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メールマガジン 2012年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.1601

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                     平成24年7月10日発行

■ニュースヘッドライン

▽新たに胆管癌3人、調査500事業所のうち東京、静岡、石川(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201207100119.html

▽入所待機者増加止まらず特養ベッド数追いつかず、静岡(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=61486

▽三重大と県内4ヶ所医療施設結ぶテレビ会議システム完成(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=61481

▽改正育児介護休業法施行で従業員100人以下企業も短時間勤務(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120710/trd12071007390003-n1.htm

  ---------- <災害関連情報> ----------

▽福島県、母乳セシウム検査申込受付中、来年3月末迄無料実施(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20120710k0000m040044000c.html

 

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▼ちょっとウォーミングアップ・・・今日の単語 

  膝蓋靭帯 (しつがいじんたい) <patellar ligament>

  ラテン語patellarはpatina(皿)の縮小詞。
  以前、膝蓋骨の説明の時にも登場しました。
http://www.3bs.jp/mailmag/back-number/2011/20110927.html?mmail&d

  イヌの前十字靭帯断裂の整復法
  http://www.3bs.jp/soft/animalvideo/w63622.htm?mmail&d

  比較的目にする膝関節の病気、イヌの前十字靭帯断裂症を
  クローズアップ。Over-the-top法変法,外側支帯安定法を
  実際の手術映像で解説します。
  膝蓋靭帯の下部に針を通すシーンなども出てきます。

  製品動画はこちら↓↓
  http://www.3bs.jp/video/soft_v/w63622_v.html?mmail&d

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■注目のテレビ番組

▽今日 7月10日(火)19:56~20:54 TBS

   教科書にのせたい!

      今夏は日本で超異常気象が発生する恐れが。 
      都市型竜巻やハイパーゲリラ豪雨など気象予
      報士が解説。又、死のウイルスを運ぶ蚊など、
      夏に動きが活発化する日本を襲う危険生物や
      体の細胞を壊死させる人食いバクテリアなど
      身の回りの危険や感染を防ぐ対策法を紹介。
   
     
▽明日 7月11日(水)23:30~23:55 NHKEテレ

   めざせ!会社の星
  「ハッタリから始める!信頼を獲得する6つの法則」

      ハッタリをうまく使えば信頼獲得につながる。
      カリスマ実演販売士のハッタリテクニックや
      ノルマ達成の大ハッタリをかました営業職の
      女性などに密着。元刑事のコンサルタントが
      ビジネスで使えるハッタリのきかせ方を伝授。                  

 

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■編集部「よろず」ノート written by 微

ヒッグス粒子らしい新粒子が見つかった,とCERNから発表があ
りました。新聞でも大々的に報道されていたので,ご覧になっ
た方も多いでしょう。

粒子は量子論の範疇では,場の励起として捉えることが可能で
す。いや,むしろ逆で,場の励起があって初めて粒子として認
識される,という具合です。そしてヒッグス場というものが,
真空中でゼロでない期待値を持ち(ある程度の有限の値を持つ,
という事です。物理屋はこういう表現が好きです。),他の粒
子と相互作用をするため,他の粒子が動きにくくなる,という
事だと理解しています。

ただ私はこの辺についてきちんとした理解,数式を計算して確
認,という事をしていないので,あくまでお話的に想像してい
る程度です。物理科卒の人間としては,多少(かなり?)恥ず
かしいのですが。

そして何より重要なのは,ヒッグス場(ヒッグス粒子)とは
「慣性質量」の発生機構であって,「重力質量」とは(現状)
関係がありません。ここで言う慣性質量とは,物体の動かしに
くさ(正確にはニュートンの運動の第2法則で定義される,あ
る力に対してどれだけの加速度が生じるか,という時の比例係
数)です。一方,重力質量とは,これもニュートンが言い出し
た「万有引力(重力)」がどれだけの大きさで生じるか,とい
う時の比例係数となります。

物理的には意味が全く異なるこの両者が,極めて正確に一致す
る理由を正確に知っている人はまだいません。「量子重力論」
という名前になるであろう,現在構築中の理論に委ねられてい
ます。

なので「質量の大本」的な報道をされると,間違いではないの
ですが,ちゃんとは理解していないんだろうなぁ,と嘆息しま
す。

マスコミが今回大々的に報道したがる理由がよくわかりません
が,「ヒッグス粒子を発見した」という正式な発表がCERNから
あるまで,少し冷静でいたいと思っています。

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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