

この容器は,透明アクリル製で蓋,定常波(超音波)発生機器取付口,レーザー取付口が付いています。定常波発生器取付口には調整ねじ3本が付属しており,発生源をしっかりと固定することができます。レーザー取付口は超音波軸に対し垂直方向に調整されており,デバイ・シアース効果の観察ができます。またここから媒質への超音波の送出も可能です。投影実験用の平凸レンズが付属しています。
1932年,デバイとシアースは,光が高周波数をかけた液体を通過するときに屈折することを初めて実証しました。このプロセスにおいて,定常波の密度の最大値および最小値は,光学回折格子の格子のような挙動を示します。ここで格子定数は,波長の半分に等しく,したがって媒体を経由して伝播された超音波の周波数および速度に依存します。
連続超音波発生器
デバイ・シアース効果の実験に使用する超音波発生器
デバイ・シアース効果用半導体レーザー・緑
発生器に接続して使う専用レーザー
デバイ・シアース効果用半導体レーザー・赤
発生器に接続して使う専用レーザー