トップ, 本文へジャンプ

メールマガジン 2013年バックナンバー

広告

■■■-----------------------------------------------------■■■

   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.1749

■■■-----------------------------------------------------■■■
                     平成25年3月1日発行

■ニュースヘッドライン

▽iPS細胞初の臨床申請、許可までの審査期間は平均7ヶ月(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130228/scn13022821310002-n1.htm

▽長寿1位は男女とも長野県、80.88、87.18歳、厚労省調査(朝日新聞)
http://apital.asahi.com/article/news/2013022800017.html

▽花粉症の子、10歳までの発症率は7割、5歳で発症が最多(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130301/bdy13030107300000-n1.htm

▽鹿で大怪我したら観光客に賠償金、奈良県が賠償保険(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=73615

 

--------------------------------------------------------------

▼ちょっとウォーミングアップ・・・今日の単語 

  黒質 (こくしつ)<substantia nigra>

  ラテン語niger(黒)よりきました。
    
飲酒状態体験ゴーグル(黒ラベル:泥酔期)
  http://www.3bs.jp/healthcare/drunk/w33209-1-w33210-1.htm?mmail&d

平常時の脳の状態を保ったまま泥酔時と同様の感覚を
体験できます。体感することで、飲酒運転がどれだけ
  危険なものか、記憶にしっかり刻みつけられます。
  
--------------------------------------------------------------

■注目のテレビ番組

▽今日 3月1日(金)19:30~19:55 NHK総合

  特報首都圏「高齢者たち 精神科病院では」

      がん手術後に行き場所がなくなった、体が弱り
      我が家で暮らせない、介護施設がないなど様々
      な理由で最後の拠り所として精神科病院に入る
      高齢者が増加している。高齢者3000万人時代、
      増える認知症。どんな事態が生まれているのか
      精神科病院に密着し課題を探る。

     
▽明日 3月2日(土)18:30~20:54 テレビ朝日

  2013ワールドベースボールクラシック 
    1次ラウンド 日本×ブラジル

      エース、田中将大がニッポンの先陣を切る。
      野球世界一決定戦、WBC3連覇への戦いが
      ついにここから始まる。
      解説:工藤公康、古田敦也

■はじめての方へ------------------------------------------------

『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』の
弊社が発行するもう一つのメールマガジン

▼「月刊 3Bサイエンティフィック」

新製品の紹介や数量限定セールのお知らせなどの他、
「解剖学の先生のコラム」が特に人気の月1回発行の
メールマガジンです。
現在、約4000名の方々にご愛読いただいています。

購読は無料です。
読者登録はこちら>> http://www.3bs.jp/forms/entry.html?mmail&d
     

■編集部「よろず」ノート written by 英司

昨年、我が家のプランターで栽培しているパセリに
キイロアゲハの幼虫が満員御礼。

とても足りないだろうと店頭で買い足したのだが、
どうも地面に根を張ったパセリにしか興味が無いようで、
餌が足りなくなるとどこかへ旅立ってしまった。

今頃どこかで蛹(さなぎ)になって越冬しているだろうかと
おもう。

アゲハの蛹には緑色と茶色がある。
どちらも同じアゲハの蛹で、幼虫や成虫の色に違いは無い。

保護色になるよう、茶色と緑のどちらかを選ぶ。

周囲の色から選ぶと思いがちだが、どうも違う。
面白い実験がある。

アゲハの幼虫を銅線で蛹にさせる。
銅なので色は茶色。しかし蛹の色は緑になった。
銅線は金属なので表面が滑らかでツルツルしている。

そこで今度は表面がざらざらした銅線上で飼育してみる。
すると見事茶色の蛹となった。

このことから蛹を作る土台の感触で色を選んでいるのでは
ないかと予想される。

ただ、同じ環境でアゲハを飼育しても、茶色と緑、両方の
蛹が見られることがあるなど、はっきりしない場合もある。

(別の種では周囲の色から決めていると思われるものもいる)

表面の感触で決めるなんて、変に思われるが、
場合によってはこのほうがよかったりする。

アゲハの幼虫は緑。なので緑の草に入れば保護色となる。
しかし、その緑の草、冬も緑とは限らない。枯れて茶色
となる可能性がある。
つまり蛹になる前の草の色をたよりに蛹の色を決めてしまうと、
蛹のころには保護色ではなくなり、外敵に見つかりやすくなる
可能性がある。
そこを考えてのことかどうかはわからないが。

感触を色決定の一つの材料とするというのは
個人的には面白い戦略だなと感心してしまう。


※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。

  • -----------------------------------------------------------------------
  • このメールマガジンについて
  • 記事は各新聞社又は情報リンク先の承諾を得て配信しています。
  • またその他についても著作権法に則って配信しています。
  • ※掲載されている文章等,全内容について無断掲載・転載を禁じます。
  • ※記事自体に関するご質問はお答えしかねますのでご理解ください。
  • -----------------------------------------------------------------------
  • =============================================================
  • 【発行元】日本スリービー・サイエンティフィック株式会社
  • 〒950-1135 新潟市江南区曽野木2丁目5番18号
  • TEL 025 (282) 3228
  • FAX 025 (282) 3229
  • ユーザー様専用フリーダイヤル 0120-300-056
  • =============================================================

メールマガジン登録



先頭にこのページの先頭に