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メールマガジン 2013年バックナンバー

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   『 毎日2分でサクサク読む医療・健康ニュース 』 vol.1929

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                     平成25年12月10日発行

■ニュースヘッドライン

▽乳幼児に多いRSウィルス流行中、2003年以来最多(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131208-OYT1T00600.htm

▽医薬品緊急輸送想定しアマゾンに続きDHLも無人機テスト(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131210/erp13121008120000-n1.htm

▽帰還困難区域住民対象に精神的苦痛等を一括して賠償へ(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=89435

▽マカダミアナッツオイルマッサージでメタボ改善実証(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131210/bdy13121008260000-n1.htm

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▼ちょっとウォーミングアップ・・・今日の単語 

  小臼歯(しょうきゅうし) <premolar tooth>
  
  昨日紹介した大臼歯(molar tooth)にラテン語接頭辞
pre(前に)がついたもので、大臼歯の前の歯、という
  意味です。
        
下顎小臼歯(単根)モデル
  https://www.3bs.jp/model/mouth/d10_3.htm?mmail&d

  8倍大の下顎小臼歯(単根)模型です。

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■注目のテレビ番組

▽今日 12月10日(火)19:00~21:48 テレビ朝日

  列島警察捜査網 THE追跡

      謎が謎呼ぶ死亡ひき逃げ事件、真夜中午前3時、
      轟音とともに突如あらわれた傷だらけの男性、
      別れ話のもつれで彼女の胸をナイフで刺した
      殺人未遂男、巨大台風下の高速道路での事故
      続発など緊迫の事件の数々を追跡。
 

▽明日 12月11日(水)20:00~20:43 NHK総合

  ためしてガッテン
  「イテテ!突然の腹痛を起こす異物の正体SP」

      多い腸のトラブル、脱腸と大腸憩室を特集。
      なんと1割の人に脱腸経験が。現在進行中の
      脱腸に全く気付いてない人も。腸が尻から
      出る?などの誤解を正し、男女の違いに秘め
      られた真の原因や、日本人全体に増えている
      腸の穴ボコの実態と対策も発表。

■はじめての方へ------------------------------------------------

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■編集部「よろず」ノート written by 微

怪奇小説のシーズン 2年目 その1

この,夜の一番長い時期に怪奇小説を読まないで何をしよう?

という事で,これで2回目ですが怪奇小説の紹介をしていこう
と思います。前回は「心に残る」という切り口で紹介しました
が,今年は本来の持ち味である「怖い」を感じるものを幾つか。

1番目は,ウォルターデ・ラ・メアの「失踪」です。

デ・ラ・メアは19世紀末から20世紀前半に活躍したイギリスの
詩人かつ小説家です。児童文学家としても名高いようですが,
わたしは未読です。というか,怪奇小説作家の大立て者の一人
という印象がわたしには強すぎます。実際,大抵の怪奇小説ア
ンソロジーには彼の名前を見ます。

彼の怪奇小説の技法は「朦朧法」,つまり,それをそれと書かず
に文章外に読取らせる,というなんとも面倒臭い(笑)書き方を
します。この朦朧法で有名なものは,ヘンリー・ジェイムスの
「ねじの回転(ひねり)」がありますね。

さて「失踪」,独り語りの主人公「わたし」が,とある喫茶店
で居合わせた男の話を聞く,というものです。主人公が男の話
から想像される事件を全く意識していないのですが,読者には
容易に見て取れます。この主人公のわたしと読者の認識のギャ
ップが怖さを増幅しています。

どのような事件が起きていたのかは,是非皆さまにお読みいただ
ければと思います。お化けや怪物・幽霊の類いは全く出てきませ
んが,怖い話です。また朦朧法の小説としても完成度が高いと思
います。個人的には,話している男の妹が「兄ちゃん,知ってる
くせに」と言うシーンが怖さの頂点でした。

この話でデ・ラ・メアの技法に乗れるようであれば,次は同じ作
者で「シートンのおばさん」を。こちらも有名な話で手軽に入手
できると思います。長編というほどではありませんが少々長く,
その分書込みが詳細で,読み応えも怖さも持っています。

すいません。相変わらずに品切れ(絶版?)のようです,失踪
の入っている本は。ただ文庫ですので安価に手に入るようです。

「恐怖の愉しみ (下) (創元推理文庫」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448853502X/3bscientific-22/

このアンソロジー上下に納められた他の話も面白く,流石は平
井"怪奇"呈一氏撰訳と唸ります。これが品切れというのは,
わたしにはとても寂しいです。



※編集部「よろず」ノートは弊社の社員が日によって代わる代わる
書かせていただいております。

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