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メールマガジン 2013年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.1779

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                     平成25年4月19日発行

■ニュースヘッドライン

▽不安と恐怖は別々の神経回路で働く、マウス実験で発見(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20130419k0000m040114000c.html

▽遺族が医療事故調査依頼時に負担金支払を検討、厚労省(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20130419k0000m040049000c.html

▽高知県内の高齢者虐待数減少、内容は介護等の放棄が3割(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=76346

▽"心臓死が人の死"のイスラム圏にも文化尊重し生体肝移植(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130419/bdy13041908050004-n1.htm

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▼ちょっとウォーミングアップ・・・今日の単語 

  漏斗 (ろうと) <infundibulum of pituitary gland>

  ラテン語 infundibulum(漏斗)に由来。
  下垂体の漏斗です。
  
漏斗
  http://www.3bs.jp/physics/supply/u8634700.htm?mmail&d

プラスチック製,直径50mmの漏斗です。
  
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■注目のテレビ番組

▽今日 4月19日(金)22:00~22:50 NHK総合

  総合診療医 ドクターG「おなかが痛む」

      定年退職後の67歳の男性。もともと腰痛持ち
      だがある日、孫と遊んでいて何とも言えない
      腹痛が走った。その後も日常的に一日に何度
      も痛むように。ドクターは痛む時の体の姿勢
      に注目、明らかになった意外な病気とは?

     
▽明日 4月20日(土)19:00~19:45 NHKEテレ

  地球ドラマチック「動物は何を考えているのか?」

      動物にモラルはあるのか、不公平という感覚が
      あるのか、はたまた見知らぬ仲間が窮地に陥っ
      ていたら助けようとするのか、又、動物の決断
      の秘密などもユニークな実験を通して徹底検証。    

■学会のお知らせ

弊社日本スリービー・サイエンティフィックは
4月25日(木)から開催される下記学会に出展いたします。

実際に手にとって精度や感触をお確かめいただける
チャンスです。

★第101回 日本泌尿器科学会総会

 日時:2013年4月25日(木)~28日(日)
 場所:さっぽろ芸術文化の館   
(札幌市中央区北一条西12丁目)
    

泌尿器科向け新作ソフト「泌尿器科解剖学」の他、
骨盤モデルや泌尿器系モデルを展示します!

 日本泌尿器科学会ホームページ
 http://www.urol.or.jp/

皆様のお越しをお待ち申し上げております!

 

■はじめての方へ------------------------------------------------

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弊社が発行するもう一つのメールマガジン

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■編集部「よろず」ノート written by 英司

さて先週の続き。
アクチビンの濃度によって細胞はどんな器官になるか
決められていくことを書いた。

発生の仕組みの一つを明らかにしたという、
生物学的に重大な発見だったわけだが、同時に
これは医学的にも重大な内容だった。

アクチビンによって細胞がどの器官になるか
決められていくなら、アクチビンをコントロール
すれば希望の器官、臓器を作れるのではないか?

試験管の中で目的の臓器を作る、この考えは当初
否定されたが、浅島氏の研究により可能である
ことが確認された。

どんな役割の細胞になるか定まっていない細胞を
未分化な細胞と呼ぶ。
この未分化な細胞をコントロールして希望の臓器を
作ることができれば再生医療への貢献は計り知れない。

未分化な細胞は研究では胚(受精卵)から得ることができる。
しかし人間の受精卵を用いるわけにはいかない。
そこで体細胞から未分化な細胞をつくれるiPS細胞に
期待が持たれる、となる。

まぁ、現状ではiPS細胞から望みの臓器が必ずしも
作成できるわけではない様だが。

オワンクラゲの蛍光物質、GFPを発見、開発により
ノーベル賞を受賞した下村氏は、1960年代に発行源の
GFPを特定した。

そしてGFPが当たり前のように利用されるている2008年に
ノーベル賞受賞。

アクチビンをつかった再生医療が実用化がされないと、
浅島氏のノーベル賞受賞はないのかもしれない。

でも、ピロリ菌の感染で胃潰瘍が発生することよりも
重要な発見だと、個人的には思うのだが。
(バリー・マーシャル氏、ロビン・ウォレン氏がこの
ピロリ菌と胃潰瘍の関連の発見で2005年にノーベル賞を
受賞している)

やはり、医学・生理学賞は実用度が大事ってことか。






※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。

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