

こちらの製品は現在国内では販売しておりません
実験チェンバーが放射線防護式の閉鎖型カプセルと透明合成ガラス製シールド内に収められています。合成ガラス製シールドを開くとX線管の高電圧源が自動的に遮断される仕組みになっています。高真空X線管には直接加熱タングステン陰極および銅陽極が設けられ,薄い凹面X線放射窓を供えたホウケイ酸塩ガラス製チェンバー内に収納されています。コリメーター付き鉛ガラス製フードにより,X線が実験平面に平行に放射され,散乱放射線に対するシールドの役目をします。
水平計数管角度計は中央サンプルホルダーと旋回アームから構成されています。このアームはスライドトレーの形をしており,ガイガー・ミュラー管(U19021),電離箱(U19208)ならびにスライドフォーマット内または5x5cmベースプレート上への実験装置(U19205,U19206,U19207)の取付金具の役目をします。
旋回アームはサンプルホルダーと独立して,あるいは相互の角度を2:1の比に固定して手動で回転させ,ブラッグの反射の実験などに使うことができます。
この装置には,角度および長さ(mm)の目盛り板,実験装置の位置マーク,ケーブル,ホース用耐放射線ブッシングが付属しています。