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メールマガジン 2012年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.1711

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                     平成24年12月25日発行

■ニュースヘッドライン

▽韓国バイオ企業紹介で韓国人患者に研究段階の幹細胞投与(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20121225k0000m030046000c.html

▽国保診療データ解析し医療費抑制に生かす市町村1割のみ(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201212240228.html

▽ノロウィルス変異型が6割、免疫なく大流行の兆し(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201212230722.html

▽副作用早期発見と適切な対応支援ツール、スマホアプリ(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121225/trd12122507340003-n1.htm

  ---------- <災害関連情報> ----------

▽放射性セシウムを光らせ目視確認できる検出薬開発(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121222-OYT1T00643.htm

 

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▼ちょっとウォーミングアップ・・・今日の単語 

  有髄線維(ゆうずいせんい) <myelinated nerve fiber>

  medullated nerve fiberともいいます。
  ラテン語medulla(髄)に由来。
  ミエリン鞘で覆われている神経線維です。
 
イヌとネコの神経疾患(DVD)
  http://www.3bs.jp/soft/animalvideo/w63625.htm?mmail&d

  前庭疾患の原因と疑われる症例への診断的なアプローチ,脊髄の
  線維軟骨性塞栓症に不可欠な情報と共に脳血管疾患の原因,診断,
  脳血管障害の管理,てんかん発作の原因と適応可能な治療法,
  椎間板疾患に対する基本的なガイドなど,獣医師と動物看護士
  向けに神経疾患罹患動物へのアプローチを最大限に高めるため
  実際の症例映像も交えて詳しく解説しています。
  
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■注目のテレビ番組

▽今日 12月25日(火)22:55~23:25 NHK総合

   追跡!真相ファイル「なぜ海外での老後を選んだのか
             ~さまよう日本人高齢者たち~」

      海外に長期滞在するシニア層が増加している。
      又フィリピンでは温暖で低料金の日本人向け
      介護施設が多く人気が高い。背景には日本の
      介護施設の入居時の料金の高さや入居待ちが
      多いなどの日本の社会保障自体の問題がある。
      一方、海外での老後に危うさないのか?   

     
▽明日 12月26日(水)22:55~23:25 NHK総合

   追跡!真相ファイル「隠される子どもの自殺」

      文科省による児童生徒の自殺統計と警察発表
      との数字が大きく食い違い、昨年は150人以上
      の自殺が統計から消えていた。学校が自殺を
      事故死と報告しているケースも相次ぎ、再発
      防止の教訓を導くべき教育現場がなぜ自殺の
      事実を隠すのか追跡が始まる。

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■編集部「よろず」ノート written by 微

「ヒッグス粒子ではなくヒッグス場と言いましょう」

休みに機会があり,大学の専門の先生によるヒッグス場に関す
る講演を聞くことができました。

ところどころ得心がいかない部分もあったのですが,その後の
懇親会でその部分を直接質問でき,非常に私的には有意義で,
満足できる日でした。

そして何より嬉しかったのは,私の認識が大筋では間違ってい
なかったこと,その上,更に突っ込んだ話が聞けたことです。
新聞やインターネットでは掴みきれていなかった部分がクリア
になり(先生は新聞などの報道を引用して,「違うんですけど
ね。」と苦笑されていました。),とても勉強になりました。

タイトルは先生の話の一部(導入部)を私なりに要約したもの
です。「場」がありきで,それを量子化する事で,粒子的性質
(飛び飛びのエネルギー)が出てくる,という事です。

元々「場の量子化」と言うのは,場(波動場)を記述する式に
量子化条件(非可換な条件)を課すことにより,粒子的な性質
が現れる,という事です。(すみません,この部分はむしろ式
で書いたほうがすっきりするのではないか,と思っていますが,
この雑文には極力式を書かないと決めていますので,こんなま
どろっこしい説明になっています。)

そんな訳で,先ず何よりも物理的には「場ありき」なのです。
「じゃあ場とはなんぞや?」という話にもなるのですが,イメ
ージとしてはクラシカルな古典電磁気学の電場と磁場を思い浮
かべていただければ良いかと思います。(もちろん,電磁場の
ようなベクトル場だけではなく,スカラー場やテンソル場など
もあります。)

あとヒッグスに関連して,(必然的に)物理的な「真空」の非
常に多様な性質にも話が及び,とても勉強になりました。ファ
インマンダイアグラムを久々に見ただけでも,大興奮です。

すみません。この稿は講演から帰ってきて,興奮したまま書い
ているので,内容が非常に不親切かもしれません。こんな時も
あります。申し訳ありません。

まぁ先ずは「真空偏極」と「真空凝縮」,「自発的対称性の破
れ」を検索してみてください。如何に今の物理学が,真空に対
して多様な性質を見ているかの一端が伺えます。

今回聞いてきた内容は,自分なりに咀嚼して,ここで書きたい
な,と思っています。

 

※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。
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