

定量測定を行うための制御可能な高真空の電子管です。三極真空管の特性,電荷の陰極性の決定および陰極線の発生(「電子銃」のモデル)の観察が可能です。また増幅器および発振器(ヘルムホルツコイル:U185051と併用)としての三極真空管の技術的応用を学習することもできます。

ソケット式のホルダー

陰極線管は差し込むだけ
S型は陰極線管ホルダーにソケットがあるため,複雑な配線の取り回しは不要です。陰極線管と電源コードを接続する必要はありません。陰極線管をホルダーに差し込むだけで簡単に実験ができます。
観察用加熱陰極管には,500V以下とそれ以上の電圧で作動するものもありますが,5kVまでなら管球外での電離放射線は発生しないので,放射線保護対策を施す必要はありません。
陰極線管ホルダー・S型
D型真空管を固定するためのホルダー