トップ, 本文へジャンプ

メールマガジン 2012年バックナンバー

広告

-----------------------------------------------------------------
◆ 3Bサイエンティフィック 月刊メールマガジン 2012/3/23 ◆
http://www.3bs.jp/ vol.81
-----------------------------------------------------------------

今月号の内容:

┌目次───────────────────────────────┐
 1. 新製品のご案内  ~糖尿病関連モデル2種~    
 2. 特集:心臓あれやこれや
 3. 先生のコラム  「時間の物差し」
         ~見解の相違と単なる誤り・・真偽の見分け方 ~
     帝京平成大学教授 竹内京子先生
4. 月刊学会情報
 5. 編集後記
└─────────────────────────────────┘

 

-----------------------------------------------------------------
1. 新製品のご案内
  ~糖尿病関連モデル2種~
-----------------------------------------------------------------

 

 ■2型糖尿病モデル■

  2型糖尿病を説明するための、脳、眼球、心臓、腎臓、動脈、
  膵臓、神経、足で構成されたモデルです。それぞれ脳梗塞、
  網膜疾患、高血圧性心疾患、腎硬化症、動脈硬化症、内蔵脂肪、
  神経障害、足潰瘍など糖尿病による合併症を表示しています。

  価格:21,000円
  http://www.3bs.jp/healthcare/adult_disease/w33386.htm?mmail&m

 

 ■インスリン注射練習用腹部モデル■
  
  腹部にインスリンポンプ用輸液セットを正しく接続する方法の
  患者への指導と自己注射の練習のためのツールです。実際の腹部
  組織に近い感触があります。

  価格:17,850円
  http://www.3bs.jp/simulator/injection/1013056.htm?mmail&m

 

 お問合せはどうぞこちらへ : メール  mag_3b@3bs.jp
    フリーダイヤル(ユーザー様専用) 0120-300-056

 

-----------------------------------------------------------------
2. 特集:心臓あれやこれや
-----------------------------------------------------------------

 天皇陛下が先月、心臓の冠動脈バイパス手術(オフポンプ術)を
 受けられてから、暫くは胸に水がたまるなどの体調不良が続き、
 今月7日にも胸水の排液治療を受けられましたが、先日ようやく
 胸の両側の水がほぼ全て抜かれ、体調も快方に向かわれている
 と聞きましたので何よりです。
 ただ、術後は本来安静と休息が必要だと思うのですが、ご多忙で
 すぐ公務に復帰されているので、お年もお年ですし、少々お体が
 心配です。

 このオフポンプ術とは心臓が動いたままの状態で縫合する部位
 のみ動きを止めて手術するものです。
 人工心肺を使用する必要がないのでその副作用の心配はないの
 ですが、心臓の動きがある程度抑えられるので、心臓の機能が
 低下するのは否めません。手術中に冠動脈の血流が減少して
 不整脈が生じることもあります。
 ですから比較的難易度の高い手術といえます。

 話は変わりますが、この間某タレントが心不全で亡くなったとの
 ニュースを聞き、まだ50代の若さで・・と思いましたが、心不全は
 年齢を問わず、約100人に1人という確率で起きるのだそうです。
 生まれつき心臓に欠陥のある幼児も心不全を発症します。
 でも高齢者をはじめ、喫煙や高血圧が発症リスクを上げるのも事実
 ですから、やはり生活習慣を改善するのにこしたことはありません。  

 そんなこんなで心臓についての話題が巷でよく聞かれるように
 なりましたので、今回は心臓模型関係を中心に紹介いたします。

 

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
         定番の心臓模型

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ○心臓,2分解モデル G08
 http://www.3bs.jp/model/heart/g08.htm?mmail&m
 ベストセラーの心臓モデル。実物よりやや小さめのサイズで前壁は
 取り外し,内部の心房,心室や弁などを見ることができます。

 ○心臓,透明型・2分解モデル,刺激伝導系付 G08/3
 http://www.3bs.jp/model/heart/g08_3.htm?mmail&m
 G08をベースにした透明な本体に刺激伝導系・冠状血管を示した模型です。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
       アドバンスドモデルの心臓模型

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ○心臓,心臓弁レリーフ付,5分解モデル G01
 http://www.3bs.jp/model/heart/g01.htm?mmail&m
 心臓の内部構造と収縮期の弁を観察ができる心臓模型です。
 各パーツは磁石で固定され,簡単に分解できます。

 ○心臓,動・静脈血区分,5分解モデル G01/1
 http://www.3bs.jp/model/heart/g01_1.htm?mmail&m
 心臓上での静脈血と動脈血の分布を観察できる心臓模型です。
 左心室および血管(冠状動脈を含む)は赤,酸素の少ない血液が
 流れる右心房,右心室および血管は青に色分けされています。

 

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
         バイパス付の心臓模型

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ○心臓,バイパス付・2分解モデル
 http://www.3bs.jp/model/heart/g05.htm?mmail&m
 G08の特徴に加え,右冠状動脈と左冠状動脈の前心室間枝,旋回枝に
つながるバイパスが付属しています。

 ○心臓,バイパス付,2倍大・4分解モデル G06
 http://www.3bs.jp/model/heart/g06.htm?mmail&m
 2倍大のバイパス付心臓模型です。バイパスは右冠状動脈の後側枝,
 左冠状動脈の前室間枝,斜枝,回旋枝につながっています。

 

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
         心臓疾患を示した心臓模型

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ○心臓疾患モデル
 http://www.3bs.jp/model/heart/w33365.htm?mmail&m
 実物の約1/2サイズの3個の心臓モデルセットです。
 3個の心臓はそれぞれ正常,心筋梗塞,鬱血性心不全を表しています。

 ○心臓,左心室肥大・2分解モデル
 http://www.3bs.jp/model/heart/g04.htm?mmail&m
 高血圧が心臓に与える影響を表示した心臓模型です。左心室の筋壁が
 肥大し,心臓の先端部が肉眼でもわかる程,丸くなっています。

 

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
            その他

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ○心臓と循環機能のモデル
 http://www.3bs.jp/model/heart/w16001.htm?mmail&m
 模式的に示された血管,心臓,肺を循環する血液の実際の流れを再現
 したモデルです。模擬血液は透明の動脈チューブを流れる時は赤く見え,
 青い静脈チューブに入ると紫に見え,循環中におけるヘモグロビンと
 酸素の結合及び分離についても説明できます。

 ○カイ3D人体アトラス Vol.1 心臓
 http://www.3bs.jp/pcsoft/anatomy/w39680.htm?mmail&m
 3Dのコンピューターグラフィックスとアニメーションを駆使した
 動く心臓の解剖図鑑です。

 

 人間の体の器官の中で最も重要な臓器といわれる「心臓」。
 また「心」とは、広く精神活動をつかさどるもとになるもの、
 という定義もあります。
 何事も心がこもっていなければ空しいものです。
 その時点で人間でなく、単なるヒトとなるのですね。

 

  お問合せはどうぞこちらへ:メール mag_3b@3bs.jp
  フリーダイヤル(ユーザー様専用)0120-300-056

 

-----------------------------------------------------------------
3.先生のコラム
-----------------------------------------------------------------

  「時間の物差し」 

   ~見解の相違と単なる誤り・・真偽の見分け方~ 

       帝京平成大学教授 竹内京子先生

人の意見は千差万別。
どの本を選べばよいのかよく尋ねられます。
違った説明がある本を2冊持ってきて、どちらが正しいのかと
尋ねられることもあります。
どちらも正しいというと、人は怪訝な顔。

そんな答え聞きたいんじゃない! 
どれが正しいのか教えてくれないのか! 
なんで意地悪をいうのだ!
という顔をするんです。

で、学生の授業評価を受けると必ず
「先生は質問に的確に答えてくれない」というところの評価が
他の項目の中で一番低い。
なぜこうなるかというと、世の中の風潮、初等教育の影響が
大きいようです。

いつの頃か、答えは一つ、一つの答えを教えるだけという風潮が
広まったその弊害がいまだに蔓延しているのが現実です。
年齢が上に上がっていくにつれ「この中で一番正しいのはどれか」
といういわゆる「ベストアンサー best answer」(複数正解の中で
一番上位にくる答え)を選ぶことも学んできているはずなのですが
それがうまく機能していない。
一度形成された脳の神経回路(考え方の伝導路)を変えるには、
質問に来てくれた時に頭の体操的問答をするのが一番の近道なので、
ちょっと意地悪な返事をすることにしているのです。
そして、最初は怪訝な顔をした学生も、評価でクレームをつけた
学生も講義だけの1年間が終わり、2年目の実習(模型中心です)
が始まるころにはよい感じで、学問的な質疑応答ができるように
なってきます。

世の中は複雑です。
そして学問の世界も複雑です。
生物の多様性は高校までに学んできているはずですが、あまりに
範囲が広すぎて身近なところでの多様性にまで考えが及ばないの
でしょう。

解剖学・生理学を通して、自分たちの身体の多様性(バリエーション
・変異)を学ぶことで、身体に多様性があることを理解していくうちに、
人の身体の反応、つまり神経系の反応は考え方の違いに通じる、という
ことが自然にわかってきます。

ある程度知識がついてきた学生さんたちに「見解の相違」の事例を教え、
なぜそうなったのかを喧々諤々議論するのは非常に楽しいので、最初の
一年目は意地悪な気分も醸し出してあげるというわけであります。

さて、解剖学ではどのような見解の相違があるのでしょうか。
1年半ほど取り組んできた「骨盤ナビ」という本の総監修をやっていて
一番頭を悩ませた、見解の相違、誤りの一人歩きなどの事例について
ご紹介します。

「どの本で勉強すればよいですか」という質問には、
「成書(せいしょ)」を読みなさいという回答をすることになるのですが、
この「成書」が曲者。

学問体系が時代時代により主流となった国が違うのですが、日本に入って
きた時代により複数の学問体系が存在しているのが日本の現状。
日本国内では、「学問の哲学は一つ」にはなっていないのです。

解剖学にはドイツ系の考え方と、英米系の2つの主流の基準があります。
ほとんど同じなのですが、いくつか違うところがあります。

たとえば、腹直筋の起始、停止が 逆の意見なのです。
私の時代は、「骨盤に停止する筋は2つ」と教わりました。
ところが10年ぐらいあと、就職先での医学部解剖学実習での出来事。
「先生、骨盤に停止する筋は外斜筋の1つしかないんですよね」
という学生からの問いかけの言葉にびっくり。
そこで、いい加減に覚えていた私は、当時も今も成書である解剖学
(分担)で確認して、「自分の記憶違い、不勉強」を反省し、知識を
修正したのでありました。
そして年月がたち、今、現在、骨盤ナビの編集をしていたら、
「腹直筋が骨盤に停止する」というくだりを見つけましたので、
訂正をしたら、ライターから「先生が見るように勧めてくださった
本の中に、そう書いてあったんですよ!」と非難の声。
「えー!」と青ざめたのがわたくし。

で、それからいろいろ確かめました。

Rauber Kopsch(1906)版のドイツ語の古本を持っていたので真剣に
単語チェックいたしました。
すると、腹直筋の起始―肋骨 停止―寛骨 らしい。
そして、この流れをくむ解剖学アトラスや最近評判のプロメテウスの
解剖学は、上記に同じ。

ところが、Gray's Anatomyの解剖学 38版(臨床向けの他の版では
詳しくありません)では、
 起始 ― 寛骨 停止 ― 肋骨
この流れをくむ、英米の書物も同じ。

で、日本の書物はどうなっているかと、混在ですが成書(分担解剖学)
では英米系。現在の医学は英米系が主流になっているので、国家試験の
正答もこちらが正しい、とされています。
そして、解剖学(分担)だったと記憶していますが「筋の起始停止には
異論がある」という行を読んで、私の頭の中では一件落着。
起始―停止のバリエーションの中でほとんどは、停止部がずれているとか、
筋束が余分にあるとかというものですが、今回は全く別。方向が全く逆
という事例の認識は初めてだったので、とても勉強になりました。

他にも、英米系とドイツ系での見解の相違に加えて、日本の見解、
フランスの見解・・・混在しているのが、学問であります。
もし興味を抱かれましたら、確認してみてください。

 心膜・心嚢の定義
 浅筋膜・深筋膜の定義
 恥骨の体・上枝・下枝の区分
 腹直筋の起始・停止
 皮下結合組織の所属(皮膚に所属か、独立か)
 粘膜下組織の所属(昔は粘膜に所属、今は独立)

解剖学関係ではこのくらいですが、これに運動学、整形外科・リハビリ
テーション分野にかかわってくる、測定・計測にかかわる定義は国際
基準が定まっていないので、言った者勝ち状態です。

「私はこう定義する」と書いてある論文を読むことがあります。
名称や定義は正しく文字では書いてあるのですが、図を見ると違っている。
解釈が違うのです。リハビリテーション系で著しいですので要注意です。

また、翻訳の問題が事をややこしくしています。
原著は英米もドイツ語系もなく、同じ言葉を使用しているのですが、
日本語に翻訳されるときに、異なる日本語が使われる場合があります。
その分野の内容に詳しい方が翻訳しているならば、日本で使われている
専門用語に正しく置き換えられているのですが、翻訳者がその分野に
素人の場合、「直訳」をしてしまうことが出てきます。
この時点で、一つの原語に対して複数の日本語が生じてしまいます。

こうなった場合、どの本が大本であるか、誰がそれを最初に言ったか
ということを確認する作業が大事になってきます。
この努力を怠らなければ、自然と、見解の相違、単なる誤りの識別は
簡単なのですが、日常生活ではなかなか簡単にはいきません。
基準は複数存在するという前提で本を読むのはなかなか大変です。

さらに、混乱の輪を広げているのが、ダイジェスト版。
コメディカル系(医療系)のテキストの殆どは、膨大な量の情報が
詰まっている「成書」の内容を簡単にまとめ、大事なところだけを
抽出しており、不要と思われたところが割愛されています。
どの部分が割愛(カット)されているのかがわかっていないと、本に
よっては情報が違ってきます。つまり「この本、間違ってる!」
ということになってしまいます。
情報をすべて詳しく書くと、何のためのダイジェストかということで、
著者の皆様、頭を悩ませているところだと思っています。

私の師匠は常に「本をうのみにするな、教師の言うことをうのみにするな」
ということを講義の中で授業の初回の冒頭でいつも話されていましたが、
私はそれに「自分の知識は常に疑え、確認しろ」という言葉を付け加えて、
学生に「楽をするな」「自分の目で、頭で、手を使い、五感を駆使して、
事の真偽を確認する習慣をつけるように」と話をしているのですが、
この効果・・・いつあらわれてくるやら・・・

解剖学の勉強を通して、世の中の情報の真偽も確かめられるようになる
ことを期待しています。

 

<ご意見をおきかせ下さい>
▽竹内先生へのご意見・ご感想や、コラムで感じたこと、
 また先生にお聞きしたいことなどもお送りください。

  宛先は mag_3b@3bs.jp まで。 お待ちしてます!

 

-----------------------------------------------------------------
4.月刊学会情報 
-----------------------------------------------------------------

3月出展予定

・日本解剖学会 第117回日本解剖学会総会・全国学術大会
期間:H24/3/26~H24/3/28
場所:山梨県・山梨大学甲府キャンパス、ベルクラシック甲府
http://www3.nacos.com/jaa117th/

<お知らせ>

 学会期間中、このメルマガのヘッダー(1枚目)を
 印刷してお持ち頂いた読者様には特別に弊社
 オリジナルクリアファイルを5枚プレゼント!

心臓、肺胞、皮膚、海綿骨など新作模型のほか、
プレパラート、解剖ソフトウェアを展示します!

------------------------------------------------------------------
4月出展予定

・日本形成外科学会 第55回日本形成外科学会総会・学術集会
期間:H24/4/11~H24/4/13
場所:東京都・ホテルニューオータニ
http://jsprs55.umin.jp/

・日本産科婦人科学会 第64回日本産科婦人科学会学術講演会
期間:H24/4/13~H24/4/15
場所:兵庫県・神戸国際会議場
http://jsog.umin.ac.jp/64/index64.htm

弊社(日本スリービー・サイエンティフィック http://www.3bs.jp )は
上記学会・展示会にに出展予定です。 是非この機会にお越しくださいませ。

-------------------------------------------------------------------

H24/4/5~H24/4/8
日本眼科学会 第116回日本眼科学会総会
東京都・東京国際フォーラム
http://www.mediproduce.jp/116jos/

H24/4/6~H24/4/7
中部日本整形外科災害外科学会 第118回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
大阪府・大阪国際会議場
http://www2.convention.co.jp/118chubuseisai/index.html

H24/4/7~H24/4/8
日本禁煙学会 第6回日本禁煙学会学術総会
宮城県・仙台国際センター
http://www.nosmoke55.jp/gakkai/201204/

H24/4/12~H24/4/15
日本放射線技術学会 第68回日本放射線技術学会総会学術大会
神奈川県・パシフィコ横浜
http://www.jsrt.or.jp/web_data/soukai_p.html

H24/4/12~H24/4/14
日本外科学会 第112回日本外科学会定期学術集会
千葉県・幕張メッセ
http://www.congre.co.jp/jsschiba2012/

H24/4/12~H24/4/15
日本医学放射線学会 第71回日本医学放射線学会総会
神奈川県・パシフィコ横浜
http://www.radiology.jp/

H24/4/13~H24/4/15
日本内科学会 第109回日本内科学会学術集会
京都府・みやこメッセ
http://www.naika.or.jp/info/info110525nenji.html

H24/4/14~H24/4/15
日本歯科理工学会 第59回日本歯科理工学会学術講演会
徳島県・あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
http://www.jsdmd.jp/

H24/4/18~H24/4/20
日本心臓血管外科学会 第42回日本心臓血管外科学会学術総会
秋田県・秋田キャッスルホテル/秋田アトリオン
http://www.congre.co.jp/jscvs42/

H24/4/19~H24/4/21
日本心エコー図学会 第23回日本心エコー図学会学術集会
大阪府・大阪国際会議場
http://23jse.jp/

H24/4/19~H24/4/20
日本手外科学会 第55回日本手外科学会学術集会
神奈川県・パシフィコ横浜
http://www.congre.co.jp/jssh2012/

H24/4/19~H24/4/21
日本脊椎脊髄病学会 第41回日本脊椎脊髄病学会
福岡県・石橋文化センター
http://www.congre.co.jp/jssr2012/

H24/4/19~H24/4/21
日本内分泌学会 第85回日本内分泌学会学術総会
愛知県・名古屋国際会議場
http://www.congre.co.jp/endo85/

H24/4/19~H24/4/21
日本消化器病学会 第98回日本消化器病学会総会
東京都・京王プラザホテル
http://www2.convention.co.jp/98jsge/index.html

H24/4/20~H24/4/22
日本呼吸器学会 第52回日本呼吸器学会学術講演会
兵庫県・神戸コンベンションセンター
http://www.jrs.or.jp/jrs52/

H24/4/20~H24/4/22
日本小児科学会 第115回日本小児科学会学術集会
福岡県・福岡国際会議場、福岡サンパレスホテル&ホール
http://www2.convention.co.jp/jps115/

H24/4/21~H24/4/22
日本臨床皮膚科医会 第28回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会
福岡県・ホテルニューオータニ博多
http://www.cs-oto.com/jocd28/

H24/4/21~H24/4/22
日本乳腺甲状腺超音波診断会議 第28回日本乳腺甲状腺超音波診断会議
岡山県・岡山コンベンションセンター
http://www.med-gakkai.org/jabts28/

H24/4/21~H24/4/24
日本泌尿器科学会 第100回日本泌尿器科学会総会
神奈川県・パシフィコ横浜
http://www.congre.co.jp/jua2012/

H24/4/25~H24/4/26
日本分子生物学会 日本分子生物学会第12回春季シンポジウム
山梨県・石和温泉 慶山
http://www.mbsj2012.umin.jp/

H24/4/25~H24/4/26
日本感染症学会 第86回日本感染症学会総会
長崎県・長崎ブリックホール他
http://www.c-linkage.co.jp/kansensho86/

H24/4/26~H24/4/27
日本化学療法学会 第60回日本化学療法学会学術集会
長崎県・長崎ブリックホール
http://www.c-linkage.co.jp/jsc60/

H24/4/26~H24/4/28
日本リウマチ学会 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会
東京都・グランドプリンスホテル新高輪、国際館パミール
http://www.jcr2012.com/

H24/4/26~H24/4/28
日本脳卒中学会 第37回日本脳卒中学会総会
福岡県・福岡国際会議場、福岡サンパレス
http://stroke2012.umin.jp/jsts/

H24/4/26~H24/4/28
日本脳卒中の外科学会 第41回日本脳卒中の外科学会
福岡県・福岡国際会議場
http://stroke2012.umin.jp/

H24/4/26~H24/4/28
日本病理学会 第101回日本病理学会総会
東京都・京王プラザホテル
http://www.gakkai.co.jp/jsp101/

 

-----------------------------------------------------------------
5.今月の編集後記 by 岩子
-----------------------------------------------------------------

物事のとらえ方には地域柄もあるようです。
友人達は私の考えや行動パターンはよく知っているので、今更妙な
顔はしませんが、「知人」程度になるとこれが通用しないことが、
同じようなことを言われて4回目くらいでやっとわかりました。

「いると思ったのに、いなかったからポストに入れておきました」

・・何を根拠に、なんで私が家にいると思ったのだろう?
最初は見当もつきませんでしたが、それはマンションの駐車場に
私の車が止めてあったから、なのですね。

私は運転が面倒くさくて嫌です。反面、歩くのは大好きです。
車なんか置きっぱなしで出歩くこともしょっちゅうです。
買い物でさえも、お米や灯油など重たいものを買う時や、
子どもの習い事の送迎、急ぐ場合はやむなく車を出しますが、
運転しないですむのであれば、それにこしたことはありません。
歩いて15分程度の所なら、私だったら迷わず歩く方を選びますが、
こちらの地域ではそういう場合、車を選ぶ人が多いようで・・

この間の大雪の日も(といってもここは新潟市内なので、せいぜい
ロングブーツが埋まる程度で大したことないです)、当然歩いて
買い物に出かけましたが、その人からは、こんな大雪の日に
歩いていくなんて考えられない、と言われてしまいました。
まるで、どういう神経しているの?とでも言いたげでしたが、
私からすればこんな大雪の日に面倒な雪かきをして、横滑りなど
怖い思いや、雪で狭まっている道での車同士のすれ違いなどの
煩わしい思いまでして運転するのはまっぴら、なのです。
歩いた方が確実です。

歩いて3分のところでも車出す人もいますし、私だったらそんな
面倒くさいことはごめんです。
友人たちからは「こんな寒い雪の日に歩くなんてえらいね-」
「私にはまねできない」「でもさ、車の方が安全じゃない?」
など、めいめい言いたい放題言われていますが、共通するのは
ここでは未だ誰も、車がそこまで面倒くさいかという思いには
共感していないらしいことです。

歩くのを選ぶ人も僅かにいましたが、それはガソリン代がもったい
ないからとか、タイヤがすり減るからという全く別の理由でした。

東京の友人たちにはわざわざこんなこと聞いたこともありませんが、
ウィンドウショッピングなどで気がついたら数時間歩いていたなんて
こともザラでしたので、おそらく皆から共感されない、なんて現象は
起きない、と思いたいところです。


それでは今月はこの辺で。

来月号をどうぞお楽しみに!


  • =============================================================
  • 【発行元】日本スリービー・サイエンティフィック株式会社
  • 〒950-1135 新潟市江南区曽野木2丁目5番18号
  • TEL 025 (282) 3228
  • FAX 025 (282) 3229
  • ユーザー様専用フリーダイヤル 0120-300-056
  • =============================================================

メールマガジン登録



先頭にこのページの先頭に