

弾性衝突や非弾性衝突を調べるためのものです。加えて,放物投射装置(U10360)を使って投射実験を行うためのものです。振り子は表面酸化処理をしたアルミニウム製のため,軽いので鋼球を使わなくても良いようになっています。プラスチック製の球は3通りの発射速度で,投射装置より打ち出されます。球の発射速度と弾動振り子の実験から分かる球の速度との誤差は±3%程度です。弾動振り子に追加おもりを使えば,球の速度が一定でも振り子のさまざまな振幅について調べることができます。投射実験をするために,投射装置の固定する場所を弾動振り子の背面にすると,5通りの発射位置の高さ(5cm,10cm,15cm,20cm,30cm)があらかじめ与えられているため,放物運動の測定が簡単かつ素早くできます。テーブルクランプが付属しているので簡単にテーブルに固定できます。