急性骨髄性白血病の患者の看護事例

急性骨髄性白血病の患者の看護事例
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鈴木健介さん(21歳)は,急性骨髄性白血病と診断され,化学療法を受けることになりました。この事例では,アセスメントの視点として,化学療法を受ける患者への援助,青年期の患者が治療過程で経験する苦痛,白血病患者をもつ家族に注目し,病状説明や副作用の発現などの場面を紹介します。

原案監修:

  • 熊坂隆行(日本保健医療大学 保健医療学部 准教授)

企画協力:

  • 藤村龍子(東京慈恵会医科大学 医学部 看護学科 客員教授)

*指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです

収録時間:21分

看護のためのアセスメント実例集 第2版 全12巻セット(W66464)に含まれています。

看護のためのアセスメント実例集シリーズ

この番組は,アセスメントの演習のために作成された映像による事例紹介です。患者さんをトータルに捉え,看護のポイントを考えるという第1版のシリーズのコンセプトを引き継ぎながら,第2版では近年の看護事情に合った事例内容に変更し,映像やCGを一新しています。是非ご活用ください。