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メールマガジン 2014年バックナンバー

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 ストーマケア演習用モデル、リアルな感触に耐久性プラスで再登場

   ◆ 3B月刊メールマガジン 10月号 vol.112 ◆

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今月号の内容:

┌目次─────────────────────────────┐
1. 新製品のご案内  ~ストーマケア演習用モデル~
2. 先生のコラム「時間の物差し」 ~はい、いいえ~
帝京平成大学教授 竹内京子先生
3. 月刊学会情報
4. 編集後記
└───────────────────────────────┘

 

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1. 新製品のご案内 ~ストーマケア演習用モデル~
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リアルな質感で定評を得ていたストーマケア演習用モデルが、
耐久性を向上させて再登場です。

繰り返されるパウチの取り外しにも表面の加工が剥がれることなく、
より使い易くなりました。

■ストーマケア演習用モデルI型

 腹部に直接貼り付けることができます。皮膚の感覚が非常によく
伝わるので、患者役、看護士役の双方が皮膚感触を実感できます。

 価格:28,620円
http://www.3bs.jp/simulator/adult/w60909.htm?mmail&m

■ストーマケア演習用モデルII型

 衣服の上から着用します。人前で腹部を出すのに抵抗がある場合、
I型よりこちらがおすすめです。ストーマケア及びセルフケア指導の
演習ができます。演習・現任教育への活用の他、臨床では患者様自身に
手術前からセルフケア導入が可能となります。

 価格:31,860円
http://www.3bs.jp/simulator/adult/w60910.htm?mmail&m

 

 お問合せはどうぞこちらへ : メール  mag_3b@3bs.jp
フリーダイヤル(ユーザー様専用) 0120-300-056

 

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2. 先生のコラム
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  「時間の物差し」 

   ~はい、いいえ~ 

       帝京平成大学教授 竹内京子先生

英語を中学校で習った時が異文化との接点の始まりでした。

Do you play tennis? という質問に、
「はい・・テニスはやりません」という意味で、
Ye--s, (I don't play tennis)と答えようとして、
「yes」と言って、ちょっと間を持たせたところで、
気がついて、あわてて、No, I don't play tennis
と、言い直しをしたことがあります。
YesとNoの使い方を間違えたら、それだけで「×点」です。

言い方を間違えないようになるまで、ずいぶん年月が
かかりました。
日本では、「yes」に相当する「はい」は、会話自体を
受け入れている、つまり、相手の話をちゃんと聞いて
いますよ、という意味で、「はい yes」と相槌を打つ
習慣があります。
なので、質問に対する返事の場合でも、質問自体を、
受け入れましたという意味合いで、「はい」とか
「そうですね」とまず、肯定する言葉で答えます。

そして、質問の内容が、否定であれば、その次に
「いいえ no」と答える流れになっています。

欧米の言葉は、質問自体の答えが、肯定か否定かで、
頭出しの言葉が「yes」か「no」かが決まってきますので、
単なる相槌の言葉として、「はい」を連発してしまう中で
疑問文が出てくると、会話は大混乱です。

私はこの文化・文法の違いを体得するのに時間がかかり、
英語は苦手な科目の一つになりました。
が、好きか嫌いかと問われたら、「好き」なのですが。
好きだけど、苦手という複雑な心境です。

「yes」でもなく「no」でもなく、「I don't know」
という返事に振り回されたこともあります。
この使いかたは、日本でも全く同じですが、欧米人は
何事にもはっきりと「yes」「no」で答えると思い込ん
でいた私は振り回されました。

ある時、あるイベントに日本語は片言しかしゃべれない
米国籍の女性を誘ったのですが、彼女の返事が
"I don't know"でした。
私はてっきり、予定が定まらないから、I don't knowと
答えたのだと勝手に思い込んでいて、彼女からのその後の
返事を待っていました。

そして1週間後、イベントの日が来ましたが、とうとう
彼女は来ませんでした。

返事もよこさず如何したのだろうと思いつつ、電話を入れたら、
「いかないと言ったはずだけど」と言う返事。
その時の私の頭の中は「?????」です。
何しろ、こちらの英語もよちよち歩き幼児クラスです。
一生懸命、二人の会話を思い出してみたのですが、どこにも
"No, I don't"を思わせる会話の記憶は出てきません。
何度も何度も反復しているうちに、ハッと気が付いたのでした。

I don't know →「わからない」→「すぐには答えられない」
つまり、「積極的に行く気はない」状況を表しているので、
「いかない」という流れになっていた、と気がついたのでした。

「わからない」「考えておく」「いけたらね」など、日本語での
婉曲な否定言葉と全く同じ使いかたではないかと、身を持って
学んだわけです。

「はい」と「いいえ」の使いかたは、小泉八雲先生が、
ヨーロッパ人と日本人では違うということを、すでに
明治の時代に英語の授業のなかで生徒に教えていたという
話を新聞で読んで思い出した、私の「はい、いいえ」の
経験でした。

では、また来月。

 

<ご意見をおきかせ下さい>
▽竹内先生へのご意見・ご感想や、コラムで感じたこと、
また先生にお聞きしたいことなどもお送りください。

  宛先は mag_3b@3bs.jp まで。 お待ちしてます!

 

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3. 月刊学会情報 
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H26/11/1~H26/11/2
日本死の臨床研究会 第38回日本死の臨床研究会年次大会
大分県・別府国際コンベンションセンター
http://www.c-linkage.co.jp/jard38/

H26/11/1~H26/11/3
日本臨床麻酔学会 日本臨床麻酔学会第34回大会
東京都・グランドプリンスホテル新高輪、国際館パミール
http://meetingnavi.com/jsca2014/

H26/11/5~H26/11/7
日本公衆衛生学会 第73回日本公衆衛生学会総会
栃木県・栃木県総合文化センター
http://www.c-linkage.co.jp/jsph73/

H26/11/5~H26/11/7
日本めまい平衡医学会 第73回日本めまい平衡医学会総会・学術講演会
神奈川県・パシフィコ横浜
http://gakkai.co.jp/memai73/

H26/11/6~H26/11/8
日本核医学会 第54回日本核医学会学術総会
大阪府・大阪国際会議場
http://www.congre.co.jp/nucl2014/34jsnmt/japanese/index.html

H26/11/7~H26/11/8
日本大腸肛門病学会 第69回日本大腸肛門病学会学術集会
神奈川県・横浜ベイホテル東急 パシフィコ横浜国立大ホール ほか
http://www.coloproctology.gr.jp/

H26/11/7~H26/11/8
日本乳癌検診学会 第24回日本乳癌検診学会学術総会
群馬県・ベイシア文化ホール
http://www.procomu.jp/jabcs2014/

H26/11/8~H26/11/9
日本臨床スポーツ医学会 第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会
東京都・味の素ナショナルトレーニングセンター ほか
http://www.2014rinspo.jp/

H26/11/8~H26/11/9
日本臨床細胞学会 第53回日本臨床細胞学会秋期大会
山口県・下関市民会館、海峡メッセ下関 ほか
http://www.nksnet.co.jp/jscc53a/

H26/11/8~H26/11/9
日本腎不全看護学会 第17回日本腎不全看護学会 学術集会・総会
千葉県・アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>(千葉県)
http://www.pcoworks.jp/jann17/

H26/11/8~H26/11/9
日本小児アレルギー学会 第51回日本小児アレルギー学会
三重県・四日市市文化会館
http://jspaci51.umin.jp/

H26/11/10~H26/11/12
日本ウイルス学会 第62回日本ウイルス学会学術集会
神奈川県・パシフィコ横浜
http://virus62.umin.jp/

H26/11/10~H26/11/12
日本未熟児新生児学会 第59回日本未熟児新生児学会・学術集会
愛媛県・ひめぎんホール
http://jspn59.umin.jp/

H26/11/13~H26/11/14
日本農村医学会 第63回日本農村医学会学術総会
茨城県・つくば国際会議場(エポカルつくば)
http://tkgh.jp/nouson63/

H26/11/13~H26/11/14
日本足の外科学会 第39回日本足の外科学会学術集会
宮崎県・シーガイア コンベンションセンター
http://jssf2014.umin.jp/

H26/11/13~H26/11/15
日本甲状腺学会 第57回日本甲状腺学会学術集会
大阪府・コングレコンベンションセンター
http://www.congre.co.jp/thyroid57/

H26/11/13~H26/11/14
日本気管食道科学会 第66回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会
高知県・高知県立県民文化ホール
http://jbes66.umin.jp/

H26/11/14~H26/11/15
日本クリニカルパス学会 第15回日本クリニカルパス学会学術集会
福井県・福井県あわら温泉
http://www.f-gh.jp/jscp15/access.html

H26/11/14~H26/11/15
日本頭痛学会 第42回日本頭痛学会総会
山口県・海峡メッセ下関
http://jhs42.umin.ne.jp/

H26/11/14~H26/11/16
日本障害者歯科学会 第31回日本障害者歯科学会総会および学術大会
宮城県・仙台国際センター
http://www.tohoku-kyoritz.jp/jsdh31/

H26/11/14~H26/11/16
日本学校保健学会 第61回日本学校保健学会
石川県 金沢市文化ホール
http://web.apollon.nta.co.jp/jash61/

H26/11/14~H26/11/16
日本肺癌学会 第55回日本肺癌学会学術集会
京都府・国立京都国際会館
http://jlcs55.umin.jp/

H26/11/15~H26/11/16
日本禁煙学会 第8回日本禁煙学会学術総会
沖縄県・沖縄コンベンションセンター
http://www.okinawa-congre.co.jp/jstc8th/

H26/11/16~H26/11/17
日本職業・災害医学会 第62回日本職業・災害医学会学術大会
兵庫県・神戸国際会議場
http://www2.convention.co.jp/jsomt62/index.html

H26/11/19~H26/11/21
日本臨床神経生理学会 第44回日本臨床神経生理学会・学術大会
福岡県・福岡国際会議場
http://www.jscn2014.org/

H26/11/19~H26/11/22
日本人類遺伝学会 日本人類遺伝学会第59回大会
東京都・タワーホール船堀
http://www.aeplan.co.jp/jshg59-gene21/

H26/11/20~H26/11/21
日本肝臓学会 第11回JSHシングルトピックカンファレンス
広島県・ホテルグランヴィア広島http://med-gakkai.org/jsh-stc2014/

H26/11/20~H26/11/22
日本臨床外科学会 第76回日本臨床外科学会総会
福島県・郡山市民文化センター ほか
http://www2.convention.co.jp/76jsa/

H26/11/20~H26/11/21
日本病理学会 第60回日本病理学会秋期特別総会
沖縄県・国立劇場おきなわ・結の街
http://www.okinawa-congre.co.jp/jsp60/

H26/11/20~H26/11/22
日本神経治療学会 第32回日本神経治療学会総会
東京都・東京ドームホテル
http://accessbrain.co.jp/jsnt32/

H26/11/22~H26/11/25
日本臨床検査医学会 第61回日本臨床検査医学会学術集会
福岡県・福岡国際会議場
http://www2.convention.co.jp/61jslm/

H26/11/22~H26/11/24
医療の質・安全学会 第9回医療の質・安全学会学術集会
千葉県・幕張メッセ国際会議場
http://www2.convention.co.jp/jsqsh9/

H26/11/26~H26/11/28
日本泌尿器内視鏡学会 第28回日本泌尿器内視鏡学会総会
福岡県・ヒルトン福岡シーホーク
http://www.congre.co.jp/jse2014/

H26/11/27~H26/11/28
日本小児整形外科学会 第25回日本小児整形外科学会学術集会
千葉県・ヒルトン東京ベイ
http://web.apollon.nta.co.jp/jpoa2014/

H26/11/27~H26/11/28
日本聴覚医学会 第59回日本聴覚医学会総会・学術講演会
山口県・海峡メッセ下関
http://www.congre.co.jp/audiology59/

H26/11/28~H26/11/29
日本内分泌学会 第24回臨床内分泌代謝Update
埼玉県・大宮ソニックシティ
http://accessbrain.co.jp/jesupdate24/

H26/11/28~H26/11/30
日本小児血液・がん学会
第56回日本小児血液・がん学会学術集会・第12回日本小児がん看護学術集会
岡山県・岡山コンベンションセンター
http://www2.convention.co.jp/56jspho/link/index.html

H26/11/28~H26/11/29
日本高次脳機能障害学会 第38回日本高次脳機能障害学会学術総会
宮城県・仙台国際センター
http://www.congre.co.jp/jshbd38/

H26/11/28~H26/11/30
日本網膜硝子体学会 第53回日本網膜硝子体学会総会
大阪府・大阪国際会議場
http://convention.jtbcom.co.jp/rvoc2014/

H26/11/29~H26/11/30
日本看護科学学会 第34回日本看護科学学会学術集会
愛知県・名古屋国際会議場
http://www.c-linkage.co.jp/jans34/

H26/11/29~H26/12/1
日本認知症学会 第33回日本認知症学会学術集会
神奈川県・パシフィコ横浜 会議センター
http://jsdr33.umin.jp/

H26/11/29~H26/11/30
日本レーザー医学会 第35回日本レーザー医学会総会
東京都・京王プラザホテル
http://www.tasp.co.jp/jslsm35.html

H26.11.29
日本視能訓練士協会 第55回日本視能矯正学会
京都府・国立京都国際会館
http://55ort.jtbcom.co.jp/

 

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4. 今月の編集後記 by オリ
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PCやスマホを使うようになって
連絡はメールやLINEを使うようになり、
手書きをする機会はだいぶ減りました。

7月に娘が保育園に入園したのですが、
毎日の様子を連絡帳に書きます。
もちろん手書きです。

ところが・・・

漢字がすぐに出てきません・・・。
どんなだったっけこの漢字・・・
なんとなくわかるんだけど・・・。

そしてその都度スマホに入力して変換。

その漢字を見れば、ああっ!
こんな簡単な漢字が出てこないなんて・・・
と、ショックを受けることも度々です。
ちなみに漢検を持っている私。

会社でも「私漢検持ってるの!」と何度か言ってましたが
もう口にするのは今後やめようと思います。

昔はすべて手書き。

手書きはやっぱりいいものです。
もらった手紙はほとんど取ってありますが、
筆跡というのは趣あるものだなぁとつくづく思います。

中学生から大学4年生くらいまで日記をつけていたのですが
それもすべて取ってあります。
たまに見返すとこんなことがあったなぁと昔が
思い出されて懐かしいやら恥ずかしいやらです。

ただ問題は簡単に人に見られてしまうこと。
それは困るので(特に家族には絶対見られたくない)、
自宅のロッカーにカギをかけて保管してあります。



それでは今月はこの辺で。

来月号をどうぞお楽しみに!


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