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メールマガジン 2014年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.2074

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平成26年8月8日発行

■ニュースヘッドライン

▽WHOがエボラ出血熱緊急事態宣言も視野に、試験薬も検討(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=103148

▽HIV感染者4割が離職や転職、8割が職場で病名知られる不安(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20140808k0000m040114000c.html

▽高齢者の生保支払い漏れ防止に主要全生保会社が実態調査へ(朝日新聞)
http://apital.asahi.com/article/news/2014080700010.html

▽生活習慣病予防改善に効果があると注目のえのき氷(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140808/trd14080808520013-n1.htm

 

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  <お知らせ>

  8月11日(月)から8月15日(金)までメルマガの発行を
お休みさせていただきます。

  尚、11日(月)と12日(火)は、ご注文やお問い合わせは
お受けしております。

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▼ちょっと比較・・・今日の言語

  日本語:キヌタ骨
英 語:incus
独逸語:Amboss

耳小骨,20倍大モデル
http://www.3bs.jp/model/oto/a100-a101.htm?mmail&d

  人体における最も小さい骨(アブミ骨)とそれに隣接する
骨(キヌタ骨,ツチ骨)の精妙な構造が確認できます。

  小骨同士はマグネットで関節されているので,
磁極によって自然と正しい位置と角度で引き
合うようになっており,切り離しも簡単です。

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■注目のテレビ番組

▽今日 8月8日(金)19:56~20:54 日本テレビ

なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付

  医者が多い国、歯医者によく行く国ランキング、
世界一医者が多い国に潜入調査しまさかの病気
発覚?難産の末産まれた双子が起こした奇跡の
物語など医療スペシャル。

▽明日 8月9日(土)23:00~24:00 NHKEテレ

ETV特集「戦闘配置されず~肢体不自由児たちの学童疎開~」

  都立光明学校は戦前日本で唯一の肢体不自由児の
ための学校。空襲激化の中、肢体不自由児は疎開
に不適当とされ教師や親は自力で子供たちを守る
ことに。校庭に防空ごうを掘り、共同生活を開始、
校長は疎開先を必死に探し回った。彼らはどう生
き延びたのか、資料と証言でつづる。


■はじめての方へ------------------------------------------------

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■編集部「よろず」ノート 英司

さて前回の続き。
バナナプリン第1号は失敗に終わったわけだが、
原因がなにかと言われればペクチンについての
理解の足りなさとなる。

そんな根本を問うたところでプリンはできないが、
実践に移る前に理論を知っておきたい。

今回、バナナプリンで期待したペクチンの働きは、
前回書いた、ジャムを作る時のそれとは違う。
牛乳のカルシウムと反応してゲル化する反応だ。

牛乳と混ぜるだけでフルーツプリンのようなデザート
ができるものが売られているが、まさにあれが牛乳の
カルシウムと植物由来ペクチンが反応したものだ。

カルシウムイオンに対して、ペクチン鎖の
カルボキシル基が近接する。これが複数本の
鎖でおこり、カルシウムイオンを取り囲む
形となる。

図にするとこんな感じ。

--_--_--_--_--
C C C C
__-__-__-__-__

Cがカルシウムイオンで線がペクチン。
Cに近い線がペクチンのカルボキシル基部分。
実際にはこの上下にまたカルシウムイオンがつき、
そこにまたペクチンがつきと網目のようになる。

カルシウムイオンによりペクチンがつながるわけで、
このように連結することを架橋とよぶ。
架橋されている領域はジャンクションゾーンと
呼ばれるが、ペクチンとカルシウムイオンの
ジャンクションゾーンはエッグボックスモデルと
よばれ、とりわけ強固なものと言われている。

カルシウムイオン(正確には二価のイオン)を
取り囲むプリンを作る時の反応と、酸性と糖を
必要とするジャムの時の反応はかなり違うわけだ。

この両方が起こるんだなと思っていたのが、
わたしのペクチンへの理解のなさだったわけだ。
どちらの反応も起こせるというわけではないのだ。

次回へ。


※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。

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