

マジックミラーとして知られている前漢の光透過鏡は,二千年を越える歴史があります。これは前漢(前206年-後8年)の職人による奇跡の造形物で,卓越した金属技術で光学と物理学的原理を組み合わせています。太陽光が鏡面にあたると,鏡の裏面に刻まれた装飾的なパターンが白いスクリーン上に映し出されます。
この鏡の製造技術は,宋(960年~1279年)の時代には失われ,1975年まで謎とされてきました。
科学と技術,文化,芸術の完璧な組み合わせを持つこの鏡は,とても貴重な教材であるとともに,すばらしい贈答品としてもご利用頂けます。
鏡面は平らな鏡です