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メールマガジン 2013年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.1760

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                     平成25年3月22日発行

■ニュースヘッドライン

▽理研がiPS細胞から赤血球を豊富に作る技術開発(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20130322k0000m040062000c.html

▽自身の脂肪幹細胞を移植し乳房再生、5人に実施、成功(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20130322k0000m040053000c.html

▽電気自動車の充電器の電磁波でペースメーカー誤作動の恐れ(朝日新聞)
http://apital.asahi.com/article/news/2013032100013.html

▽振り込め詐欺防止に都が自動通話録音機を高齢者へ貸し出し(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=74756

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▼ちょっとウォーミングアップ・・・今日の単語 

  孤束核 (こそくかく) <solitary nucleus>

  ラテン語solitarius(孤独な)に由来。
  英語のsolo(ソロ、独唱)などの言葉も関連語。
  
偏光装置付き単眼生物顕微鏡 Model 500
  http://www.3bs.jp/microscope/biological-micro/u30720.htm?mmail&d

偏光装置を搭載、逆レボルバで使いやすい単眼生物顕微鏡です。
  
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■注目のテレビ番組

▽今日 3月22日(金)21:00~22:52 フジテレビ

  金曜プレステージ・実録!プラチナデータ
  DNAミステリー事件簿~あなたの運命は・・・

      世界が誇る最先端の科学鑑定の現場を徹底取材。
DNAをめぐる最新ビジネスや長い間未解決だった
      連続殺人鬼の逮捕のきっかけとなったDNA鑑定の
      真相、CIAによるビンラディン暗殺作戦最新科学
      捜査の全貌をとらえたVTRなどお届けする。

     
▽明日 3月23日(土)20:00~20:45 NHKEテレ

  ここが聞きたい!名医にQ「肝臓 あなたの疑問に答えます!」

      自覚症状が現れにくい沈黙の臓器といわれる
      肝臓。肝炎にかかっても見逃されがちである。
      そこでお酒の適量や食事の改善、生活習慣、
      肝炎ウイルスに感染時の対処法など、様々な
      疑問に3人の名医が回答する。           

■学会展示のお知らせ

弊社日本スリービー・サイエンティフィックは
今月開催される下記学会に出展いたします。

第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
 日時:H25/3/28~H25/3/30
 場所:サンポート高松・かがわ国際会議場

新作の解剖・病理模型のほか、
プレパラート、解剖ソフトウェアを展示します!

またアナコミカルTシャツや腰椎マグカップなど
グッズ類の即売を行います!

メルマガ読者様へのプレゼント企画もご用意しております!

▼日本解剖学会限定プレゼント企画!

毎年ご好評いただいております
解剖クリアファイルのプレゼント企画!
今年も新作をご用意してお待ちしております!

学会期間中、このメルマガを印刷してお持ち頂いた
読者様には特別に弊社オリジナルクリアファイルを
5枚プレゼント!

ぜひこの機会に弊社ブースまでお越し下さいませ!
お待ちしております。

日本解剖学会ホームページ
http://www.anatomy.or.jp/

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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新製品の紹介や数量限定セールのお知らせなどの他、
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■編集部「よろず」ノート written by 英司

前回、完全変態する昆虫はさなぎの中で
どろどろになっていることを書いた。

成長の過程で器官がなくなるというのは特異的だ。

しかし、このような機能が定まっていない細胞が、
それぞれの器官の細胞へと変化していく過程は
すべての多細胞生物で起こる変化だ。

受精卵が、細胞分裂を起こし、複数の細胞の
集まりとなり、そこからそれぞれの細胞が特定の
機能を持つ器官へとさらに変化していく。

多細胞生物ならこのような発生過程を踏む。

しかし、同じ細胞の集まりだったのに、どのように
して特定の細胞へと変化していくのか、その指令は
どのように出されるのか、これは昔から大きな謎
だった。

蝶の蛹の場合は、幼虫のころの神経器官が指令役を
果たしているとされているが、発生初期の細胞の
集まりでは神経も無い。

この謎を解き明かしたのが浅島誠氏。
東京大学副学長を務めた方だ。

新潟県(佐渡)出身のため、新潟で講演される
機会も多いため、私も話を聞く機会があった。

私がお世話になった方が同級生だと聞いて
驚いた。

以前、ノーベル賞に生物学は無く、受賞の機会が
少ないと書いたが、まさに浅島氏が好例。
浅島氏の発見は、生物学上、非常に偉大なもので
ノーベル賞にもっとも近いといわれ続けている。
また、iPS細胞発見の布石ともなったもので、
なぜiPSが先にノーベル賞なのか?と思ってしまう。

まぁ、そこはノーベル賞は医学・生理学賞なので
医学的な有用性が加味されているのかと思うが。

で、次回はこの浅島氏の発見について書いてみる。

余談・・・・
本当は、ノーベル賞の話の後、蝶の蛹ときて、
今回の話へとつなげる予定だったのだが、
やっとつながった。長かった。



※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。

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