胃切除術を受けた患者の看護事例

胃切除術を受けた患者の看護事例
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河田茂さん(61歳)は,病気ステージIIAの進行胃癌と診断され,幽門側胃切除術を受けることになりました。この事例では,アセスメントの視点として,術前までの生活状況,術後の疼痛管理や合併症の予防,通院までの食生活や社会復帰などに注目し,術前1日前から術後2日目までの看護場面を紹介します。

原案監修:

  • 荒川靖子(聖隷クリストファー大学 看護学部 教授)

企画協力:

  • 藤村龍子(東京慈恵会医科大学 医学部 看護学科 客員教授)

*指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです

収録時間:26分

看護のためのアセスメント実例集 第2版 全12巻セット(W66464)に含まれています。

看護のためのアセスメント実例集シリーズ

この番組は,アセスメントの演習のために作成された映像による事例紹介です。患者さんをトータルに捉え,看護のポイントを考えるという第1版のシリーズのコンセプトを引き継ぎながら,第2版では近年の看護事情に合った事例内容に変更し,映像やCGを一新しています。是非ご活用ください。