トップ, 本文へジャンプ

メールマガジン 2012年バックナンバー

広告

■■■-----------------------------------------------------■■■

   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.1584

■■■-----------------------------------------------------■■■
                     平成24年6月15日発行

■ニュースヘッドライン

▽国内初、6歳未満男児脳死判定、心臓は10歳未満女児に(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20120615k0000m040110000c.html

▽非常勤地方公務員の消防団員減少食い止めに待遇改善など(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120615/trd12061508230003-n1.htm

▽夜間救急の7割軽症、内科小児科は繰り返し受診も、宮崎(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60214

▽無医地区を医療機器搭載車で医師ら巡回し検証へ、東通村(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60213

  ---------- <災害関連情報> ----------

▽福島原発除染装置から汚染水3トン漏れ、外部流出はなし(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120614-OYT1T01068.htm

 

--------------------------------------------------------------

▼ちょっとウォーミングアップ・・・今日の単語 

  手掌腱膜 (しゅしょうけんまく) <palmar aponeurosis>

  aponeurosisはギリシャ語ネウロン(腱)に接頭辞apo
  (~から離れた)がついたものが由来です。

  手の構造,3分解モデル
  http://www.3bs.jp/model/joint/m18.htm?mmail&d
  
  手背の浅層構造と掌側の浅・深層構造を表示している
  モデルです。手掌腱膜も取り外せます。

--------------------------------------------------------------

■注目のテレビ番組

▽今日 6月15日(金)22:00~22:50 NHK総合

   情報LIVE ただイマ!
   「心臓がよみがえる!? 最新!再生医療の衝撃」

      40歳から心筋梗塞で亡くなる人が増加し、年間
      19万人。繰り返しの手術や大量服薬など不自由
      が多い中、日本生まれの治療法、細胞シートが
      症状が改善すると注目。心臓病だけでなく歯周
      病や角膜損傷治療にも応用の研究が進むなど、
      再生医療の進展による最新治療をお届けする。
   
     
▽明日 6月16日(土)20:00~20:45 NHKEテレ

   ここが聞きたい!名医にQ「タイプ別が効く!高血圧対策」

      高血圧の人は約4000万人。薬を飲んでも運動や
      食事に注意しても血圧が下がらない人が多いが
      高血圧には血管の収縮が続くギューッと型と、
      血液量が増えるパンパン型とがありタイプ別に
      対処が必要。判別の決め手となる検査法も紹介。

 

■学会のお知らせ

弊社日本スリービー・サイエンティフィックは
6月18日(月)から開催される下記学会に出展いたします。

実際に手にとって精度や感触をお確かめいただける
チャンスです。

★第22回日本顎変形症学会総会

 日時:2012年6月18日(月)~19日(火)
 場所:福岡国際会議場   
    (福岡県福岡市博多区石城町2-1)
    

人気ソフト、「3D ヘッド&ネックアナトミー, 歯科版」の他、
嚥下や声帯の動作のアニメーションを含む
「3Dアナトミー, 耳鼻咽喉科・頭頚部外科版」を展示します!

4月に値下げした頭蓋骨模型や顎模型にもご注目ください。

 日本顎変形症学会ホームページ
 http://gakuhenk.umin.jp/

皆様のお越しをお待ち申し上げております!

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』の
弊社が発行するもう一つのメールマガジン

▼「月刊 3Bサイエンティフィック」

新製品の紹介や数量限定セールのお知らせなどの他、
「解剖学の先生のコラム」が特に人気の月1回発行の
メールマガジンです。
現在、約4000名の方々にご愛読いただいています。

購読は無料です。
読者登録はこちら>> http://www.3bs.jp/forms/entry.html?mmail&d
       

 

■編集部「よろず」ノート written by 英司

さて、魚、イルカ、サメと抵抗を低減する
仕組みを紹介してきたが、こういった生物の
もつ構造・機能を人工物に利用しようという
考えをバイオミメティクス(生物模倣)と
よぶ。

バイオミメティクスの中でもかなり注目された
物の一つにヤモリの足の構造がある。

ヤモリは木はもちろん、ガラスなどのかなり
滑らかな場所も平気で登る。
しかもかなりのスピード。

かといってカタツムリのような粘着物質は
無い。移動したところに跡は残らない。

カエルのような吸盤も持たず、カエルより
かなり早く移動できる。

この吸着力の秘密は分子間力にある。
そのなかでもファンデルワールス力。

ファンデルワールス力はなにも特別な力ではなく、
どんな分子にも働く引力である。
低温で二酸化炭素がドライアイスになるのも
ファンデルワールス力によって分子が結合したため。

気体のとき分子の運動する力はファンデルワールス力
より強いため結晶にならない。
低温では分子の運動が小さくなり、分子同士が集まり、
液体や固体になる。
このときに働く引力の一つがファンデルワールス力。

氷などは水の水素結合が主となり結晶構造をとって
いるが、ファンデルワールス力も働いている。

二酸化炭素やヘリウムは水素結合も無いし、イオンでも
ないので基本的には電荷的な極性も無く、分子が結合
するのはファンデルワールス力となる。

ドライアイスやヘリウムの結晶を作るのには水とは
比べ物にならないくらいの高圧・低温が必要なこと
からもわかるとおり、このファンデルワールス力と
いうのはとても弱い。

ではこの弱い力でどうやってヤモリがくっつくのか
という話は、次回。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
  • -----------------------------------------------------------------------
  • このメールマガジンについて
  • 記事は各新聞社又は情報リンク先の承諾を得て配信しています。
  • またその他についても著作権法に則って配信しています。
  • ※掲載されている文章等,全内容について無断掲載・転載を禁じます。
  • ※記事自体に関するご質問はお答えしかねますのでご理解ください。
  • -----------------------------------------------------------------------
  • =============================================================
  • 【発行元】日本スリービー・サイエンティフィック株式会社
  • 〒950-1135 新潟市江南区曽野木2丁目5番18号
  • TEL 025 (282) 3228
  • FAX 025 (282) 3229
  • ユーザー様専用フリーダイヤル 0120-300-056
  • =============================================================

メールマガジン登録



先頭にこのページの先頭に