『月刊3B 11月号 』vol.172

2019年11月25日 (月曜日)

2019

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母性看護・周産期・在宅ケア等DVD各種

『月刊3B』2019年11月号 vol.172

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今月号の内容:

┌──【目次】──────────────────┐

1. 注目製品のご案内
~新作DVD-母性看護・周産期・在宅ケア等~
2. 先生のコラム「時間の物差し」
~試験はゲーム~
(一財)健康教育学研究所 所長
元帝京平成大学教授 竹内京子先生
3. 編集後記
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当社はキャッシュレス・ポイント
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1. 注目製品のご案内
~ 新作DVD – 母性看護・周産期・在宅ケア等 ~
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▼看護過程から学ぶ! 母性看護学実習 全4巻▼

学生が学んできた看護過程をどのように
実習で活用すれば良いのか。
学生の視点で映像が展開していき,
母性看護学特有のウェルネスの視点での
アセスメント,看護診断や看護目標,
看護計画の立案,ケアの実施,
指導者への実施報告(評価・修正)の
看護過程に沿った実習場面を確認できます。

/soft/obstetrics/w66719.htm?mmail&m
全4巻セット:112,000円+税
各巻別売:各28,000円+税

▼目で見る周術期看護 全4巻▼

患者さんが手術決定から退院する周術期の
一連がイメージでき,術前,術中,術後,
それぞれに必要な看護師の支援やケアの
ポイントを映像やCGで分かりやすく
解説しています。

/soft/care/w66714.htm?mmail&m
全4巻セット:112,000円+税
各巻別売:各28,000円+税

▼高齢者の在宅における多職種連携 全2巻▼

高齢者の在宅療養に関わる専門職や
制度や施設などの社会資源を紹介し,
他職種や社会資源の理解を深める
とともに,多職種連携の場から質の
高いケアや適切なサービスを考察
するための映像教材です。

/soft/care/w66731.htm?mmail&m
全2巻セット:56,000円+税
各巻別売:各28,000円+税

▼小児在宅ケア 全2巻▼

国家試験の在宅看護論で小児在宅ケア
は出題傾向にあるものの,小児を対象
とした訪問看護ステーションはまだまだ
多くはありません。このシリーズでは,
先駆的に小児在宅ケアに取り組んでいる
訪問看護ステーションの実践を紹介します。

/soft/pediatrics/w66728.htm?mmail&m
全2巻セット:56,000円+税
各巻別売:各28,000円+税

┏▼お問合せはどうぞこちらへ
メール:mag_3b@3bs.jp
フリーダイヤル(ユーザー様専用)0120-300-056

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2. 先生のコラム
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「時間の物差し」

~試験はゲーム~

(一財)健康教育学研究所 所長
元帝京平成大学教授
竹内京子先生

試験対策を学生に施していて思うのは、
テスト勉強はある意味ゲーム、スポーツ
(気晴らし、遊び、運動遊戯)の要素が
あるなあ、ということ。

生真面目に勉強している方から見たら
不謹慎な、と思われるかもしれませんが、
現実の入試システムからみると、合格に
至るまでの過程は、スポーツと重ねて
みると、似ているものを感じるのです。

真面目一辺倒に物事を考え続けている
と思考が凝り固まってしまうので、
有史以前の人たちも、生活の中に
スポーツを取り入れて、思考を柔軟に
してきたからこそ、今日もスポーツが
大流行りなのではないかと考えています。

で、以下、私の思う、スポーツと
入学試験(受験)の共通点。

スポーツでは、種目、ゲームごとに
いろいろ規則(ルール)が定められて、
それに従って試合が行われます。
これは、正解が一つになるように条件
つきの出題がなされている多肢選択や
記述式の設問に通じるものがあります。

みんな同じ方向に視点を向けて
考えさせるのと、ルールを設けて
その条件を満たすように競い合う、
というのと同じです。
試験問題の範囲は定められているし、
過去問は公開されるし、誰かが
模範解答も作ってくれる。
予想問題もたくさんあって練習させて
くれる場もある。
目標を絞って対策を立てるこもできる。
これは、スポーツ競技ごとにルールが
あって、それぞれどのようにゲームを
構築すればよいのかということが、
選手本人も理解しているということに
通じます。

応用問題を解くことは、初めての
選手やチームと対戦することと
似ていますし。
時々、正解が一つにならない問題を
作成するのは、審判の誤審に相当
ですかね。

受験ルールに則ることがまずは必定。
その後でルール改正を求めるのは
自由です。
また、審判団の監視のもとで、不正
(ドーピング、反則など)を行わず
自力で全力を尽くして競い合うのと、
受験の場での、不正をやらぬよう
大勢の試験監督の監視のもと、筆と
消しゴムだけを持ち、正々堂々と
今まで学んできた知識を披露する
ことに相通じるものを感じます。

人生の節目の受験と試合に臨む時の
最大の共通点は、精神的にリラックス
して事に臨めると成功する、という
ところにあります。

動物は、何かの行動に出る前に、
必ずパンディキュレーション
「伸びあくび」というストレッチを
してから行動に赴きますが、人間も、
何か大事なことをする前には、必ず
一度全身脱力して緊張を解いてから、
身体を引き締めるといいですね。

試合に勝つには、先ず己を制す、
つまりおちついて冷静な精神状態が
大事ですが、受験前の行動も
スタートに臨むスポーツ選手の
気構えと同じであると思えるのです。

太古の昔の壁画にも、レスリング
みたいに2人が組み合って何かして
いる様子が描かれていますので、
有史以前の人々も、狩猟して獲物を
食べたら、のんびりして、次の狩猟
時間までは暇にスポーツをやって
いたことがうかがわれます。

気晴らしとかねて体力をつけること、
瞬時に気持ちを切り替えるなどを
想定して、いろいろやっていたこと
なのでしょうね。
そしてこれができた人が成功、合格
していたのだと思っています。

現実の世界は、実学の要素と、
スポーツの要素がモザイク模様の
ように混在しているということですね。

では、また来月。

<ご意見をおきかせ下さい>
竹内先生へのご意見・ご感想、コラムで感じたこと、
先生にお聞きしたいことなどもお送りください。

┏▼宛先は、
mag_3b@3bs.jp
まで。お待ちしてます!

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4. 今月の編集後記 by オリ
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娘の保育園では年中さんから
お茶のお稽古を行います。
年長さんになると着物を着て
初釜を行うのです。

初釜前にお披露目会があり、
父兄がお茶会に参加して
今までの練習の成果を
見ることができます。

年中さんだった去年は
お茶やお菓子をお運び。
年長さんになった今年は
実際にお茶を点てます。

家で「ちょっとやって見せて」
とお願いしても
「当日までのお楽しみだよ。」
と少しも見せてくれません。

難しい工程なはずなのに家で復習
しなくて大丈夫なのだろうかと
私の方が不安になります。

そして当日、茶室に入ってきた娘は
普段にはないくらい緊張している
のが分かり、見ている私も緊張して
しまいました。

緊張してはいますがすっと背筋を伸ばし、
凛とした姿でお茶を点てる姿は
とてもかっこよく、1年でこんなに
成長したのかと感動してしまいました。

娘が点ててくれたお茶は
「美味しいお茶を飲んでもらいたい」
という気持ちがこもっていて
とても甘く、今までで飲んだ中で
一番美味しかったです。

初釜が楽しみです。

それでは今月はこの辺で。

来月号をどうぞお楽しみに!