んでいましたが、つまりこれも
  テュラ(扉)のようなもの、ということです。

  以下の模型でも甲状軟骨が青い扉のようについています。

      ↓

  喉頭,2倍大・7分解デラックスモデル
  http://www.3bs.jp/model/oto/g21.htm?mmail&d

  正中に分解できる喉頭模型です。
  甲状軟骨・甲状腺など取り外しできます。

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■注目のテレビ番組

▽今日 12月16日(金)22:55~23:25 NHK総合

  ドラクロワ「韓流スペシャル "世界に勇気を与えた女性"」

      息子を育てるためトイレ掃除から保険の
      セールス、そして大学教授になった韓国
      で注目の脱北者の女性。現在は脱北者の
      支援活動を行い「勇気ある国際女性賞」
      を受賞。困難な状況を悲観せずに頑張る
      姿から生きるヒントを得る。

     
▽明日 12月17日(土)18:55~20:54 TBS

  どうぶつ大大大図鑑 人と動物の"愛と絆"
6つの奇跡の物語SP

      育児放棄され人間の手で育てられる事に
      なったチンパンジー、生まれながらに足
      に障害をかかえるトラの赤ちゃん、ごみ
      拾いをする1匹の犬が巻き起こした奇跡の
      物語など感動のストーリーをお届けする。
 

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■編集部「よろず」ノート written by 英司

さて前回の続きで、モルヒネのお話。
私が大学生のころ、受講した講義で先生が、
モルヒネの重要性を熱心に説いていた。

その先生は、痛みの緩和を目的とした、
ペインクリニックに携わっている教授で、
「モルヒネは麻薬として敬遠されがちだが、
正しく使えば依存・禁断症状はない。
非常に安全で確実な疼痛療法である。」
と話していた。

コルドトミー(コールドトミー)ではダメなんですか?
(コルドトミー:外科的に神経に処置をして痛みを無くす)
薬だとそのうち効果が薄くなってくるのではないですか?
と聞くと、よく出る話だと表情で語りながら
「コルドトミーには技術も必要で、リスクもある。
モルヒネのほうが安全性が高く確実である。
継続的に量を増やしても問題は無い」
との返答。

くわえて、
「癌の疼痛などの場合、薬事書にあるモルヒネの量では
まったく足りない。現実に沿っていない。
その10倍以上使用しても問題が無いことが確認できている。」
と話されていた。

分量は当時の文献の話なので、
現在では改正されているかもしれない。

現在では、モルヒネについてネットで調べると
安全性についての記述を見つけることができる。

ネットが一般的ではなかった当時、あまりにも信じがたい話で、
この教授、大丈夫なのか?と疑ってしまった。
麻薬だけに、幻聴ではなかろうかと。

 

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる 書かせていただいております。

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